2006年02月22日
J1に導く コンサドーレ期待の戦力Part3
22日の道新の1記事からです。北海道新聞 FORZA!コンサドーレ
MF大塚真司(30)今シーズンからコンサドーレ札幌の
ボランチ「仕事人」として山形から完全移籍してきた選手。
J2リーグ開幕前の事前合宿で練習試合と重ねてきて
大塚選手のチーム内役割も明確になったことでしょう。
「攻撃時はボールを動かし、自分も動いてチーム活性化させる。
守備時は相手の攻撃の芽を摘む指示出しなどがある。」
という。まさにアクション&ムービングサッカーに欠かせないことである。
「ボールを動かす際に関わるプレイヤーが2人しかいない。
プレイヤー全員がサポートしてボール支配すればもっと
良い攻撃(守備もだけど…w)もできる」と分析しています。
札幌の精神的支柱(植物でいう太く力強い 幹)
を手にいれたということです。
posted by csfamily |11:40 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)