2006年07月09日
談話をまとめる手法の限界?
というエントリーを赤黒式。の大熊さんが書いていらっしゃった。 大熊さんのサッカー観は自分と近くてエントリーを拝見していても『そうそう!ですよね!』とうなずく事がけっこうあったりする。 サッカー観というのは人それぞれだ。 同じ試合を観てもその人のサッカー観で試合の感想は全く別のものになってしまう。 また現場で観たのとテレビで観たのとでも感想は別になるだろう。 昨日の試合も現場で観た感想は動きが少なくてどうしようもないという感じだったが(特に前半)テレビで観直すとそれほど動きの少なさは感じなかった。(現場と比べて) やはりテレビ画面がカバー出来る範囲は決まっているから、ボランチやセンターバックがボールを動かしている時にはフォワードの動きは映らないし、逆に前線にボールが入ったときのディフェンダーの相手フォワードとの駆け引きなんかもテレビには映らない。 昨日の試合なんかは現場とテレビでは感想が違ってくる典型の試合だったのではないだろうか?
posted by urobon |19:20 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年07月09日
vs 愛媛戦
札幌 3-1 愛媛 昨日は用事があって7分遅れでドームに到着! 『さぁ~今日はどうかな?』とわくわくしながらスクリーンを見ると、1点入ってます ウレシいような悲しい様な。 そのままゴール裏に突入!!!
posted by urobon |06:41 | サッカー全般 | コメント(2) | トラックバック(0)