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カズ 北海道旭川市生まれ、仙台の工業系大学を卒業し、北海道に戻り日立Gr.会社に就職、営業畑で●年間の外勤族、その後業務・企画の仕事に替わりつつ現在は総務所属もっぱら内勤族に転向しました、さらに社内報等にもたずさわる、管理人。今年は、何か資格にチャレンジを目標に頑張りたいですね。 スポーツ観戦で札幌ドームをこよなく愛す・・・
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2006年04月01日
日本ハム1日の予告先発
日本ハムは1日、スカイマークでオリックスと2回戦を行う。試合開始は13時で、予告先発は日本ハムがエース金村、オリックスは川越。
金村は3月25日の開幕楽天戦に先発。7回を投げ4安打1失点と好投し、初の本拠地開幕戦に白星をもたらした。昨季、オリックス戦には5試合登板し、5勝と負けなし。40回27安打4失点、防御率0・90のお得意さまだ。日本ハム打線と川越との昨季対戦成績は1試合8回8安打5得点、対戦打率は2割3分5厘。
ここでオリックスに勝って貯金生活だ
2006年04月01日
日本ハム新人の八木がプロ初先発初勝利 力投する日本ハム先発の八木 <日本ハム1-0オリックス>◇31日◇スカイマーク 日本ハムの希望枠ルーキー八木智哉投手(22=創価大)が、プロ初先発初勝利をマークした。オリックス打線を6回途中まで4安打無失点。再三のピンチをしのぎ「全然緊張しなかった。すごく気持ちよかった」と満面の笑みを見せた。 3者凡退は5回だけ。それでも変化球を駆使する慎重な投球で、アウトカウントを稼いだ。1回1死一、二塁では得意のスクリューで中村を二ゴロ併殺打。2回も併殺で切り抜けた。ヒルマン監督は「素晴らしい内容。持ち球をうまく組み合わせていた」と称賛した。 試合前から笑顔でリラックス。前日30日にプロ初勝利を挙げた同期のオリックス平野佳に「きょうは勝つから」と宣言し、実際に白星をつかんでみせた。 1-0の試合を最後はベンチで見守った。「自分が投げるより緊張した。次は9回を投げ切りたい」。屈託なく言い切る期待の左腕が、チームに活力をもたらしそうだ。 ドクターKと呼ばれた大学(創価大)時代のような、投球スタイルではなかった。一人一人、丁寧に粘りの投球を披露する。毎回のように走者を背負いながら、5回0/3を4安打無失点。プロ初登板、初先発、初勝利でチームの連敗を3で止めた。初めてのヒーローインタビュー。「緊張すると思ったんですけど、あまり緊張せずに入れたのがよかった。胸を借りる気持ちで投げました」とくしゃくしゃの笑顔で胸を張った。 1年前は想像もできない舞台だった。「ドラフトにかかるかは微妙かな、と。あっても下位だと思っていました」昨年3月、就職活動のつもりで社会人野球・ホンダ鈴鹿の練習に参加。希望枠で横浜入りした高宮の直球に刺激を受けた。最上級生になるタイミングと重なり「変わったのは意識。自然と走り込みの量が増えました」。進化がようやく始まった。 きっかけは突然だった。昨年6月の全日本大学選手権。2回戦の関東学院大戦で、審判から2段モーションとの指摘を受けた。セットポジションでの投球だが、真上に上げていた右ひざを二塁方向へ引き上げるように修正すると、フォーム全体の流れが良くなった。「右肩が下がる癖が直って、体が突っ込まなくなった。試合の中でつかむもの、ってあるじゃないですか。まさにそれだったと思います」偶然が生んだ“突然変異”が、プロへの道を開いた。 試合前には、大学時代からのゲンかつぎになっている、大学のトレーナーが歌うラップ系の曲を聴き、精神を集中させた。運も味方につけて、初勝利を手にしたルーキー左腕。宣言通りの新人王取りへ、最高の第一歩を踏み出した。(山口 泰史) ◆八木 智哉(やぎ・ともや)1983年11月7日。横浜市生まれ。22歳。山梨・日本航空高から創価大を経て、05年ドラフト希望枠で日本ハムに入団。大学4年時の全日本大学選手権では、5試合で49三振を奪う大会記録を樹立。秋の明治神宮大会の関東地区予選準決勝(白鴎大戦)では、20奪三振で完全試合を達成した。181センチ、75キロ。左投左打。独身。
日本ハム森本が決勝適時打 5回日本ハム2死二塁、森本が左前に先制打を放つ 日本ハム森本稀哲外野手(25)が、値千金の一打を放った。0-0の5回2死二塁、フルカウントから直球を左前へ運んで均衡を破った。「膠着(こうちゃく)状態だったし、何とかしたかった」と胸を張った。 試合はこの1点が決勝点となり、新人の八木智哉(22=創価大)に初白星がついた。打の殊勲者は「投手陣のおかげ。貴重な場面で打ててよかった」と謙遜(けんそん)しながら上機嫌に引き揚げた 日本ハム新庄が14打席ぶり安打 <日本ハム1-0オリックス>◇3月31日◇スカイマーク 打撃不振の日本ハム新庄が、バント安打で14打席ぶりの安打を記録した。6回無死一塁で三塁方向へプッシュ気味の絶妙なバントをし、俊足を生かして内野安打に。親交が深い清原との注目の第1ラウンド。試合前に対面することはなかったが、試合の方では仲良く1安打同士と、渋~く「引き分け」に持ち込んだ。
2006年03月31日
