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東京の西、山の近くでコンサを応援している主婦「A小」。学生時代に旅行で北海道を訪れ、すっかり魅了される。初めてサッカーを見たのは、94年・W杯アメリカ大会。九州旅行の帰りのフェリーの衛星放送だった。その後コンサ誕生を知り、旅行がてら各地に試合を見に行き始め…。当初はサッカーに興味のない夫を置いて一人で出かけていたが、彼は2007年にわかに「各地のウマイもの」に目覚め、その飽くなき食欲と舌を満足させるべく、妻にくっついて遠征を始める(ただし留守番の猫が心配なので宿泊ナシの日帰り)。個人的にFC東京にはいろんな意味で負けたくない。
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2007年10月16日
ほぼ一ヶ月前の遠征日記と化した当ブログの管理人・A小でござんす。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 先週は良い週末をすごしました。 土曜日の草津戦は最後の厚別開催でしたが、超心配だった雪(もしくはみぞれ)という天気予報は見事にはずれてくれて、日なたは日焼けするほどの良い天気!(みぞれ対策しかしていかなかったので日焼け止めなし) 厚別の青空を堪能しました♪ 日陰や足下はさすがに風を受けて寒かったけど、ダウンのベンチコートを膝掛けにしたらちょうどよくて(日なたで観戦してたのでダウンは着ると汗かいた)、 覚悟していたよりずっと快適な観戦でした。 しかもちゃんと勝ったし(ココ非常に大事) そして翌日・日曜はサテライト・ジェフ千葉戦のアウェー戦。 同じ南関東ですが、西のはずれ(=私ん家)から東のはずれ(銚子の手前)までは遠い… 前日の勝利のためかサテライト戦のためか、まったりと楽しめました。 こちらも勝ったし、横野くんを初めて見たし(^^) その日記はまた後ほど。 とりあえずたまってる日記を書かなくては…(><)
というわけで、ホーム仙台戦、今回も亭主と一緒なので日帰りです。 ですが、新千歳からは別行動でドームへ向かいます。 私はバスでまっすぐドームに行くのですが、亭主はJRで新札幌へ。 彼の目的はただ一つ、「チキンペッカーでチキンを買うため」。 本人に聞いたことはないが、「チキンペッカー」のチキンは「彼的札幌三大うまいもの」に絶対入っているはずだ… そして彼は「南郷18丁目から路線バスでドームへ行く」という私もしたことのない技(?)を駆使して無事ドームに来たのだった。 一方、限定品に弱い私は「JALサンクスマッチ」のオマケを確実にもらうために並びました(^^; 今日のドームには犬のお客さんが。盲導犬募金とオリジナルグッズ販売のため来場。赤黒い縦縞(犬だと横縞になっちゃう^^)がよく似合う。このほか黒いコもいて、ホントによく似合ってたよ~ この日は他にも「コンサドールズと月下美人」「JALカード・サッカーフェスティバル」「JAL極楽とんぼによるよさこいソーラン演舞」などイベントが目白押し。 でも…イベントをチラチラ見つつ、私の目はこれに釘付け↓
仙台サポです(^^; 釘付けの理由…それは。 人数!! アウェー在住のせいか、これまでホームゲームに行くとつい気になって「今日はどれくらい応援に来てるのかな~」とアウェーチームの応援席を見てしまうのですが、 ほとんどのチームが3列のうち真ん中の一列でも空席が目立っていたのに… 今日は真ん中の一列じゃ足りないんじゃないか?(^^; まぁ両脇の2列にダンマクを張っちゃったってのもあるんでしょうが(これはこれでなかなかの見栄え)、 席に座れず、上の通路にはみ出して思案顔の仲間のために、向かって右側のダンマクを少しはがして…(写真はその時の様子) それでも足りず、向かって左側のダンマクもはがし… やっと収まりました。(でもぎゅうぎゅう^^;) ごめんね、せまくてごめんね。でも仙台スタジアムの窮屈な気持ち、少しわかってくれた?(^^;
観戦のお供・チキンペッカーの唐揚げ。クラシックもすすみます(^^) 試合前練習が始まると、あっ!林!!! 久しぶりに見る林に、うれしさのあまりほとんど反射的に亭主とチキンとクラシックを置き去りにして階段を駆け下り、手すりから身を乗り出し思わず声をかける私。 「林ー!!」 軽いアップ中だった彼はびっくりしたように顔を上げた。 反応があったので私もちょっとびっくり。 「がんばれ」とのどまで出かかってぐっと飲み込んだ。 今日は頑張ってもらっては困る(^^; 無言で手を振るのが精一杯… でもそんな私に片手をあげて答えてくれた。 林はやっぱり律儀な人だ…好きだなぁ(*^^*)
ブレブレだから載っけてもいいかな?メインスタンドの上の方を指さして、どこを見てる? 試合結果は…(- -; なんていうかねー個人的に仙台には昔から負けたくないって思ってて、 林がレンタルで行ったのはちょっと複雑だったんだよね。 ホームの雰囲気がすごかったり、アウェーでもたくさんサポが集まったりするベガルタ仙台って、なんか意識しちゃうんだよなあ(^^; ウチの最寄り駅でも黄金色のレプリカ着てる夫婦を見かけたことあるし… でもこういう気持ちってきっとホントは好きってことかもしれないけど… まっ、そういうわけで私にとってベガルタ仙台は永遠のライバルなので、今後ともひとつよろしく!
