2006年02月26日
開幕まで1週間を切りました。
いよいよ開幕が迫ってまいりました。
我らがコンサドーレ札幌は比較的順調にキャンプを過ごしているとのこと。
例年になく良い雰囲気のようです。
ただヤンツーさんが言うように精神的、肉体的に今が一番キツイ時期でしょう。
ですから今回の休みでうまくリフレッシュしてくれればと思うわけで。
タイミング的にバッチリですしね。
このスケジュールを見ると伊達に何年間もキャンプしてないなと思えますw
とにかく開幕からフルスロットル！とまでは行かなくても80％くらいに仕上げてほしいですね。
あと若干心配だった選手間の連携ですが今のところ不安は無さそうです。
良い関係を築けているのでしょう。
仲間でありながら激しい競争意識がある。
素晴らしいですよね。
更に選手のレベルが拮抗している。
選手層の薄さが気になっていたここ数年を考えると非常にうれしいことです。
で道新によるとセバスチャンも近々合流。
今まで以上に中盤の競争が激しくなるでしょう。
今シーズンは非常に期待していい気がします。
気になるのが他クラブの動向。
TMの結果を見る限り順調そうなのが山形、柏、湘南、徳島、鳥栖。
逆にいまいちなのが草津、神戸、横浜かな。
よくわからないのが仙台、水戸、愛媛。
ACLの試合が少なくなり運が良いなと思うのがヴェルディw
まぁ所詮TMなんですけどねw
ただウチの場合は過去の例を見る限り、TMの結果と関係しているような感じですからTMの成績がいいのは良い傾向ですよね。
更に開幕戦に勝てれば良いシーズンになる確立UP。
そうなると昇格もイメージし易くなりそうです。
ただあくまで長い長いシーズンの1試合に過ぎないですからね。
あまり気負いすぎて欲しくない。
とにかく目の前の試合をひとつひとつ勝つことだけを意識してくれればと思います。
posted by Pooh ｜01:13 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年02月22日
フィギュアスケート & 代表戦vsインド
まずはフィギュアスケート。
フィギュアはあまり見ないのでよくわからないんですけどねw
そんな素人でもジャンプの美しさや表現など楽しませてもらいました。
それに日本人選手は好発進でしたね。
荒川、村主共に持てる実力を発揮したのではないでしょうか。
荒川の基本技術の高さ、村主の表現力。
二人に共通するのは持っている力を出し切る精神力。
素晴らしかったと思います。
まぁ安藤は残念でしたけど。
でも今現在の力を出せた。
そんな表情をしていましたからね。
本人は納得しているのでしょう。
あとはフリーだけ。
3人とも頑張ってほしいです。
スルツカヤとサーシャ・コーエンは相当強いでしょうけどw
話は変わって代表戦。
う～ん、つまらないw
明らかに格下である相手でしたから、選手もやる気無しでした。
ホントはインド相手でもW杯本番を見据えた試合をしてほしかったんですけどね。
少なくとも
決めるべき場面では決める
プレスに行く場面は行く
相手をしっかりマークする
相手に置いて行かれない
などを最低限やってほしかったです。
まぁ何本外そうが1点獲れば勝てたでしょうし、マークをぼかしたところで失点しないでしょう。
でもそこで相手を徹底的に叩きつぶす。
そういう精神を持ってほしいです。
今回の試合で良かったと思えたのは、長谷部と佐藤(寿)くらい。
あとは巻かな。
前回の試合に続いて全員当落線上の選手。
アピールするために必死になる選手がいる一方、当落線上にいるにも関わらずチンタラする選手がいる。
ジーコが積み上げてきた代表選手のモチベーションってこんなもん。
悲しいですね。
競争原理が働かない組織に長くいるとこうなるという典型かなと。
個人的には長谷部や寿人、巻にはチャンスを活かしてもらいたいです。
不思議なものでアピールするために頑張っている選手を応援したくなりますからね。
怪我が治ったら今野にもこの争いに参戦してほしい。
・・・時期的に無理かな。
ともかく次の試合はしっかり戦える選手が増えてほしいと思います。
posted by Pooh ｜22:30 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年02月20日
審判改革?