日本ハム31日の予告先発 日本ハムは31日、スカイマークでオリックスと1回戦を行う。試合開始は18時で、予告先発は日本ハムがルーキーの八木、オリックスは前川。 八木はオープン戦に3試合登板。3月19日の中日戦(札幌ドーム)では7回を投げ、3安打無失点と完ぺきな投球を披露し、開幕ローテ入りを決めた。オリックス戦には1試合登板し、5回2安打無失点に封じた。日本ハム打線と前川は初対戦。 日本ハム白井ヘッドの目「連敗も手応え」 <ロッテ6-4日本ハム>◇30日◇千葉マリン ◆白井一幸の目 3試合ともここ一番で1本の安打が出ず負けましたが、チームの状態は決して悪くありません。昨年からの課題であった守備の安定、小技を使った打線はうまくいっていると思います。3連敗はしましたが、手応えは感じました。ただ、先発投手陣が相手に先制を許し、踏ん張りきれませんでした。先発が試合をつくれれば、違う展開になったでしょう。 それでも開幕まで万全の状態で仕上がった先発投手は江尻だけです。準備期間が足りませんでしたが、これは時間が解決します。後ろに控えている中継ぎ投手が好調ですから、先発陣が復調してくれば、もっといい戦いができると思います。(日本ハムヘッドコーチ)
2006年03月31日
日本ハム・ダルビッシュは4回途中KO <ロッテ6-4日本ハム>◇30日◇千葉マリン 躍動感がなかった。日本ハム・ダルビッシュ有投手(19)の今季初登板は4回途中でKO。毎回得点圏に走者を背負う不安定な投球だった。 1回、先頭に与えた四球から先制を許した。1-1の2回には2ランを含む5安打を許して3失点。4回は二塁打と四球で1死も取れず、ベンチへ下がった。「同点にしてもらった後にすぐ点を取られてしまい、いい流れを止めてしまった」とうなだれた。 球速は大半が140キロを超えず、多彩な変化球も荒れてリズムがつかめないままだった。ロッテ先発の小野が8回途中まで無四球だったのに比べ、3四死球と乱れた。本人は球場特有の強風の影響は否定し、佐藤投手コーチも「彼みたいに変化球でかわす投手は曲がり過ぎたりするから難しいが、お互いさま」と厳しい表情。苦渋のマウンドとなった19歳の右腕は、言葉少なに駆け足で球場を後にした。 2年目は出足でつまずいた!? 日本ハムのダルビッシュ有投手(19)がロッテ戦に今季初先発も3回0/3で9安打を浴び、公式戦では自己ワーストの6失点でマウンドを降りた。2月に痛めた右肩の影響からか、最速は140キロと精彩を欠いた。チームもロッテに3連敗し、借金生活に突入した。 躍動感が消えていた。初回からロッテ打線につかまった。1死一塁から福浦、ベニーに連打され先制を許す。同点に追いついた2回無死一塁では、パスクチに甘く入った139キロの直球を左中間スタンド中段にはじき返された。打球を目で追い、首を振った。「同点にしてもらった後にすぐ点を取られてしまって、いい流れを止めてしまいチームに申し訳ない」と広報を通じてコメントした。 「早く投げたい。絶対に勝つ」と誓っていた。それが、公式戦では自己ワーストの6失点。3回0/3での降板は昨年8月12日のソフトバンク戦の3回に次ぐ短さだ。投球数78球は最少投球数という屈辱的な降板だった。ヒルマン監督は「先発は6、7回引っ張ってもらわないと困る」と厳しかった。 天候も敵だった。2月のWBC日本代表との壮行試合で右肩を痛めた。最大15メートルの強風、試合開始時の気温が10度と病み上がりの19歳にとっては最悪の条件だった。敗戦時にも冷静に話すダルビッシュもこの日ばかりは「今日は何もないっすよ。風? だれでも(条件は)一緒」と言い、口を閉ざした。 昨年は6月に白星デビュー。将来のエース候補として期待が掛かる。契約している大手スポーツ用具メーカーのナイキジャパン社が全国300店舗に配布するポスターには西武松坂、巨人上原、ヤクルト岩村ら7人の一流選手に交じってダルビッシュの姿もある。才能を飛躍させる年。ダルビッシュに「2年目のジンクス」は似合わない。【上野耕太郎より】 ダル【火ダルま】と新聞の見出し
日本ハム新庄が11打席無安打とブレーキ 日本ハム新庄が、11打席無安打とブレーキ。4回に今季初犠打は決めたが、2回の第1打席に送りバントを失敗するなど3打数無安打と精彩を欠いた。開幕2戦で1安打ずつ放ったが、ロッテ3連戦は2試合に出場して7打数無安打。今日31日の親交が深いオリックス清原との公式戦初対決を前に、ちょっと心配な状況になってきた 日本ハム・セギノール、むなしい1号 悪夢の3連戦。日本ハムの主砲セギノールの快音が、むなしく響いた。1点を追う2回。ロッテ小野の変化球をすくい上げる。本塁から左翼方向へ吹いていた、風速10メートル以上の強風を物ともしない。きれいな放物線のたどり着いた先は、熱狂的なロッテファンで埋まる右翼席。一時は同点とする待望の今季1号ソロだった。 追撃ムードをつくり祝砲になるはずが、打線にその思いは響かない。3点勝ち越された後の4回にも「集中力だよ」と右前適時打を放ち、流れを引き寄せた。だが最後には力尽きた。ヒルマン監督も「大きなホームランだったね」と絶賛した当たり。体に染みるような寒風の中での一撃は空砲になってしまった。 これでオリックス、日本ハムを合わせ日本通算99本目のアーチ。「知っていたよ」と意識していた記録へ王手をかけた。パナマ代表候補に選ばれていたWBCを辞退し、調整を開幕に合わせてきた。打率4割1分2厘。3番小笠原、5番稲葉の新中軸の3人は好調だが開幕から5試合で14得点。1試合平均2・8点と打線がかみ合わない。「次は勝利につながる1発を打ちたいね」。セギノールが自分の仕事をして、打線の目覚めを待つ。【高山通史】 日本ハム・セギノールが、豪快な今季初本塁打を放った。0-1の2回に甘く入った変化球を逃さずフルスイング。力強い打球は逆風に負けず、右翼席へ飛び込んだ。 「しっかりボールをとらえられたから、もう少し飛ぶと思った。風が強かったから(スタンドに入るか)心配になったよ」。これが、日本通算99本目のアーチ。しかし、チームは打線がつながらず3連敗を喫し「次は勝利につながる1発を打ちたい」と気持ちを切り替えていた。