2007年10月09日
今年の天皇杯が終わり、ため込んだマイルの使い道がなくなって呆然としている間もなく、明日は大阪でリーグ戦。 とっとと切り替えて昇格1本に絞ってがんばっていきましょう。 上位4チームの関係者とサポは全員そう思ってるだろうけど(^^; 赤黒道中日記もかなり滞っているのでもうなかったことにしようかと思ったけど、後日「あの試合はどうだったんだっけ」と未来の私が探しに来るような気がしたのでやっぱり書いておこう。 これを「備忘録」というのね(^^;
と言うわけで、ちょうどひと月前に行ったサテライト・ジェフ千葉戦。 「トップチームだけじゃなくて、サテライトも行ったの!?」 というあきれ声が聞こえるので最初に申し上げておきますが、 このホーム遠征は、夫のために行ったのです。 どういうことか? まず一つ。この日はJAL様のバーゲンフェア最終日。 夫はとある特典ゲットをねらっているため、バーゲンフェア期間に飛行機に乗って搭乗回数を稼がねばならない。 二つ目。夫は無類のバウムクーヘン好き。洋菓子全般が好きだがバウムクーヘンには特に目がない。 心優しい妻(=私)はずっと思っていた。 「いつかきっと、彼に焼きたてのバウムクーヘンを食べさせてあげよう」と。 それには宮の沢にある石屋製菓の工場に行き、ケーキバイキングをさせてあげよう(費用1500円は私の負担でもかまわない)。 工場でなければ味わえない、焼きたてほやほやのバウムクーヘン。 口に入れたとたん、ふわりととけてしまうようなおいしさを味あわせてあげたい。 書いてて思い出したが、同じように「焼きたてのもみじまんじゅうを食べさせてあげたい」と思って今年の2月、広島に行ったっけ(^^; そしたらちょうどJAL様のバーゲンフェアの期間にサテライト戦があったんですよ。 発売期間の7月に、いさんで航空券を予約・購入。 というわけで今回の最大の目的は、 宮の沢のチョコレートファクトリーでケーキバイキングをして焼きたてのバウムクーヘンを食べること。 だったんですが… ご存知の通り、工場は… さらに頼みの綱の「おうるず」も何日か前から閉店… コホン。(-。-; まぁこれでサテライト戦に集中できるっちゃあできるわけですが…というわけで白い恋人サッカー場。この後どんどん晴れて、日なたは日焼けするほど暑かった 試合開始少し前に到着。入口のもぎりはモリーママさんだった。 いつもお世話になってるgumiちゃんに山形土産のファン向け雑誌(表紙は古川先生)を渡す(gumiちゃん、担務中ごめんね)。 おうるずの売店もやってないということだったので、西友でビールとおつまみを調達。 夫には今回はこれでガマンしてもらう。 久しぶりに見る選手たち。 今年は日程が合わず、練習見学してないから懐かしくなる。 試合はJ1のジェフが押しまくるのかと思っていたら、ウチが主導権を握るような展開で、逆転勝ち。 スナのFKは実にシャープで美しく、イタカレは打つ割にはなかなか決まらなかったがとうとう2点をものにし、上里のCKはドンピシャできっちり得点につながり、智樹や関の動きもすばらしく、実に楽しかった。 なのにおとといの天皇杯は…いかん、思い出してしまった(- -; 試合に関係ないところでは、トップチームの芳賀が子連れで見学に来ていた。 カウエも来ていて(このときは知らなかったんだけど怪我してたんだね)、話しながら一緒に見ていたし、芳賀がジェフの出身だからか、向こうのスタッフらしき人も来て、話しこんでいた。 それと、クラブハウスの屋上に誰がいるんだろうと思って双眼鏡覗いて驚いたのが、なんと、三原!?(だと思うんだけど…いまだにちょっと自信がない^^;) サングラスかけて白いシャツ、黒いつばのある帽子をかぶっていて、なんか怪しい人のように見えたんだけど(すみません)、 サングラスはずしたら見覚えのある人…あ~っ三原だ~~! 長いすにゆったり座って、高原とも話していたし、途中交代でスナが引っ込んでからはスナも屋上に来て、楽しそうだった。 久しぶりに昔のメンバーを見たなあ… 三原はどうして札幌に来ていたのかしら。 怪我の検査か何かだったのかなあ… リーグ戦の凹んだ気持ちを少し忘れさせてくれた遠征だった。