なにやらJリーグの反則に対する基準が変わるらしいです。
多少のファールは流すとか。
確かに今までのJ基準は厳しすぎましたからねぇ。
海外では流すようなプレーにも笛を吹くって感じでしたから。
その原因はモットラム氏の影響なのか、日本人の生真面目さが出ていたのかわかりませんけど。
でも基準変更を声高に叫んだ所で、基準がバラバラだったら意味がないわけで。
しっかりとした基準で統一されるのか。
そこが一番の問題。
「またあいつかよ」とか「今日は何枚イエローが出るのかなぁ」とか試合前から考えるのは勘弁してほしいですから。
もう無駄なドキドキ感はいらないw
あとは昨年まで意味不明な笛をよく吹いていたSRの選考をなんとかしてほしい。
この審判がプロですか?っていうのが選ばれ過ぎでしたから。
選手に厳しさを求めるのならば審判にも同様のことを。
プロならばプロらしくね。
とにかくグローバルスタンダードへの道を歩み始めると言うことなのでしょう。
世界と戦うために。
まぁアルゼンチンのように流しすぎも困るんですけどw
・・・開幕後に結局いままでと同じ基準だったってオチだけは止めてくれ。
posted by Pooh ｜22:41 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年02月19日
カーリング
唐突ですけどカーリングって面白いですねぇ。
正直ルールとかよくわからないですけどw
ただ見てて面白いと感じる人も多いんじゃないでしょうか。
日本人向けの競技のような気がしますし。
静かな戦いの中に熱いモノがあるという感じがいいですよね。
それに道産子が代表ってのも大きい。
やっぱり応援したくなる。
ただ残念なのは彼女たちが現在青森県を拠点にしていることです。
道内では働きながらプレーをすることが出来なかった。
代表選手が生まれ育った地を離れなければいけない現状。
残念ですし悲しいです。
本当は道内でプレーしてほしいと思いますし、プレーできる環境にしなければいけないでしょう。
他の地域より雪や氷に馴染んでいるのは確か。
雪国であるのならばその特性を活かすべきですからね。
トリノ五輪の不振が問題になっている状況ですし、ここで北海道が頑張らなきゃ。
でその冬季五輪の選手を支えるのがコンサになればいいなと。
やっぱり総合スポーツクラブが目標ですしねぇ。
その為にもコンサの経営を好転させなければ。
だから我々も頑張らなきゃいけないですね。
・・・よし、頑張ろうw
近い将来、ウインタースポーツの選手たちが良い環境で練習できる日が来ますように。
そして世界で活躍できますように。
その時に所属チームがコンサドーレ札幌なら最高ですw
posted by Pooh ｜23:39 | 時事問題などなど | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年02月19日
vsロッソ熊本(45×4)
昨日の対戦相手はロッソ熊本。
でちょっとロッソの説明を。(といってもよくわかっていませんw)
昨季クラブ名をロッソ熊本に変更し、Jリーグを目指すことになったクラブ。
J入りを目標とした初年度(2005)にKyuリーグ優勝。
更に全国地域リーグ決勝大会でも3位に入り、愛媛のJ2昇格という恩恵があったにせよ、いきなりJFLに昇格。
と順調すぎるほど順調で非常に勢いに乗っているクラブです。
所属している選手全員がプロで、監督は元柏レイソル監督を務めた池谷氏。
選手兼GKコーチとして加藤竜二も所属。
更に市村篤司、河端和哉、鎌田安啓、森川拓巳とコンサ絡みの選手も多く所属しております。
彼らが頑張っているのは嬉しいこと。
ちなみに昨年は市村のゴールで敗戦・・・
なんとなくリベンジの気分w
で注目の結果は・・・
コンサドーレ札幌 ８－２ ロッソ熊本 (2-0/2-0/2-1/2-1)
■得点者：石井、西谷、フッキ２、清野、相川、中山、藤田
