2006年06月11日
W杯3戦について感想
ポーランドとエクアドル 予選ラウンドを試行錯誤の連続の中で2位で通過したポーランド FWズラフスキの活躍なくして決勝ラウンド進出は有り得ないでしょ…という。 どこまでチーム力が向上しているかが鍵を握ります。 エクアドルは『アウエイに弱い』と言う弱点をどう克服するかに勝敗がかかっています。 …で、試合は…ポーランドは予選で派手な得点の取り合いの試合をしていたとは思えない程のカウンターも連係も今一つの試合運びでした。 攻守が噛み合っていない攻撃も一定制がない… 対するエクアドルはしっかり守って、仕掛ける時にはしっかりと前に出て行くと言うカウンター狙いがはっきりとしていました。 見本のようなロングスローインからのヘッドで先制点。 その後の得点も綺麗に裏をついてスルーパスからの得点でした。 波瀾の幕開けでしょうか???ね。 ちなみに日本人審判の上川さん…まずまず無難に試合をコントロールしていたとおもいます。 まぁ~幻のハンドなんてありましたけど(-_-; 次回の主審はあるのでしょうかねぇか~???? 微妙なかんじです!! イングランド対パラグアイ ベッカムらジェラード、ランバード、オーエン、とスター選手集団 だけど…攻撃はベッカムのFK任せで攻撃に魅力に欠けます。連係でも不安を残し 組み合わせ的には優位なグループの位置ですが…楽々突破はできないのでは??? 対するパラグアイは強い鉄壁の守備力が備わっている。 少ないチャンスをカウンターで狙いにかかる で…試合は開始そうそう3分にベッカムのFKを相手DFのウオンゴールで先制、 直後にパラグアイGKの怪我に寄る退場、選手交替というかなり痛いハプニング… それでもしっかりとイングランドの攻撃を身体を張って防ぎ。 チャンスにはカウンター攻撃を見せました!! 結局…開始早々の虎の子の1点を守り切ったイングランドが勝利を上げました。 ん~イングランドもなかなか今後の試合が厳しそうです 今日はここまで…寝不足で頭痛いです。 起きて見れればアルゼンチン戦観戦します。
posted by さーや |00:31 | サッカー(代表など) | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:W杯3戦について感想
ゆっくり寝てぇ~\(◎o◎)/!
まだまだ先は長いからぁ~(>_<)
頭痛はツライし…(T_T)
ベッカム様は今日もステキでした(#^.^#)
でも…イングランド、オウンゴール1点のみ。
優勝候補の一角のはず。
ホント、今後厳しそうですね。
早くルーニー出て来い!
posted by みかんちゃん| 2006-06-11 01:00
Re:W杯3戦について感想
「いいかげん寝なさい!」ってさーやさんが私の子供なら言いますよ!(笑)
posted by まじっく | 2006-06-11 20:04