2007年09月25日
その4から続きます。
翌朝はチェックアウトの前に、(大あらため)中浴場で一風呂浴びることにしていた。 二人して眠い目をこすりつつ、浴衣姿にタオルを持って部屋を出る。 朝の9時である。平日だから、宿泊客はほとんどがビジネスマン。 彼らがこれから出張先に向かうために忙しくエレベーターを使っているのに、 お気楽にお風呂に入るだけの私たちがエレベーターを使ってもいいものだろうか… というふうなことを覚め切っていないアタマでふと思った私たちは、非常階段を目指した。 5階の部屋から4階の(大あらため)中浴場まではほんの1階、おりればいいだけなのだから。 非常階段はエレベーターのすぐ横にあった。 ノブを回して押してみる。難なく開いた。当然だ。非常口なのだから。 しかしドアを開けたとたん、その空間に広がる風景を一目見て、私たちはウッと息をのんだ。 階段も踊り場も、バックヤードと化していたのである。 つまり、新しく交換されるシーツやら浴衣やらタオルやら… 階段の幅を半分くらい残して、そういったものが隙間なく、しかし整然と並べられていたのである。 整頓が行き届いているところをみると、臨時に置かれているわけではなさそうだ。 防火の観点からするとこれはどうなんだろうか… なんとなく不安な気持ちになり、きむちゃんと顔を見合わせる。 ま…今日はもうチェックアウトだし… 気を取り直して階下を目指す。 そのときふと嫌な予感がしたのは虫の知らせか… 「こんな非常階段、初めてだよ~」「私も」 困惑しつつ足早に階段を下りる。4階に着いた。 きむちゃんが笑いながら「開かなかったりしてね」とノブに手をかけ、ドアを引いた。 開かない!!!!! 「キャーーーーーーーーーーーッッッ!!!」 絹を裂くような悲鳴が階段にこだまする。 「開かない!!開かないよ!!!」 ノブを握ったまま、きむちゃんの顔から血の気が引いていた。 しかーし! 「きむちゃん、大丈夫!こんなこともあろうかと思って」 おののいているきむちゃんを連れて再び階段を上り、5階へ戻る。 さっき嫌な予感がして、ドアのロック部分を引っかけるようにして半開きにしておいたのだ。 脱出成功!!! ああ~とっさに締め切らなくてホントに良かった… でなかったら非常階段のドアをドンドン叩いて「開けてぇ~~~!!」状態だった(^^; しかしそんな非常階段で、いざって時どうするんだろう… ホッとして大笑いしながらエレベーターで4階に下り、朝日の差し込む展望浴場できれいな雲を眺めながら一風呂。 目も覚めました。 時間ぎりぎりにチェックアウト。 駅前のミスドで朝食。ドーナツとコーヒー。カフェインでしっかり覚醒。 そしてもう時間はなかったが、JR徳島駅構内を一巡り。ん?あれ?画像だと判別しづらいが、駅名看板(というのだろうか)の左横に見覚えのあるマークが… 空港行きのバス停で他のサポさん達と行き会い、うちそろって空港へ。 搭乗を待つ間、前日下見しておいたお土産を購入。
前日の憂さを晴らすかのように買いまくり。左上から祖谷地方のそば、すだち果汁、阿波うず潮ビール2種類、左下から徳島ラーメン(ばら売り)ひと揃い、そば米 飛行機に乗る前に、搭乗口のブルースカイでサッポロ黒ラベル350ml缶を発見!キミにどんなに会いたかったことか。 讃岐地ビールには目もくれず一缶購入。四国ではこちらの方が貴重品だい。 ところでこの日は台風が刻々と関東地方に近づいていたのだった。 徳島を昼過ぎに出るこの便も、万一の時には引き返すかもしれませんと言われていた。 試合も終わったし、仕事の予定もないし(ゴメンお仕事な皆さん)どうでもいいや… などといい加減な気持ちでいたら、東京に近づくにつれ揺れる揺れる。 さすが台風だ…揺れの中、睡眠不足とビールのほろ酔いとでうとうとしていたら、羽田に着陸できた。 