■出場メンバー
※千葉が黄色2枚で退場。
その後西嶋が千葉の位置へ下がり、砂川がボランチに、相川がTOP下へ
予想と違い圧勝。
正直驚きw
ロッソはJFL昇格組とは言え、個々を見る限り上位クラスの力があると推測できますからねぇ。
まさかまさかと言う感じです。
非常に美しいゴール(征也)もあったそうですし、生で見たかったw
でFW陣が全員得点！素晴らしい。
激しい競争意識がプラスに働いているのでしょう。
フッキも流れの中から2得点しましたから問題なし。
FW5人は誰が出ても同じ画を描けるようになりつつあるのではないでしょうか。
これは長いシーズンを考えると非常に大きな事だと思います。
人数が若干少ない気がしましたが、逆に好影響だったようです。
中盤は相変わらず大塚が効いているとのこと。
大塚頼りにならないか少し心配ですけど、智樹が大塚の良いところを盗むよう頑張ってほしいですね。
また砂川、西谷、関、芳賀は非常に好調のよう。
この中の誰が出ても良いプレーをしてくれるのではないでしょうか。
激しいポジションチェンジも行いそうですし。
DFもあまり問題はなさそう。
・・・ただ千葉が退場する前の失点がいつもの通りだったとのこと。
ボールウォッチャーになりファーサイドの選手に決められる癖を何とかしなければいけないでしょう。
まぁ経験をたくさん積んでいくしかないんでしょうけど。
ちなみに今季はDFの両サイドが積極的に攻撃参加しているようです。
曽田、和波、千葉、加賀はアシストや得点を決めていますし。
非常に攻撃的なサッカーになるのでしょう。
あと千葉！退場しちゃいかん。
きっとヤンツーさんに雷を落とされたことでしょう。
とにかく今後気をつけてほしい。
さぁJ開幕まであと14日！
コンサドーレ札幌にとって非常に楽しみなシーズンになりそうです。
ちなみに例のリーグ戦wの結果。
2/12日 熊本 １－０ 横浜 14:00大津
2/14火 熊本 ０－３ 水原 15:00KKWING
2/15水 札幌 ３－０ 横浜 14:30大津
2/16木 札幌 ０－２ 水原 15:00KKWING
2/17金 横浜 ０－４ 水原 10:00大津
2/18土 札幌 ８－２ 熊本 11:00KKWING
posted by Pooh ｜02:12 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年02月16日
vs水原三星(45×2)
韓国Kリーグを代表する強豪クラブ水原三星ブルーウィングス。
監督はブンデスリーガで活躍し、その後韓国代表の監督にも就任していた車範根氏。
昨季は奮わなかったものの、2004年度KリーグチャンピオンでありA3チャンピオンでもあります。
知ってる選手はサンドロ、崔成勇、金大儀、ナドソンくらいですかねぇ。
他にも李雲在、宋鍾国が所属しているようです。
でも来日していないとか・・・Kリーグのことはよくわかりませんw
その水原三星と練習試合を行いました。
Kリーグのイメージからすると当たりが激しく、ファールギリギリのプレーが多い印象です。
大塚がたびたび課題に挙げるように激しいプレスに対して弱い部分を持っていますからね。
そういった意味では良い練習になったのではなったはず。
勝手な妄想だけどw
で注目の結果は・・・
コンサドーレ札幌 ０－２ 水原三星 (0-2/0-0)
■出場メンバー
※川崎out大伍inで大伍がTOP下、左に西谷
昨日の1、2本目に出場した選手はほぼ出場せず。
おそらくヤンツーさんは90分間戦える選手をチェックしたのでしょう。
(昨日90分戦った選手を休ませる意図もあったでしょうが)
そんな中でチャンスもあり強豪相手にそこそこの試合をしてくれたようです。
ただ決めきれなかったのは残念。
決定力を上げることは必要なことですからね。
で心配なのが千葉。
途中で負傷退場したそうです。
昨日オーバーラップから得点したばかりですからねぇ。