2006年03月29日
日本ハム30日の予告先発
日本ハムは30日、千葉マリンでロッテと3回戦を行う。試合開始は18時15分で、予告先発は日本ハムがダルビッシュ、ロッテは小野。
ダルビッシュは昨季、ロッテ戦に3試合登板し、21回1/3、25安打6失点、防御率2・53の成績だった。2月末に痛めた右肩の影響で、オープン戦には1試合のみの登板だったが、3回を投げ2安打無失点と復調の兆しをみせた。日本ハム打線と小野との昨季対戦成績は1試合8回7安打3得点、対戦打率は2割5分9厘としている。
2006年03月29日
【日本ハム】左腕リーが制球乱し炎上
<ロッテ5-2日本ハム>◇29日◇千葉マリン
日本ハムの左腕エース、リーが炎上した。初回から制球が乱れ先制点を献上。4回には2四球などで満塁としロッテ渡辺正に押し出し四球を与え、2点目を許したところで降板した。
エース金村に並ぶ先発陣の軸と期待されての今季初登板だったが、物足りない結果に。「自分の狙った所に投げられなければこうなってしまう」と肩を落としていた。
ロッテは1回に先制し、4、5回に押し出し四球で2点。7回には堀の2点二塁打で加点した。渡辺俊は9回途中まで緩急をつけた丁寧な投球で2点に抑え、今季の初登板を白星で飾った。日本ハムは2003年から渡辺俊に10連敗。
ロッテ-日本ハム2回戦(ロッテ2勝、18時16分、千葉、18589人)
日ハム
000 000 002-2
ロッテ
100 110 20×-5
▽勝 渡辺俊1試合1勝
▽S 薮田3試合1S
▽敗 リー1試合1敗
先発リーが大誤算。四回途中でマウンドを降りた。制球力に定評のあるはずが四回は先頭打者に安打を許すと、打者1人をはさんで3四球。2点目を献上してしまった。「自分で自分のリズムを崩してしまった」と反省することしきり。
初回も四球がらみで先制点を許しただけに「狙ったところに投げられないと、こうなってしまう」とうなだれた。
肌寒い天気でのナイターだったが、「それは関係ない。コンディションはいいので、次の登板でいい結果を出せるように調整したい」と気を取りなおしていた。
2006年03月29日
日本ハム29日の予告先発
日本ハムは29日、千葉マリンでロッテと2回戦を行う。試合開始は18時15分で、予告先発は日本ハムがリー、ロッテは渡辺俊。リーは昨季、ロッテ戦に2試合登板し、12回9安打5失点、防御率3・00だった。オープン戦には4試合に登板し、通算防御率1・20と結果を出した。日本ハム打線と渡辺俊との昨季対戦成績は4試合30回1/3、21安打3得点、対戦打率は2割と低く、どう攻略するかが鍵になりそうだ。
日本ハムは開幕3連勝ならず。
およそ半世紀ぶりの「大記録」は逃げていった。日本ハムが今季初黒星を喫し、開幕からの連勝がストップ。ロッテのエース清水に打線が沈黙した。西岡と今江のバットが火を噴き、セットアッパー薮田にも抑えられた。ロッテが誇るWBCの世界一戦士の勢いを止められずに競り負けた。
勝てば開幕から3戦3勝。1分けを挟む3連勝は80年にあるが「正真正銘」の3連勝は、東映時代の62年以来44年ぶりだった。初回から清水の気迫にのまれた。2死から連打で一、二塁と先制のチャンスをつくったが、稲葉が空振り三振。「あと1本が出なかった」。ヒルマン監督の敗戦の弁を象徴するシーンだった。
ただ執念は随所にあふれていた。5回1死二、三塁のピンチ。3回に先制ソロを許した西岡を敬遠。今江の中犠飛で追加点は許したが再度、2死二、三塁から福浦を敬遠して里崎で勝負した。左飛に抑え最少失点に抑えた。1イニング2敬遠。敵地ファンに大ブーイングを浴びたが結果で黙らせた。「私の指示です」とヒルマン監督。サインなど他コーチ陣と相談して決め、顔色をうかがっていた昨季までの面影はなかった。
今季目指す勝負に徹し、1点にこだわる野球。選手会長の金子をスタメンから外し、故障明けで今季初出場の木元を起用した。26日楽天戦では2犠打をいずれも得点につなげた。まだわずか3試合だが、昨季までとの違いは見せた。チームは記録は破れず、暗い過去も振り払えなかった。だが少しの変化は、殻を破ったかのようなヒルマン監督の非情な采配からは見えた。【高山通史】
ロッテ-日本ハム(18時19分、千葉、23164人)
日ハム
000000000-0
ロッテ
00101000×-2
▽勝 清水1試合1勝
▽S 小林雅1試合1S
▽敗 ディアス1試合1敗
▽本塁打 西岡1号(1)(ディアス)
先発は新外国人選手のディアス。ドミニカ出身で、メジャー通算2勝5敗の速球派右腕は、2回まで走者を出しながらも切れのある直球と変化球で緩急をつけ粘りの投球。しかし、2巡目に入ってつかまってしまう。3回1死から1番・西岡に右翼ソロ本塁打を浴びて先制点を許した。さらに5回、フランコに三遊間を割られ、サブローに四球を与えるなど1死満塁のピンチで、今江に中犠飛を打たれ点差は2点に広がった。
6回で降板したディアスは「コントロールミスが点につながってしまった。ロッテ打線は、ミスを見逃さない」と話した。
2006年03月29日
新庄 ノムさんの次は虎を狙い撃ち