札幌便に乗り継ぎのサポさんをお見送りして、さぁ台風と競争で帰宅しなきゃ。 もう疲れてしまったのと、お土産が重くて電車で帰るのがおっくうになり、羽田から立川行きのバスに乗った。 これがけっこう混んでいた(平日の午後なのに)。 一番後ろの窓側席に落ち着くと、すぐとなりにケバい若めのおねーさんが乗り込んできた。 携帯で音楽を聴いている、髪の長い、今時のおねーさんだったが、出発してしばらくすると、ブランドのバッグからハンカチを取り出して目のあたりに押し当てている…泣いてる?? ひとしきり目のあたりを拭うと、メールを打ち始めた。 見るつもりはなかったけど、泣いてるふうだったのが気になって、なんとなく画面が目に入ってしまったのでチラ見したら… 彼氏と別れたばかりの人らしかった。 友達宛てで、彼氏と別れてつらい、曲を聴いたら泣いてしまった、というふうな文面だった。 なんとなくこちらも切なくなって、目頭が熱くなった… いろんなことのある徳島行きだった。チームのことだけじゃなくていろいろ思ったし。 同じように、このおねーさんにもいろいろあったんだなぁ… 全く面識のない人だけど、皆それぞれ同じように苦しんだり思ったりして生きているのだなあ人間というものは…などとしみじみしてしまった。 彼女も立川駅で降りた。 JRの駅改札口近くで追い越しざまにちらっと顔を見ると、鼻筋の通って色白な、それはそれは美しいヒトだった。 こんなきれいなヒトでも彼氏と別れてしまうんだ… 人生いろいろである。 そして私は帰宅してサッポロビールを飲み直し、寝てしまいましたとさ。 さ~て次はサテライト戦だ。
2007年09月14日
その2から続きます。
夕暮れとはいえ、まだまだ夏の徳島・鳴門市。 宿泊荷物を担いで走ったらそれなりに汗をかく。 Mちゃんにチケットを渡し、任務完了したのちトイレで戦闘服~レプリカユニ~に着替える。 Mちゃんオススメの「直(じか)レプユニ」で。汗も水も気にならず、涼しいし、オススメです 後から来たきむちゃんとも無事落ち合い、ゴール裏に席も確保し、とりあえずメインスタンド側に食べ物とビールを買いに行こうとして。 階段をトントントン…と降りると、行きの飛行機で一緒だった、人見知りのy氏が、階段降りたところにいた。なにやらニコニコしている。 なんでそんなにニコニコしてるんだろう…彼の視線を追うと、そこには日焼けした男性が一人。 ん?私この人知ってるなぁ…誰だっけ…会ったことあるんだけど…どこでだっけ… 誰だと思う? 田渕だよ~~~~~~っっっ わーっ!わーっ! いつ以来だぁぁああ(あとできむちゃんに「去年の記念試合に来てたよ」と言われて、あ・そうかと納得) とにかく!生田渕だよ!私にとっては(試合以外で)初めてなんだよ!! も~ゴール裏でコールするのと同じくらい大声で叫んでしまった。 でも田渕はそんな私たちにもぜんぜん動じずニコニコしていた。 ああ~携帯で一緒に写真撮ってもらいたかった… でも握手はしてもらったんだよ、うんうん 真っ黒に日焼けしてて、今日解説ですか?って聞いたら「うんそう」って。 で、「コンサ調子いいね」って。 うん…首位だからね。でもちょっとここんとこパフォーマンス落ちてるよ。 そんなこと彼だってわかってるだろうけど、でもそんなふうに言ってくれた。 ああ~もうとってもフレンドリーでやっぱりうれしい。 コーフン状態で乱文、失礼しました(u u* さて。 地元で田渕に会えたヨロコビの余韻に浸りつつ、屋台で食料を仕入れようと思ったけど、お腹イッパイで。せっかく屋台がいくつも出てるのに。 うどんも食べたかったし、阿波尾鶏の唐揚げも食べたかったのに。 とりあえずオムそば400円を食べました(きむちゃんと半分こ)。おいしかったよ。 そしてキックターゲットのコーナーがあったので、初めてやってみた。 ヴォルティスのファンクラブ会員以外の人は有料(50円)。 