2008年06月29日
ガンバ戦…。
率直な感想…
開始早々のあれれ？的なバレーの失点も痛かったけど…（アンラッキーな面もありましたが…）
４得点目は無いでしょう(｀_´メ)ノ？？
エアーポケットのように…一瞬全てが止まった？様に…
誰も競らないでボールを見送るってどうよ？
良い時間帯に追いついて…突き放されても…また１点返して…
今年のコンサは「強豪チーム比較的良いパフォーマンスを見せている」をそのままに良い展開だったのですが…
でも結局は「持、力負け」という結論でしょうか？？
遠藤には思いっきり「してやられた」し…彼はプレッシャーを感じた事は一度も無いなんてどこかの誰か（…ダルビッシュです！）みたいな事言ってますが…
ホントにとことん「冷静」ですよね…天性のものですかね？
バレーにも何度も「突破された」し…彼にはJ2時代も嫌な思い出がある…。
実際、他の選手一人一人の実力差は否めなかったでしょう…
ただ、試合を通してコンサの選手全体に「がむしゃらさ」が見られなかった気がするのですが？？。
大阪の湿度９０％は身体にきつかった？？
補強選手（アンデルソン、箕輪選手について）のチームにフィット感、貢献度は後ほどに…。
タイムリミットなのです(^_^;)。
朝早く起きなくてはいけないので…寝ます(_ _*)Zzｚ..oOO
理由はもちろんユーロの決勝戦です。
posted by さーや ｜21:36 | コンサ | コメント(0) |
スポンサーリンク