調子が上がって来たところでの離脱は避けたいです。
軽傷であることを願います。
この2日間で90分戦える選手をチェックし終え、ポジション争いは更に激化。
もしかしたら開幕直前まで続いていくのかも知れません。
見てる方はそれなりに楽しいけど選手は大変でしょうw
ちなみに例のリーグ戦w
2/12日 熊本 １－０ 横浜 14:00大津
2/14火 熊本 ０－３ 水原 15:00KKWING
2/15水 札幌 ３－０ 横浜 14:30大津
2/16木 札幌 ０×２ 水原 15:00KKWING
2/17金 横浜 一×一 水原 10:00大津
2/18土 札幌 一×一 熊本 11:00KKWING
あと今季のサテライト日程です。
微妙に強豪多いw
良い経験を積めそうです。
■２００６Ｊサテライトリーグ コンサドーレ札幌 試合日程
≪日程／キックオフ／対戦チーム／会場≫
03月26日（日）／15:00／ベガルタ仙台／ユアテックスタジアム仙台
04月09日（日）／14:00／大宮アルディージャ／鴻巣市立陸上競技場
05月28日（日）／14:00／川崎フロンターレ／宮の沢白い恋人サッカー場
06月25日（日）／14:00／ベガルタ仙台／宮の沢白い恋人サッカー場
07月02日（日）／14:00／大宮アルディージャ／宮の沢白い恋人サッカー
09月17日（日）／14:00／浦和レッズ／宮の沢白い恋人サッカー場
10月22日（日）／14:00／浦和レッズ／熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
未 定 ／未 定／川崎フロンターレ／未定
posted by Pooh ｜20:06 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年02月16日
vs横浜FC(45×3)
第2次熊本キャンプスタート後初となる練習試合vs横浜FC戦が行われました。
熊本初試合であると同時に、今季初J2同士の戦いでもありました。
同カテゴリーということで正直やり辛さもあったのではと推測してしまいます。
実際選手の気持ちはどうだってのかわかりませんけど。
注目の結果は・・・
コンサドーレ札幌 ３－０ 横浜ＦＣ (0-0/0-0/3-0)
■得点者：石井、千葉、中山
■出場メンバー
※某実況のお陰で横浜FCの1本目に出場した選手がわかりました。
ひごげんさんに感謝！
ということで見事勝利！と言っていいのかなw
まぁ何はともあれ層の厚さ、FW陣の自在な組み合わせ、初の無失点と良い所もたくさんあったのではないでしょうか。
特に無失点で終われたことが最も大きい！
ここまで勝利を重ねてきましたが失点が多かったですからね。
高原の復帰も良い刺激になったでしょう。
今後コンサは16日に水原三星、17日はロッソ熊本と対戦します。
うまい具合に4チーム総当たりのリーグ戦になっているので表にしておきます。
2/12日 熊本 １－０ 横浜 14:00大津
2/14火 熊本 ０－３ 水原 15:00KKWING
2/15水 札幌 ３－０ 横浜 14:30大津
2/16木 札幌 一×一 水原 15:00KKWING
2/17金 横浜 一×一 水原 10:00大津
2/18土 札幌 一×一 熊本 11:00KKWING
それにしても早く生で見たい・・・
J開幕まであと少し！
posted by Pooh ｜00:50 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年02月15日
何考えてんだ?NHK
Jリーグチェアマンの鈴木氏が『NHKが放映権料の減額を要求』していることを明らかにしました。
正直馬鹿じゃねーのかNHKと。
ホント明後日の方向を向いているというか。
腐った組織丸出しだなと。
代表を支えているのはJリーグ。
それがわかっていないのでしょうか?
