コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2018年11月15日

最終節広島戦のTV中継はUHBに決定!

Jリーグからのアナウンスで、第34節ホーム広島戦
のTV中継はUHBに決まった。

これで、録画は1試合だけで他16試合をライブでやっ
てくれたんじゃないだろうか?
もしかしてもう1〜2試合録画はあったかもしれない
が、いずれにせよ社長の有言実行がちゃんと為され
て、ますます信用に足ると思った次第。

ありがとうございました。来季も同様によろしくお
願いします。

posted by sapporo789 |21:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年11月15日

あれから2年かあ

ここ数日でいくつか目にしてたので、そうだったのかあ
と思いながらも、なかなかじっくりと思い出に浸れてな
かったのだが、今しがたアシシさんの当時のツイー ト?
ブログかな?を読んで、久々にあの瞬間を思い出した。

フクアリの奇跡、誠にジェフ側には申し訳ない表現には
なるが、ジェフのサポーターさん達は心広い方が多いの
で我々が愛着を持って使うことにちょっと目を瞑っても
らおう。
確かにあれは奇跡みたいなものだった。
ウッチーの蹴ったボールがこちら側のゴールに吸い込ま
れるようにネットを揺らした瞬間を忘れない。
その直後の我々の歓喜の爆発的な勢いは凄かった!
何人もの見知らぬ男たちと抱き合った。老いも若きも。
あの瞬間が今に繋がっているのだと思うと、感慨もひと
しおだ。

そんな11月12日だったか。
そう思える日がまだまだ増えていきますように!

posted by sapporo789 |17:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年11月15日

ミシャを囲む会

都倉がインスタで挙げているのを見た。
囲む会だから、コンサとレッズが半々で
いるのかと思ったら、ほぼレッズ。
そこに都倉・伸二・駒井だけが沢山のレ
ッズの面々の中に居た。
駒井は分かる。伸二も分かる。都倉、、
何故そこに。
まるで攻撃参加の進藤みたいに。

ミシャは好かれてるなあ。ほんとに。
それも特に選手たちにだ。
なんだか駒井がどうなるのか分からなく
なってきた。
浦和戦までは断然ウチに移籍だろって強
く思えてたが、最近はなんかなあ。浦和
の人たちといるのは楽しそうだ、本当に。

posted by sapporo789 |15:55 | コメント(2) | トラックバック(0)

2018年11月15日

奈良竜樹、という男

先ほどのちょっと続きみたいになるが、高い目標により真剣にチャレンジ
出来るような心持ちになれるか?   と、コンサドーレのこれまでの歴史を
振り返っても、それが結構一番の問題ではないかと思えるくらい必死さを
絞り出すための目標レベルが本当に高いと、そこに気持ちが追い付かない
ことがよくある。
というか、その繰り返しの歴史ばかりだ。

奈良は、そんなところを察知し、クラブに限界を感じ、より高いレベルの
舞台を経験出来そうなところへ移って行ったのではないだろうか?
まずはFC東京へ、更に川崎へと。
(もちろん、オリンピック代表に選ばれたいがために、J1に居なくてはと
いうのもあったが、それも高いレベルへと自分を引き上げたいための手段
の1つだから)

確かにコンサドーレは奈良の感じる通りのクラブではあったかもしれない
が、体質が今変わりつつあると思っている。
より高い目標があるなら、本当に必死になって勝ち取るクラブへ、と変貌
の真っ最中だ。
時間は多少掛かるかもしれないが、掛けすぎはアウトだ。
本当にその方向に舵を切っていると宣言出来るようなクラブになって欲し
いと思っている。
奈良が、「もう自分が居た時とは全く違うクラブになりつつある、いいク
ラブになったなあ。そこの出身というのがとても誇らしい」とちょっと後
悔するくらいに。川崎以上になって、奈良が戻ってみたいと言ってきても、
断ってやるよ、笑顔で。

posted by sapporo789 |12:13 | コメント(2) | トラックバック(0)

2018年11月15日

絶対必勝の磐田戦、相手は超必死!

開幕戦は必ずアウェイになるため、ウチの最終戦はホームで出来る
ことになる。最終戦はそのシーズンの締めくくりであり、試合後に
セレモニーもあり、毎年ウチはいつにも増して必死に勝ちに行く勢
いだ。

それと同じようなテンションで更に残留を自力で確定させるため、
磐田は相当の勢いで来るはずだ。ウチの最終戦での気持ちを考える
と磐田のホーム最終戦の必死さは容易に想像出来る。
ましてや、ムサエフとアダイウトンが長期離脱からの復帰をするよ
うだ。
なんかウチの時にベストメンバーが揃わなくてもいいのにって思う
が、まあ出られるならしょうがない。

そのような勝ちたい意欲が凄まじい相手を軽く捌けるようなウチじ
ゃないので、ウチも必死さで相手を上回らなきゃいけないのだが、
ウチの必死さの元になる目標がACLという降格が目の前という類い
とは真逆なプラスアルファな目標のため、そういうことに本当に本
気になれるか?というところが懸念材料だ。

そういう高い目標に対し本気になれるクラブが強く大きなクラブに
なっていく。鹿島然り、浦和然り、川崎然り。
ウチが磐田を気持ちで上回り、勝つことが出来たなら、その3つの
クラブの後に続くのはコンサドーレだときっと言えるようになるだ
ろう。が、このくらいで気持ち負けするようなら、その3つのクラブ
について行くのはまだまだ先になるだろうな、残念だけど。

posted by sapporo789 |11:40 | コメント(0) | トラックバック(0)