サッカーボールを蹴るって楽しいね!! でもフットサルは体力的に厳しいと思います…(u u* もうちょっと鍛えてからでないと そして試合… 水戸戦よりかはちゃんと試合してたと思う。 でも、失点はウチのDFのぽわーんとしたのを突かれていたように思う(除く2失点目。あれはもう。「あんなん決まるんだ」って思った)。 西谷のPK…あれを決められなかったことが象徴的な気がした。 個人的には…なんていうか…いろいろなことが気になって、試合に集中できなかったなぁ。 0-3の敗戦は重かった。 今回も、いろいろ思うところのある試合でした。 ところで、試合とは関係ないけど、ウチのゴール裏の階段口で、試合中ずっと腕を組んだまま、全く身じろぎもせず立って見ていた鳶っぽい作業服の人… ずっと気になっていたのですが… きむちゃんとの勝手な想像で「彼はきっと西谷の中学時代とかの友人で、試合終わったら飲みに行くんだよきっと。」なんて言ってたんですが…真相はどうでしょ。(^^; さて、敗戦したからには黙って静かに早めに去る。 それが敗者の礼儀と個人的に思っているので。 そそくさと帰途につきます。 そうそう、帰りの徳島駅行きシャトルバスは、ハーフタイムまでに購入するチケット制。 空きがあれば帰るその時間にも販売してくれるそうですが、メインスタンド外のテントで買っておいた方が確実みたい。ポカスタの夕暮れ。台風の影響が少しあったかも
以上、徳島着後7時間までのできごと。今回のメインイベント(試合)終了。 その4に続く。
2007年09月14日
その1から続きます。
苦労して訪れたにもかかわらず、スカに終わった唯一の観光プラン。 自然現象だからどうしようもありません。 気を取り直して本来の目的地・ポカスタに向かうことにした私たち。 しかーし、きむちゃんの体調が思わしくない。 海岸沿いのくねくね道にやられてしまったのだ。 遠征バッグに常備してあった酔い止めを飲み、またもや路線バスでもと来た道を鳴門駅まで戻ることに。 薬が効いてか、きむちゃんぐっすり… 程なく鳴門駅に到着。 2年前の春に初めて来たとき、たしか競技場までシャトルバスがあったような… なんせそれ以来の鳴門駅だから、なんとなくうろ覚えだったんだけど… なくなってました。(T T) 駅前にあるバス会社の営業所で確認すると、やはりないとのこと。 そうか…なくなっていたのか。 まぁいざとなったらタクシーで行くか。たしか歩くとなると20分以上かかったような気がする… ところが、バスの営業所の人は言うのだった。 「歩いても10分くらいですよ。地元の人はみんな歩いて行ってるようです」 あれれ?そうだっけな? まぁ2年前の不確かな記憶だから…初めて歩く道は遠く感じるって言うし…また私の勘違いか。 ということで道順を教えてもらい、営業所を後にしたのだが…どうしても「遠かった」という感がぬぐえず、きむちゃんにタクシー案を持ちかけたが、よく考えるときむちゃんは乗り物酔いがやっと落ち着いてきたところだった。 タクシーって運ちゃんによっては酔っちゃうからな~それに日も少し傾いてきて風もそこそこあるし、じゃあいっちょ歩くか! ということで散歩気分で歩き始めました。が… やっぱり暑い。(- -; 市役所の角を曲がったところで駅からすでに5分。 あと5分でスタジアムに着くとはとうてい思えない(;;) くじけかけたちょうどそのとき、喫茶店を発見! フラフラと吸い込まれるように入ったその店の名は…『Zero』 今から思うとなんかいや~な名前(- -; こぢんまりした店内は、常連とおぼしきご近所の奥さまやおっちゃんたちで思いの外にぎわっていた。 片隅のテーブルに落ち着いて、クーラーとアンティークな扇風機の涼風にあたっていると元気が戻ってきた。 ひとごこちついてメニューを見ると…安い。 コーヒーが300円。しかもおかわり自由。 さらに、はちみつトースト300円。ワッフル300円。飲み物とセットだと500円。 食事メニューも一通りそろっていて、珍しいところだと「そばめし」400円。セットだと600円。 この安さとサービスの良さは何なんだ?? 疲れていたのと、ちゃんと食事してなかったのとで、ついフラフラと… はちみつトーストセット(きむちゃん)とワッフルセット(私)を注文してしまった(^^;はちみつトースト。この分厚いトーストを見よ!4枚切りだね