ノムさんの次は、古巣阪神を狙い撃ち!!日本ハム・新庄剛志外野手(34)の今季2度目の仰天パフォーマンスに関する作戦会議が、今週中に開催されることが27日、分かった。
球団関係者によると、次回のパフォーマンス開催は6月6日の阪神戦(交流戦・札幌ドーム)が最有力。開幕前にファンから集めた2000通の「パフォーマンスネタ」のアンケートを参考に実施するという。ファンの半数は「かぶり物」の続行を希望しているが、本人は「もう飽きた」と、斬新なネタを採用するつもり。
新庄がパフォーマンス予告して札幌ドームを満員にし、大歓声の後押しで勝利を狙うのが「4万3000人プロジェクト」。開幕戦では前代未聞の「ハーレーショー」を繰り広げ、野村楽天に連勝し、威力を証明したばかりだ。次回もファンと一体になったパフォーマンスで猛虎を仰天させる。
2006年03月28日
史上初の開幕3連勝狙う
日本ハム・ヒルマン監督は、きょう28日からのロッテ3連戦(千葉マリン)を前に、27日夕方に千葉入り。チームも移動のみの完全休養でアジア王者との対戦に備え「マリーンズ戦に限らず、今まで通りの野球をやるだけです」と平常心を強調した。
開幕前に指揮官が「できれば固定のオーダーでやっていきたい」と掲げた方針を今後も貫く。白井ヘッド兼内野守備コーチは、腰痛を訴えている木元について「フル出場できる状態ではない」と話しており、三塁には開幕2連戦同様、飯山が入る可能性が高い。史上初の開幕3戦3勝が懸かるきょう28日の初戦を新外国人のディアスに託し、29日にリー、30日にダルビッシュが先発する。
≪視聴率18・4%≫STVが中継した26日の日本ハム―楽天2回戦(札幌ドーム)の視聴率が、同局の日本ハムのレギュラーシーズンの試合中継では最高の平均18・4%、瞬間最高27・3%を記録した。次回は5月27日のヤクルト戦を中継予定で、同局関係者は「今後も期待したいですね」とホクホク顔で話した。一方で、HTBで放送された25日のシーズン開幕戦は、北海道栄や旭川実業が登場したセンバツ中継と重なったこともあり、平均10・3%、瞬間最高23・9%と若干伸び悩んだ。
日本ハムに移籍の岡島が好投/イースタン
<イースタン:インボイス5-3日本ハム>◇28日◇鎌ケ谷
日本ハムのファームは3-5でインボイスに逆転負けし、開幕からの連勝は2でストップ。通算成績は2勝1敗になった。
打線は初回、川島の先頭打者本塁打などで2点を先制。7回に同点とされたが、すぐ裏に尾崎のソロで勝ち越しに成功。しかし、中継ぎ陣が踏ん張れず、9回に3点を奪われ逆転された。先発マウンドには、巨人からトレードで移籍したばかりの岡島が登板。2回を投げ、無安打無失点に抑える好投をみせた。
▽1回戦
インボイス000000203=5
日本ハム200000100=3
【イ】後藤光、杉山、○西川(1勝)、S正津(1S)-田原
【日】岡島、須永、伊藤、●中村(1敗)、矢野-今成、駒居
【本】(日)川島1号、尾崎1号
2006年03月28日
日本ハム28日の予告先発
日本ハムは28日、千葉マリンでロッテと1回戦を行う。試合開始は18時15分で、予告先発は日本ハムが新外国人のディアス、ロッテは清水。ディアスはオープン戦2試合に登板。計6回を投げ5安打1失点と、まずまずの結果を残している。日本ハム打線と清水との昨季対戦成績は2試合14回1/3、14安打7得点、対戦打率は2割5分5厘としている。
江尻3回途中2失点 反省次回に 打線の援護をもらった先発・江尻だったが、3回途中7安打2失点で降板した。初回2死満塁のピンチこそ、マウンドでヒルマン監督直々に「早く点を取りたいからこの回を終わらせろ」とゲキを飛ばされ乗り切ったが、2回以降は制球力に乏しく連打された。金村の右ひじが回復しなければ開幕投手の代役1番手だったが「信頼を失うのは簡単。きょうの反省を次回に生かしたい」と話した。
「しゃべる岡島」になります
古城、実松との交換トレードで巨人から移籍した日本ハム・岡島秀樹投
手(30)が27日、千葉・鎌ケ谷のファイターズタウンで入団会見に臨んだ。新天地では「しゃべる岡島」を目指していくことを宣言した。
晴れやかな表情で、仰天の決意表明を切り出した。「新庄さんのパフォーマンスがあるチーム。自分も加わっていきたい」これまでの「暗い、おとなしい」印象を覆すドッキリ発言だが「巨人の時は猫をかぶってました。もともと関西(京都)出身なので、そういうキャラを全面的に出したい」と岡島。新庄がハーレーダビッドソンを改良した3輪バイクでド派手に登場した25日の開幕戦。「僕もハーレーのサイドカーでパフォーマンスがしたかった」と羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。
“本業”でのアピールも誓った。前夜、都内で「お別れ会」を開催してくれた巨人・桑田から「交流戦で対戦することもあるし、頑張ろうな」と激励された。「それまでには1軍で出られるようにして、自分の活躍するところを見せたい」まずは、28日のイースタン・リーグ(インボイス戦)で再スタートを切る。(今井 真之)
日本ハムに移籍の岡島寡黙な印象振り払う
岡島(中央)は千葉・鎌ケ谷の球場事務所で入団会見を行い、藤井球団社長(左)と高田GMと握手 新天地でキャラクターを変えちゃいます-。巨人から日本ハムにトレードで移籍した岡島秀樹投手(30)が27日、千葉・鎌ケ谷の球場事務所で入団会見を行った。その席でまじめで寡黙な巨人時代のイメージを振り払った。
