2009年07月23日
やれなかった、やらなかったどっちかな
タイトルは相田みつを氏の言葉。 函館ではがっかりな内容、結果を見せられ試合後怒号の中、スナ、上里が 気持ちを伝えてくれたことで収まったゴール裏。 内容、結果(特に内容)を見せてもらえることを期待した富山だったのだが。 多分誰もが思ったことだろうがシュートチャンスで打たない選手。 大事に大事に行こうとしてるのか自分が打つのが怖いのかわからないが まず最初の選択肢がパス、としか思えない動きをしている。 もしシュートに自信が無くて誰かにお任せで、と考えているのであれば 正直プロのサッカー選手として失格だ。 ・キリノあれは決めよう。 ・前半23分の宮沢のふんわりスルーパス。あれは素晴らしかった。 でもそれ以外は球離れが遅すぎて相手に引っかかりまくり。 ・征也は迷ってるのかな、悩んでるのかな。函館のデジャブのようなシュート チャンスで迷った感じで打ったシュートはミートせずゴロで枠外へ。函館では ド吹かしだったので抑えようとした結果なのだろうが・・・ これは征也に課せられた試練。乗り越えて欲しい。 振り返るとグチばかりなのでこれにて。
・・・ 当日の試合会場では川崎健太郎商店なるものが開店。 北海道土産の定番が限定販売されていた(各品10個)。 札幌サポが購入するのもどうかと思い生暖かく見守った。 見た限りではバターサンドの売れ行きが良かった模様。 富山公式より抜粋。 --- ◆川崎健太郎商店 北海道スイーツフェスタ ▼川崎健太郎選手が選ぶ、北海道スイーツ「ベスト5」を試合会場にて限定販売! ※販売品目については、当日のお楽しみ![17:00~コンコース内にて] --- 大盛況の商店の様子。 商品ラインナップ(現地確認) ・マルセイバターサンド ・白い恋人 ・もりもとトマトゼリー ・ロイズ生チョコ ・ルタオなんちゃらフロマージュ 富山県民の方々に大人気であったことを願う。
posted by 杏仁フルーツ |17:12 | 遠征報告 | コメント(0) | トラックバック(0)
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