そしてワッフル!チョコレートソースとラズベリー添え 一口ずつ分け合って、はちみつの良い香りに喜び、ワッフルのほんのりした甘さに舌鼓。 甘いものって疲れてるときにはホント、リフレッシュになるね! 元気を取り戻したところで、お店の人にスタジアムへの道を確認。 私たち「サッカーを見に来たんですが、スタジアムはこの方向で合ってますか?」 店内一同「へ?サッカー?」 …へ?(・・) あのぅ…大塚製薬の時代からサッカーしているわけで…Jリーグに昇格してから2年たっているわけで…しかもここはスタジアム近くなんですが… 徳島ヴォルティスの知名度ってそんなもんなの?? しばらくの間、お互いに何を言っていいかわからない感じに沈黙が続き…ついに細身のおっちゃんが 「あぁもしかして野球場のところか?」 そしたらみんなして「あぁそういや運動公園があるね」「今日何かあるの?」 …(^^; 彼らの説明によると、マツヤデンキを右に曲がったらもうあとは1本道だという。そして言ったのだ。 「あと10分くらいだよ」 駅前で聞いたのより5分延びた…orz はちみつトーストとワッフルでパワーを取り戻した私たちは意を決して外へ出た。 休んだ少しの間にすっかり夕方の日差し。 これくらいなら何とか行けそうだ。 ところで今回、私はサポ友達から観戦チケットを3枚もらっていた。 招待券のそのチケットは、中止になったあの試合の日付入り… つまり延期試合に使えるのだが、いかんせん元の持ち主のサポ友達はやはり平日で来られない。 なのでありがたくいただいたのだった。 私たちの分を確保して、もう1枚。でも平日だから、知り合いサポさん達の誰が来られるかわからなかった。 そしたら函館の試合の帰り、行ける人が見つかった。その人とは現地で会うしかなかった。なので現地で、開場前に渡すということにしていた。 マツヤデンキを曲がったとき、開場時間まであと5分だった。 やばい、間に合わないかも。 マツヤデンキの曲がり角からスタジアムの照明灯が見えた。 よっしゃ、走るか! きむちゃんにしばしの別れを告げ(大げさ^^;)、荷物をしょいなおして独り走り出す。 しかし…照明灯が見えているのになかなかたどり着かない!(><) 田舎の1本道は遠いという…住宅地だったケド 走って走ってときどき歩いて、スタジアム(アウェー入口)に着いたのは開場時間から8分ほどが過ぎていた。 ごめん、Mちゃん。お待たせして。そういう事情だったの… アウェー入口をゴールとして。 マツヤデンキの曲がり角から走って(ときどき歩いて)13分。喫茶店から曲がり角まで5分。駅前から喫茶店まで8分ほど。 …てことは? 10分でないことだけはたしかです…(- -;
ここまで徳島着後3時間のできごと。おかしいなぁ。もっと時間がたってたような気がする(^^; てことで、その3へ続く。
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東京の西、山の近くでコンサを応援している主婦「A小」。学生時代に旅行で北海道を訪れ、すっかり魅了される。初めてサッカーを見たのは、94年・W杯アメリカ大会。九州旅行の帰りのフェリーの衛星放送だった。その後コンサ誕生を知り、旅行がてら各地に試合を見に行き始め…。当初はサッカーに興味のない夫を置いて一人で出かけていたが、彼は2007年にわかに「各地のウマイもの」に目覚め、その飽くなき食欲と舌を満足させるべく、妻にくっついて遠征を始める(ただし留守番の猫が心配なので宿泊ナシの日帰り)。個人的にFC東京にはいろんな意味で負けたくない。
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