「日本ハムは新庄さんのようなパフォーマンスがあるチーム。それに加わっていければと。自分は関西出身なんで全面的に(明るさを)出していきたい」。マウンドではニコリともしない男が満面の笑みを浮かべた。「暗いイメージあるでしょ。猫をかぶってたんです。180度変えたい。『しゃべる岡島』です」と隠し持っていた性格を全面解禁する。
24日に実松、古城と岡島の2対1の交換トレードが合意に達した。同日午前、巨人の清武代表から呼び出された。「トレードだなって思った。どの球団でも受けようと思った。必要とされているところでやるのが1番、巨人だけが野球ではないし」と12年間の巨人生活に別れを告げた。会見前日の26日の夜、先輩の桑田に送別会を開いてもらった。「いろいろアドバイスももらいました。交流戦までに1軍に上がって活躍している姿を見てもらいたい」と話した。
今日28日のイースタンリーグのインボイス戦(鎌ケ谷)に早くも先発が決まった。ロッテ戦の前に試合を視察するヒルマン監督は「投げてからチームの勝利にどの場面で貢献してもらうか検討したい」と期待する。岡島は「対戦したい打者は清原さん。大事なところで抑えたい。(先発でも中継ぎでも)どこでもやります」と気持ちを切り替えていた。【上野耕太郎】
<岡島一問一答>
--現在の心境は
岡島「トレードを聞いたときはびっくりした。でもすごいチャンスなんじゃないかと思っています」。
--チームの印象
岡島「北海道のファンと一体となって楽しく野球ができる感じですね」。
--リーグの違いは
岡島「打者は全然違う。セは変化球を打つのがうまい。パは真っ向勝負が多く、直球系に強いイメージ。かわしながら投げたい」。
◇以下会見後◇
--対戦したい清原さんとの普段の付き合いは
岡島「良くしてもらいました。子供が生まれたときにはお祝いをもらったり。奥さん同士の付き合いなどをさせてもらってました」。
--巨人から移籍した入来が在籍してましたが
岡島「入来さんがトレードを拒否していれば僕だったって聞いています。そういう意味では、縁があったのかなって。高校(東山)の後輩の吉崎もいるし、高田GMや淡口コーチなど若いころお世話になった人もいる。でも入来さん、メジャー行っちゃいましたよね。僕はそうならないように日本ハムで頑張ります。冗談ですけど」。
2006年03月27日
日本ハム小笠原が「信号無視」の激走
5回裏日本ハム1死一塁、一塁走者の小笠原はセギノールの二塁打の間に本塁に突入した <日本ハム5-2楽天>◇26日◇札幌ドーム
日本ハム小笠原道大内野手(32)が、紙一重の激走で5点目のホームを踏んだ。5回、適時打を放った直後、一塁走者としてセギノールの左翼線二塁打で一気に生還した。三塁の白井ヘッドコーチの制止を振り切った走塁に「信号無視しちゃいましたね」と苦笑いだった。
信念を持った「確信犯」だった。「流れをつかむにはあそこが勝負。怒られるのを覚悟で、いけると思ったので突っ込んだ」。WBCでは世界一に貢献し、25日の開幕戦では今季初打席本塁打と絶好調。暴走気味の走塁でも「さえているときはセーフになる」と胸を張った。
開幕2連勝に「12年ぶり? (前回は)オレはいないね」とほほ笑んだが、すぐさま「まだ始まったばかりなので浮かれないで継続が大事」と気を引き締めていた。
<写真:5回裏日本ハム1死一塁、一塁走者の小笠原はセギノールの二塁打の間に本塁に突入した >
「ここが勝負どころだ」心の中でつぶやいた小笠原は、迷わず三塁コーチ・白井ヘッドの制止を振り切り、三塁を回った。5回、自らのタイムリーで4―2と楽天を突き放した直後。セギノールの二塁打で一塁から一気に本塁突進。中継されたボールより一足早く、ホームに滑り込んだ。「“信号無視”しちゃいましたね。タイミングは難しいと思ったけど、勝負どころ。流れをこちらに持ってきたかった」冷静沈着なサムライが見せた爆走。あとで首脳陣からは“命令違反”のお小言ももらったが、すべては勝ちへの執念のたまものだった。
「さえているときはセーフになるものですよ」今の小笠原は、すべてが青信号状態だ。2日連続マルチ安打となる2安打1打点。1回には1死一塁から外角低めの直球をとらえると左翼線に二塁打、セギノールの先制犠飛につなげた。「自分的にまだまだな部分もあるけど、いい緊張感で臨めている。感覚を大事にしてやっていきたい」WBCで得た世界一の勲章をそのまま今につなげている。
「生まれて初めての優勝だった」と振り返る世界一は大きな財産になっている。白井ヘッドは「WBCを経て、小笠原は走、攻、守に変わった。ピンチでもマウンドに行くことも明らかに増えた。チームにとって本当にありがたいことですよ」と話す。チームに合流したのは開幕直前の24日。今は時差ぼけも完全に治ったとは言い難い。「でも、今は充実しているんでね」その笑顔が輝いていた。
12年ぶりの開幕連勝。次の試合に勝って開幕3連勝となれば実に26年ぶり。四半世紀を経て歴史を塗り替える。ヒルマン監督は「スタートダッシュができた。思ったとおりの結果になってうれしい」と満足顔。投打がかみ合っての2日連続楽天討ち。今の日本ハムには黒星という名の赤信号はない。(樋口智城より)
ルーキー武田勝が初登板初白星
野村監督、感謝してます。日本ハムの大学・社会人ドラフト4巡目の武田勝投手(27=シダックス)が初登板で初白星を挙げた。3回途中からマウンドに上がり、3回1/3を被安打1、無失点に抑える完ぺきな内容。社会人シダックス時代の恩師、楽天野村克也監督(70)の前で、ルーキー一番乗りの勝利を飾った。これでチームも94年以来12年ぶりとなる開幕2連勝、今年のハムはやっぱりひと味違うゾ。
