2006年05月19日
Kappaさんアピールチャンスですよ
kappaさんにはぜひとも高原用に専用キーパーグローブの開発をお願い したい。あのプレーは「グローブあってないんじゃね？どこのメーカー？」 とTV見た人に思われてる可能性あり。 さらっと調べた限りでは市場にKappa製のＧＫグローブは見当たらない。 もしグローブ支給をしていないなら尚更アピールチャンスだってことに 気づこう。 プレゼン開始。 専用グローブにて登場の高原。 神セーブ連発で完封勝利。 ヒーローインタビューで「このグローブのおかげっす。 作ってくれたkappaさんありがとう！」 次の日、直営店問い合わせ殺到。即売り切れ。 増産間に合わずもウハウハ。 プレゼン終了。 どうよ？この先を見据えた妄想力企画力。 ハイ、すぐに営業動きなさい。
・・・ ついでと言っては何だが。 Ｊリーグナイトで１失点目を改めて見たら 野球少年だった頃の言葉を思い出した。グラブに当てたら取れよ！
ﾅﾂｶｼｽ。いや野球の話なんだけど。 小学生時代を思い出させてくれた高原に感謝。 ブライトさん、いろいろ言わせて申し訳ない。 （２度目の出演感謝）
posted by 杏仁ﾌﾙｰﾂ ｜12:12 | 日々コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:Kappaさんアピールチャンスですよ
お久しぶりです。
いやあ、考えることは同じなものですね（すんません）。
触ったのにセーブ出来なかった場面を何度か見た暁には、グローブに問題アリカ？と勘ぐりたい気持ちでいっぱいになりましたとですよ。ＧＫグローブというものを間近で見たことがないので何とも言えませんが、タコの吸盤のようなものはないのか？ツブツブの出っ張りの塩梅が悪かったのではないか？などと、様々な局面からＧＫグローブの事に関しては考えさせられました。
テレビショッピングには騙されない自分だが、静電気の力であちゅーまにホコリをキャッチするブツ。
静電気の力でサッカーボールを吸着することは出来ないものだろうか。あ、物凄いアイデアを書いてしまったかもしれない。有難うございました。
posted by aru| 2006-05-22 11:32
Re:Kappaさんアピールチャンスですよ
aruさん
ご無沙汰しております。
静電気パワー内蔵GKグローブ開発は既にKappa様が着手されてることと思います。
ただしゴール枠外に行きそうなボールをも呼び寄せてしまうのではないかとマジレスしてしまうあたり心に余裕がない自分を感じます。逆に磁石SN反発特性機能内蔵グローブにて遠くへ弾きまくるのも手かと。あっ私も凄いアイデア出してしまったかも。ありがとうございました。
posted by 杏仁ﾌﾙｰﾂ| 2006-05-22 13:01