Jリーグには出す気はないがMLBや韓国ドラマには出す気満々なんですよね・・・はぁ。
現在Jリーグの放映権料は各クラブに傾斜分配されてるわけじゃないですか。
当然各クラブは放映権料を計算した上で毎年予算を出し、経営をしているわけです。
つまり選手の飯の種でもあるわけですよ。
ところが現在NHKが高額で放送権料を買っているMLBやら韓国ドラマは視聴するだけ。
むしろアメリカ人やら韓国人やらに飯代を出してるわけで。
受信料を使って外国人に飯を食わせ、日本人には食わせない。
おかしな話です。
だったら国内のスポーツを放送しろよと。
Jリーグ、プロ野球、バスケ、バレー、陸上、ラグビー、ウインタースポーツetc
放送すべき物はたくさんあるじゃないですか。
冬季五輪を見ても強化費が足りないところがたくさんある。
そんなところにも放映権料が入らない。
海外には大金払うくせに・・・
なぁおかしくねーか、NHKよ。
とここまで書いて熱くなり過ぎだと反省・・・
駄文ですいません。
posted by Pooh ｜01:08 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年02月13日
『E-TI-KE』新デザイン
本日『E-TI-KE』の新デザインが発表されました。
今回モデルに起用されたのは西谷正也、曽田雄志、清野智秋、阿部哲也、鈴木智樹、石井謙伍の6名。
テーマは「SAMURAI!」
う～ん、「SAMURAI」とか「戦国時代」とか最近の流行なんでしょうかねぇ。
なんか至るところで出てきている印象です。
ちなみにデザイナーは第一回、第二回を担当してくれたBAKUさん。
うまく選手の個性を引き出してくれたような気がします。
特にソダン。
あの格好良さは尋常じゃないw
ただテーマが「SAMURAI!」ですからねぇ。
林、西澤、曽田、中山、大塚、関の6人がモデルに相応しかった気がします。
日本刀とか甲冑とか似合いそうだしw
posted by Pooh ｜22:02 | コンサドーレ札幌 | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年02月12日
セバスティアン獲得?
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
普段と同様の生活をしている方、連休を利用し思いっきり楽しんだ方。
いろいろな方がいることでしょう。
その中でも冬季五輪を観ている方が多いのではないでしょうか。
もちろん私も・・・
当然休日であることを言い訳に起床時間は昼頃になるわけですw
でお昼頃に起床しネットで各スポーツ紙をチェック。
するとWEB報知に驚きのタイトルが！
『コンサ獲る セバスティアン』
ふ～ん・・・っておい！
補強打ち止めって言ったやんかw←エセ関西弁
と思いつつセバスティアンの事を思い出してみる。
・・・浮かんでこない。
じゃあ調べてみようってことになりチェック開始。
セバスティアン(19歳)17973
右利きのMF
トップ下、ボランチを主戦場とする
昨季J1名古屋でC契約を結びリーグ戦1試合、カップ戦1試合出場
U-18、U-20アルゼンチン代表候補合宿に参加した経験もあり
パスとフリーキックなどが得意
WEB報知によるとファンタジスタ型とのこと
顔は日本人っぽい
なるほどなるほど。
作曲家でも執事でもないのね・・・ｽﾝﾏｾﾝ
真面目な話、よくわからないと言うのが本音。
プレーを見たことがないのですから当たり前ですね。
じゃあってことでイメージしてみる。
柔らかいプレーとプレー内容にあまり似合わない顔が浮かんできます。
当然妄想ですから素晴らしいプレーの連続w
でもスペシャルなプレーを期待するのは酷なことだよなぁと。
年齢は19歳。
まだまだ学ぶことが多い年齢です。
メンタル、フィジカル共にこれからの選手。
あくまでも長い目で見ていくことが必要なのでしょう。
これはフッキにも共通することなのですけど。
獲得できたならば焦らずじっくり見ていきましょう。
と書きつつ獲得できたら
2TOP･･･フッキ、謙伍
TOP下･･上里
ボランチ･･･智樹、セバスティアン
なんて事も有り得るんだなぁと。
下手すりゃ征也と大伍も絡んでくる・・・凄すぎだw
posted by Pooh ｜23:27 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