マシーアスが2戦連続マルチ
2回裏日本ハム2死二、三塁、マシーアスは中前へ2点適時打を放つ 助っ人切り込み隊長が開幕から爆発中だ。日本ハムの新外国人ホセ・マシーアス内野手(34=カブス)が楽天を粉砕した。同点にされた直後の2回2死二、三塁から勝ち越し2点打。5回にもダメ押しの起点となる二塁打を放ち、開幕から2戦連続のマルチ(複数)安打を放った。「非常にいい1日だった」。メジャー659試合出場の実績通り、風格十分の働きだった。
セギノールは主砲の働きで貢献
日本ハムのセギノールが、主砲の働きをみせた。初回には先制の犠飛を放つと、5回には左翼線に適時打と勝利に貢献した。「初回は先発のインチェが制球が悪かったので、あえて右方向に打とうと切り替えたよ。今チームのみんなはベリーエキサイティングだ。ワッショイ、ワッショイだよ」と笑顔で話した。
日本ハムへトレード移籍の岡島が入団会見
巨人からトレードで移籍した日本ハム岡島秀樹投手(30)が27日、千葉・鎌ケ谷の球団事務所で入団会見した。
岡島は「トレードは自分もびっくりしたけど、すごいチャンスじゃないかと思っています」と笑顔で話した。高田GMは「過去6年40試合以上投げている。大きな戦力になってくれると思っている
飯山が好守で連勝スタートに貢献 
プロ入り9年目で初の開幕スタメンで出場した日本ハム飯山が、持ち味の守備で連勝スタートに貢献した。1点リードの3回2死二、三塁のピンチで、内野安打になりそうなボテボテのゴロを猛ダッシュで前進して処理し、間一髪アウトに。その打者から登板した武田勝の初白星をアシストした。今季初安打に犠打と役割を果たし「いいプレーだった、自分で言うのも何ですが…」と照れくさそうだった。
<写真:小技もしっかり。二回裏無死一、二塁で送りバントを決める飯山>
※飯山の守備も良かったけれど、なんと言ってもあの送りバンドをきっちり決めたのは、おおきい。
2006年03月27日
日本ハム新庄「ヤバい 感動だぜっ!!」
札幌ドームの新看板に加えられた日本ハム新庄のメッセージ <日本ハム5-2楽天>◇26日◇札幌ドーム
日本ハム新庄が、恩師野村監督との第2ラウンドで渋く連勝を導いた。同点にされた直後の2回に三遊間をゴロで破る左前打で先頭打者出塁し、勝ち越し点を演出。26日は開幕戦の満員観衆に感謝の思いを込め、中堅席上部にある今季からの新看板広告に仕掛けが。悲願だった満員達成時に行うと約束したとおり、自身のイラストの顔の吹き出し部分に「札幌ドーム43000ファン ヤバい 感動だぜっ!!」とメッセージを入れた。試合後は無言だったが、バットでも2戦連続安打と開幕カードの大声援に応えてみせた。

2006年03月26日
◆新庄ハーレー登場
3輪バイクに乗ってド派手に登場した日本ハム・新庄(カメラ・能登谷 博明) ○…新庄が新企画でファンを魅了した。守備位置につく際に、ハーレーダビッドソンを改造した、日本に1台しかないという3輪バイクで登場。黒のコートと白いマフラーというスタイルで、左手を高々と掲げながら巧みにバイクを操り大歓声を受けた。
さらに、他のスタメン選手も同じくハーレーのサイドカーで登場。すべて新庄の演出によるもので、総額約5000万円のバイクを使用したド派手な企画で、楽天・野村監督を挑発した。新庄は第3打席に今季初安打となる中前安打を放ったが、2つの併殺を喫し4打数1安打。
WBC帰りの日本ハム小笠原道大内野手(32)が凱旋(がいせん)アーチを放った。楽天との開幕戦の1回裏2死、楽天先発一場から右翼スタンドに先制1号ソロをたたき込んだ。小笠原は「打ったのは高めの抜けたチェンジアップかな。開幕最初の攻撃でチームがこれで乗っていければいいですね。試合が始まったばかりだから、これからも全力でいくのみです」とコメントした。
実戦でのプレッシャーは、もう体になじんでいた。開幕戦の初回、2死無走者の場面。楽天の先発・一場の甘く入ったフォークに、小笠原のバットが即座に反応した。WBCから帰国後の初球を、“世界一の侍”がひと振りで仕留める。今季のプロ公式戦第1号となる、先制の右越え1号ソロ。自信に満ちあふれた笑顔で、4万2000人からの大歓声に応えた。
「これだけの声援がありましたから。WBCに匹敵するぐらいの、それを上回るぐらいの熱気。やらなきゃ、男じゃないと思いました。最高ですね」移転後初の本拠地開幕戦。その最初のお立ち台に上がると、珍しく声を弾ませた。過去2年はいずれも開幕3連敗。移転後初の開幕戦勝利も地元で達成し「札幌ドームで初の開幕戦で、勝てたことが一番大きいと思う」と満足そうに笑って見せた。
2006年03月26日
日3-1楽(25日) 好投金村1失点
日本ハムは先発金村の好投と小笠原の本塁打などで楽天を下し、開幕戦で3年ぶりに勝利した。
一回、小笠原の本塁打で先制。四回に追いつかれたが、その裏、稲葉と高橋の適時打で2点を勝ち越した。 
先発金村は緩急を使った投球で7回1失点。九回を抑えたマイケル中村がセーブを挙げた。
楽天・野村監督は復帰初戦を白星で飾れなかった。
◇札幌ドーム《1》 42,393人
日本ハム1勝
楽天
000100000-1
日本ハム
10020000X-3
勝 金村1試合1勝
S マイケル中村1試合1S
敗 一場1試合1敗
本 小笠原1号《1》=一場
<写真:7回を1失点と好投した日本ハム先発の金村=札幌ドーム>
金村で開幕ダッシュだ!
