コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年08月09日

今日のゴール裏の出来事

最初に書いておくけれど
試合中の声援よりも
試合後のブーイングの方が大きいってどうよ?
それだけ声を出してない奴が居るって事でしょ?
糞ジャッジよりも、むしろそっちの方が腹立つわ。
審判や選手に文句を言える立場かと問いたい。問い詰めたい。



その件もしかり、糞ジャッジもしかり、
大宮サポ(?)が札幌を貶す内容の弾幕を出し、
挙句に選手がロッカールームに引っ込んでも歌い続けて....
普通は怒ります。調子に乗るなと。

それにブチ切れてスタンドから飛び降りるのは
間違いなく禁止行為です。言い訳の余地はありません。
近くに居て止めることが出来なかった自分も反省しております。

試合後は、大宮の運営と札幌の運営で話し合いがあり
大宮側に謝罪をさせる、という形に持って行って数時間。
所用で19:30頃まで現場に居ましたが
当事者が現れたのかどうかは不明です。



ただ、決して飛び込んだ彼を擁護するつもりではありませんが

自分の愛するチームが貶された事・不満を持った時に
何かしらの改善を求めて禁止行為ではあったがアクションを起こした人不平不満をブーイングに乗せたり、現場ではなくネット上や
ブログ上で書き連ねて「あいつが悪い」「これが悪い」と罵るだけの人と比べると、、、





どっちも悪いです、はい。


でも、禁止行為さえ無ければ前者が正しいと思います。
むしろ後者は卑怯にさえ思えます。
少なくとも、筆者はそう感じます。

ゴール裏の事前搬入などを担当しつつ、
HFCとの繋がりも多い立場なので、
なるべく最後まで確認したかったのですが
所用で最後まで居れませんでした。


個人的な感想ですが
大宮サポーターとの関係は
お互いの昇格を祝いあったりする仲だったのもあって
Jクラブの中でも1番好意的に見ていたサポーターだったのに
こういう件があった事が非常に残念で仕方が無いです。

posted by haruno |20:34 | コメント(25) | トラックバック(2)