2006年12月26日
仙台遠征記 乗車編~仙台へ
ホームで待っているとまもなく北斗星が入線。思わず銀河鉄道999のテーマが脳内をよぎる。
颯爽と乗り込む。寝台は意外と狭くない、まあ寝るだけだし。 ロビー車両でご飯を食べ飲む。冷えたビールがうまい。 北斗星が出発、札幌の街に別れを告げ夜景を見ながら飲む。 寝たのはどの辺だろうか?函館くらいかな? 時計を見ると朝5時すぎだ。よかったぁ、この旅での心配ごとの一つに「寝坊」があった。仙台着は6時台、3人で行ったから誰かは起きると思うけど「全滅!」の可能性もあったのだ。 身支度をしロビー車両で過ごしているとなんとこの列車は霧などで1時間ほど遅れてるようだ。 だが北斗星は仙台へ向かって確実に進んでいる。
posted by ばど |11:59 | 遠征 | コメント(0) |
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