プロ野球パ・リーグが25日開幕する。日本ハムは本拠地移転3年目で初めて開幕試合を札幌ドームで行う。先発は金村暁。最後の練習を終えた金村は勝利を呼び込む「なまらサイコータオル」を首から下げて会見に現れ、「お立ち台の第1号に立つ」と、開幕勝利を誓った。
なまらサイコー! 本拠地を札幌に移転した04年の札幌ドーム初戦のお立ち台で雄たけびを上げてから2年。すっかりおなじみになったフレーズを今年も開幕試合で叫ぶ。
「満員になると思うんです。一人でも多く、ぼくの応援のためにタオルを掲げてくれたら力になります」うっすらとひげを伸ばしたままの金村が笑顔で言った。
昨年10月に持病だった右ひじを手術した。経過はまずまず。18日に札幌ドームで行った中日とのオープン戦でも6回を4安打無失点に抑えた。「万全とまではいかないが、現状の中で精いっぱいやっていきます」中日戦のMAXは138キロだったが、スライダー、パームで緩急をつけ得点を許さなかった。「ひじと相談しながら行けるところまで行ってほしい」ヒルマン監督も開幕戦を託すエースにゲタを預けた。
野村新監督が就任した楽天は昨年までのチームとは違う。「ふつうの戦いはしてこないと思う。振り回されないようにしたい」金村は警戒心を強めている。
開幕投手は2年ぶり3回目。過去2回はいずれもチームは敗れている。だから気合も入る。「最高の勝ち方でお立ち台に上がれれば…」全力を出し切り開幕戦を飾るつもりだ。
3年目の正直ハム爆走Vだ 札幌ドームでパ開幕戦
プロ野球はパ・リーグが二十五日開幕、北海道日本ハムファイターズは北海道移転三年目で初めての本拠地・札幌ドームでの開幕戦で楽天と対戦した。日本のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝の余韻が残る中、満員の大観衆を集めてペナントレースが始まった。
午後一時二分にプレーボール。日本ハム先発のエース金村が一回を無失点に抑え、その裏にWBCで活躍した小笠原道大内野手が先制本塁打を放った。
トレイ・ヒルマン監督は「身の引き締まる思い。基本に忠実なプレーで戦ってほしい」と選手の奮闘に期待した。
試合前のセレモニーでは、新庄剛志外野手らが大型バイク「ハーレーダビッドソン」などに乗ってグラウンドを一周するパフォーマンスを披露。「新庄サプライズ劇場」でファンを沸かせた。
札幌ドームは早朝から約七千人が列をつくり、開場の午前九時半からヒルマン監督やダルビッシュ有投手、主将の田中幸雄内野手ら選手らが恒例の「ウエルカムハイタッチ」を行った。 
ハイタッチした北区の学生田中映子さん(28)は「昨年は時間切れでハイタッチができなかったから今年は早めに並んだ。すごいうれしい」と興奮した様子。
午前七時半ごろから待った札幌市豊平区の松浦宙(ひろし)君(9つ)=札幌羊丘小三年=は「今年こそ優勝してほしい」と期待を寄せていた。
シーズンは交流戦三十六試合を含む百三十六試合を戦い、プレーオフは十月七日から実施。セ・リーグは三十一日に開幕する。
<写真:ハイタッチでファンを出迎えるヒルマン監督ら=25日午前9時30分、札幌ドーム>
WBCに続きVシフト!小笠原一塁
WBCのポジションを同じファーストでのスタメンになる小笠原(左)はセギノールと談笑
世界一の勢いそのまま!日本ハム・小笠原道大内野手(32)が、きょう25日の楽天との開幕戦(札幌ドーム)から、99年から02年までの定位置だった一塁に復帰することになった。トレイ・ヒルマン監督(43)が、24日の練習後に「今季はファーストでいく」と明言。WBCでは不動の一塁手として優勝に貢献した侍が、そのバットと守備でチームに力を与える。
全体練習のシートノック。小笠原が駆けだした先は、03年から3年間務めた三塁ではなく、WBCと同じ一塁だった。練習前には選手、首脳陣、スタッフ全員に世界一を拍手で称えられ、照れくさそうに「1カ月(チームを)離れていたので浦島太郎です。よろしくお願いします」とあいさつ。しかし激闘の疲労を感じさせないほど、軽やかに守備練習をこなした。
ヒルマン監督は「あす(25日)もそうだし、今季はほとんどファーストだと思う」と明言。例外はDH制のないセ本拠地での交流戦で、セギノールが一塁に入って小笠原が三塁を務める方針となっている。この日の朝に告げられたという小笠原も「(WBCの流れで)入りやすいと思う」と快諾した。
昨年は6年ぶりに打率3割を切る(・282)とともに、リーグワースト2位の13失策と、三塁守備でも精彩を欠いた。「打撃に集中させるため?」との問いに指揮官は「チーム全体を考えてのこと。副産物として攻撃に集中できるのならうれしいけど」と説明した。三塁転向にもチーム事情が反映されていただけに気遣いを見せたが、99年から02年まで4年連続でゴールデングラブ賞を受賞した「定位置」への復帰。守備とともにバットがさらに輝きを増す可能性は十分にある。
