コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2006年06月11日

昨日の続きです(書き忘れ(-_-;)

今日は気分が良く仕事ができました…。
一緒の日勤の仲間にも『コンサ勝ったんだね!!』って言われた。
普段はあまりこの話には触れないんだけど…相手もコンサが久々の勝利だと言う事を分っていたようで…気を使って言ってくれたようです。
思わずにこにこ(*^▽^*)
明日もにこにこに…
そうなってくれると良いなぁ~と(^-^)V。
(必勝ジーコジャパン!!)

今日のチョイ見どころ
オランダ対セルビアモンテネグロ
オレンジ軍団オランダは世界ランキング3位、伝統のウイングからの超攻撃的なサッカーを見せてくれるはず!!
密かに優勝候補
(私の優勝候補は違うチームですけど…>^_^< )
対するセルビアモンテネグロは欧州予選を失点1で切り抜けた堅守のチーム。
死のグループ、アルゼンチンの次に抜け出すのはどっちだ??
ちなみに…オランダとセルビアの国旗って配色が逆なだけなんですね~


メキシコ対イラン
メキシコは伝統の早いショートパスを繋いで、ポゼッションの高さでチャンスを作るチーム。
対するイランはアジア予選で闘っているので分っているとは思いますが…
ダエイが精神的支えとして機能しているチーム、ダエイの状態がチ-ムの出来を左右します。
早い攻撃にどこまで対応出来るかが鍵になるとおもいます。

アンゴラ対ポルトガル
初出場のアンゴラはアフリカの強豪ナイジェリアを下して権利を獲得しました。
きっちりと組織として守り、ボールを奪ったらカウンターのチーム。
ポルトガルはイングランド、ブラジルにも劣らない程のタレント揃いのチーム
フィーゴ、デコ、パウレタ、クリスチアーノロナウド…
前回のW杯ではまさかのグループリーグ敗退。
同じ轍は踏まないでしょう??

posted by さーや |22:32 | サッカー(代表など) | コメント(1) |

2006年06月11日

W杯3戦について感想

ポーランドとエクアドル
予選ラウンドを試行錯誤の連続の中で2位で通過したポーランド
FWズラフスキの活躍なくして決勝ラウンド進出は有り得ないでしょ…という。
どこまでチーム力が向上しているかが鍵を握ります。
エクアドルは『アウエイに弱い』と言う弱点をどう克服するかに勝敗がかかっています。
…で、試合は…ポーランドは予選で派手な得点の取り合いの試合をしていたとは思えない程のカウンターも連係も今一つの試合運びでした。
攻守が噛み合っていない攻撃も一定制がない…
対するエクアドルはしっかり守って、仕掛ける時にはしっかりと前に出て行くと言うカウンター狙いがはっきりとしていました。
見本のようなロングスローインからのヘッドで先制点。
その後の得点も綺麗に裏をついてスルーパスからの得点でした。
波瀾の幕開けでしょうか???ね。

ちなみに日本人審判の上川さん…まずまず無難に試合をコントロールしていたとおもいます。
まぁ~幻のハンドなんてありましたけど(-_-;
次回の主審はあるのでしょうかねぇか~????
微妙なかんじです!!

イングランド対パラグアイ
ベッカムらジェラード、ランバード、オーエン、とスター選手集団
だけど…攻撃はベッカムのFK任せで攻撃に魅力に欠けます。連係でも不安を残し
組み合わせ的には優位なグループの位置ですが…楽々突破はできないのでは???
対するパラグアイは強い鉄壁の守備力が備わっている。
少ないチャンスをカウンターで狙いにかかる
で…試合は開始そうそう3分にベッカムのFKを相手DFのウオンゴールで先制、
直後にパラグアイGKの怪我に寄る退場、選手交替というかなり痛いハプニング…
それでもしっかりとイングランドの攻撃を身体を張って防ぎ。
チャンスにはカウンター攻撃を見せました!!
結局…開始早々の虎の子の1点を守り切ったイングランドが勝利を上げました。

ん~イングランドもなかなか今後の試合が厳しそうです

今日はここまで…寝不足で頭痛いです。
起きて見れればアルゼンチン戦観戦します。

posted by さーや |00:31 | サッカー(代表など) | コメント(2) |