2006年10月08日
第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 10/8(土) 感想
室蘭市入江運動公園陸上競技場での天皇杯3回戦 コンサドーレ札幌 3 VS 1 新日鐵大分 <得点経過> 4分 11相川 進也(札幌) 88分 9長木 通憲(新日鐵大分) 116分 10フッキ(札幌) 119分 11相川 進也(札幌) <私的感想> ケータイと帰宅後HPのコメント・結果内容を見て 格下相手なだけに風が強かったからなんて言い訳はなしで どうせ1点差以上で勝つならば90分でしっかりケリをつけなさい!! ※コンサに対して今日の日公F紅白戦 30427 (入場者数) 1 2 3 4 5 6 7 R H E 4 0 0 1 0 0 0 5 12 0 (紅) 1 0 0 1 0 0 0 2 4 1 (白) 北海道移転して3年目にしてレギュラーシーズン1位通過 そしてPO(プレーオフ)第2ステージより登場!!の日公 第1ステージ(ライオンズorソフトバンク)の勝者とは 11(水)・12(木)の2日間、札幌Dで戦う事になっている。 北海道に移転してから結果だけ気にする程度の存在で、 プロ野球の生観戦なんて今日までした事なかった。 ルールもほとんどわからない状態だったが、 攻撃でヒットや盗塁を見たり、 守備でWプレーや内野で打球を直接キャッチする場面は 見ていてとても面白かった。
posted by csfamily |19:41 | サッカー全般 | コメント(0) | トラックバック(0)