帰国した22日は、夜遅くに自宅に戻ったため、前夜に札幌市内の飲食店で久しぶりの家族団らんによる会食。1日遅れのささやかな“祝宴”だった。大きな勲章を手にして臨む、区切りの10年目のシーズン。「戦う場所は違っても、やることは一緒」と淡々と語る表情に、貫録と闘争心がみなぎっていた。
先発金村いい緊張感 ひじの不安振り払い 
開幕投手の金村の言葉に緊張感が漂う。「はっきり言って万全ではない。現状でやれることはやった」。明るいキャラクターのエースが、ほとんど笑顔を見せずに本拠地初の開幕戦への不安と自信をにじませた。
昨年10月に右ひじを手術し、春季キャンプは2軍からのスタート。なんとか開幕に間に合わせたが、まだ、思い切り腕を振れる状態ではない。投球の組み立ての中心となる直球のキレは戻っていない。
それでもオープン戦では2試合に登板し、持ち前の制球力と緩急をつけた巧みな投球で相手打線を翻弄(ほんろう)。早くから金村を開幕投手に指名していたヒルマン監督を安心させた。
岩本らのベテラン投手が抜けた今季は、投手陣の精神的支柱でもある。金村は「コンディションが万全ではなくても、そんなことは言ってられない」と、弱音は吐かない。オープン戦の好結果で、パームボールなどの変化球を駆使して相手打者をかわす投球には手応えを感じている。
開幕投手は2001年と04年に続いて3度目となる。過去2回はいずれも勝ち星につながっていない。「最高の勝ち方でヒーローインタビューのお立ち台に立ちたい」と金村。本拠地からの開幕ダッシュの成否をにぎるエースが意地をみせる。
(山田 智)
2006年03月25日
日本ハム25日開幕戦の予告先発
日本ハムは25日、本拠地・札幌ドームでの開幕戦で楽天を迎え撃つ。試合開始は13時で、予告先発は日本ハムがエース金村、楽天は一場。金村は昨季楽天戦で4試合に登板し、29回2/3を投げ37安打11失点、防御率3・34。オリックスの5勝に次ぐ3勝を挙げている。日本ハム打線と一場との昨季対戦成績は1試合1回1/3、4安打5得点、対戦打率は5割7分1厘と打ち込んでいる。
SHINJOvs.野村監督の師弟対決!
3/25~ 北海道日本ハムvs.東北楽天 札幌ドーム
北海道日本ハムを率いて4年目となるヒルマン監督は、今年の目標に『スモールベースボール』を掲げた。豪快な打撃が持ち味の小笠原、セギノールらに、木元、新外国人マシアスら巧打者が前後を固める。ド派手なパフォーマンスでキャンプから話題を振りまくSHINJOはオープン戦で3本塁打を放つなど絶好調。今年もキーマンになるのは間違いない。投手陣では、金村、ダルビッシュ、リーら試合のつくれる先発がそろった。札幌ドーム初めての開幕戦で勢いをつけたい。
一方、野村新監督率いる東北楽天は、エース岩隈が右肩痛で出遅れるなど苦しい開幕となった。岩隈の代わりに開幕カードのマウンドに立つのは成長著しい2年目の一場、経験のある山村ら。特に山村は昨季、北海道日本ハム戦で防御率1.64と安定した投球を見せた。打線は礒部、山崎ら昨年の中軸に、西武から移籍したフェルナンデス、2003年にロッテで3割を打ったショートと実績のある選手が加入して層は厚くなった。昨季38勝に終わった屈辱をどう晴らすか。また野村監督にとって、SHINJOは阪神時代の教え子。SHINJOがド派手なパフォーマンスで師匠の度肝を抜くことができるか楽しみだ。
日本ハム新庄が開幕戦パフォーマンス用意
日本ハム北海道移転3年目で初の本拠地開幕戦を控えた24日、札幌ドームで会見を行った新庄は、開幕戦は満員になりそうと知ると、「じゃあ、明日は勝ちですね」と笑顔で答えた。
開幕戦用に特別な極秘パフォーマンスを用意しているそうで「残り少ない野球人生の中で、自分のやりたかったものをやろうと思った。期待というより、自分が楽しみ」。
阪神時代に指導を受けた厳格な野村監督の前でのパフォーマンス。「ぼやきが本気に変わるかも。『何しとんじゃー』と思わせるのがこっちの手」と、冗談交じりに挑発した。
日本ハムは打撃練習など約2時間半調整
日本ハムは北海道移転3年目で初の本拠地開幕戦を控えた24日、打撃練習など約2時間半、汗を流した。
WBC日本代表の小笠原がこの日チームに合流。疲れた様子を見せず、「勝つために自分の力を出したい。グラウンドにいる時は全神経を集中させ、全員でやっていくことが大事。(WBCで)それを再認識させられた」と話した。
2年ぶり3度目の開幕投手を務める金村は「札幌での開幕戦は初めてなので、最高の勝ち方ができればいい」と意気込んだ。
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プロフィール
カズ 北海道旭川市生まれ、仙台の工業系大学を卒業し、北海道に戻り日立Gr.会社に就職、営業畑で●年間の外勤族、その後業務・企画の仕事に替わりつつ現在は総務所属もっぱら内勤族に転向しました、さらに社内報等にもたずさわる、管理人。今年は、何か資格にチャレンジを目標に頑張りたいですね。 スポーツ観戦で札幌ドームをこよなく愛す・・・
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