2008年12月05日
明日は最終戦。
いよいよ明日ですね。 今期J1最後の試合…。 コンサにとっては…しばし?のお別れになるこの舞台。 今度はいつ立てるのかな??しばらくは無理かな?? こんなシナリオになるとは… いや、心の底では解っていたような… でも「そうならないで!」と祈っていたような…。 って、まぁあまりネガテブになってはいないのですが…ね。 ただ…J1の舞台で自分の応援しているチームの試合が観れる喜びと楽しみをめいいっぱい味わってこようと思います。 選手たちもそれぞれにいろいろと思う事はあるでしょうが… 「赤黒のユニ」の誇りにかけて…悔いの残らない試合にして欲しいな。 …ってことで夜勤明けなので、思考回路があまり回りません。 明日の為にもう寝ます(_ _*)ZzzoOO。←最近これ多いな(^_^;) みんな!!明日頑張りましょう。 えぇ??? ホンダF1撤退 F1全体にも影響 縮小路線は不可避
なんと…昨日の夜勤の間にこんな事になっていたのですね いやビックリです。 長い歴史がある「ホンダ」なので、最初の方はおいといて… 2000年に始まった第3期F1活動は、確かに一貫性の無さと混乱の繰り返しだった。 車体からエンジンまで開発する「オールホンダ体制」で準備を進めたにも関わらず、直前に既存チームへのエンジン供給という形にやむなく変更。 04年シーズンになってジェンソン・バトンと佐藤琢磨の体制で、オフシーズンのテストから好調さをみせバトンが第2戦での3位表彰台獲得をはじめ、4度の2位を含むシーズン10度の表彰台登壇を果たした。 しかしホンダはしかしそれでも5シーズン優勝がなく…結果又原点に戻り、06年から「オールホンダ体制」へ切り替え、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロの新体制でシーズンに臨んだ。この年に1勝を挙げた。 07年はマシン開発の方向性を大きく変えて失敗し、07年は製造者部門で11チーム中8位、今季は9位。07年からはメーンスポンサーもなく、年間約400億円以上という活動資金のほとんどをホンダが負担していた。 「レースはホンダのDNA」とはいうものの、限界がある。今のままのマシーンでは勝つ事は至難の業である事は公然の秘密状態だった。 結局、第3期活動は9年間でわずか1勝という惨たんたる結果に終わってしまったのですね… ホンダが撤退した場合、F1レースは18台によるレースとなります。 国際自動車連盟(FIA)のマックス・モズレー会長は、F1で戦うコストが高額になっていることから、競技そのものの存続に危機感を表明しています。 自分の中で一押し「ジェイソバトン」がどうなるのでしょうか??
posted by さーや |16:13 | コンサ | コメント(0) |
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