コンサ時々日常

先ほどので、応援仲間をもう一人書き忘れていた。
ゴメン。
そう、もう一人が明日夜明け前あたり出発で函館
からやって来る。もちろん、彼も一般道路派。
中山峠越えだ。雨など降らないで欲しい。あそこ
は結構滑るから。

明日は全道各地から集まる、なので当然祝勝会を
遂行する。そう、祝勝会だ。
必ずや祝勝会になるはずだ。

明日は是が非でもと応援仲間が遠くからやって来る。
と言っても道内だ。
明日は留萌や士別や釧路から集まって来る。
留萌や士別はまだ近い？が、釧路は万全を期して今
日の内に移動してくる。
ノー高速で来るらしい。怖ろしい、いったい何時間
かけて来る予定なんだか訊くのも躊躇われる。
(釧路はもちろん留萌も士別も一般道らしい、お疲れ
様です)

そんなアウェイ移動並みの苦労をして参戦するコン
ササポーターの皆んな。
きっと必ず苦労は報われるはず！
明日応援頑張ろう！

どんなに監督が変わろうと、戦術がガラッと
変わろうと、宮澤は必ずレギュラーを確保し、
ピッチに立っている。
監督は6人だったかな？
サッカー脳というのかセンスなのか才能なの
かは分からない。もしかしてそれら全てかも
しれないし。
今は河合から譲り受けたキャプテンをもう2年
？あれ3年？とにかくしっかりとこなしている。

ボランチとしても宮澤がいるのといないのと
では中盤の安定感がガラッと変わるほど彼自身
のレベルは高い。

そして、宮澤で驚いたのはアウェイ移動中の
際に飛行機が同じだったので、本当に間近で
見ることが出来たのだが、スーツ姿は非常に
着痩せしていて、びっくりするほど格好良か
ったのを覚えている。
こんなに細くてよくタフに走り回れるなと思
ったものだが、別に本当に細い訳じゃないし、
余計なお世話だった。

とにかく、年を追うごとに存在感を増してい
る宮澤。実は都倉より代表の可能性があるか
もしれないと思っていた。
森保さんか代表スタッフがちゃんと見ていて
くれたなら、という注釈付きになってしまう
が。

宮澤の凄さはコンサドーレ関係者が一番分か
っいるのはもちろんだが、もしかして宮澤の
一番の良いところは、余りにも地味過ぎてよ
く評価されないかもしれないが、本当はとて
も凄い才能と実力なのに目立たないから、彼
が疲弊してリーグ戦に支障をきたすかもしれ
ない代表に選ばれないことかもしれない。

我々が一番分かっているよ、キャプテン。
キミが本当に凄い選手でまだまだ伸び代があ
るということも。
キミはキミのスピードで成長しているんだね。
これからもこのチームを引っ張っていっても
らいたい。

ドーム観戦で思うこと、それは快適に見られる観客数
とそうではない観客数の違い。

私見で言うと、18,000人くらいは受け入れ側のドーム
としても余裕がある感じがするが、それが22,000以上
になってくると急に慌ただしく感じられ、25,000人を
超えたらもうかなりな混雑感がある。
トイレ事情が特にそのあたりを反映しているかな。

それが33,000人以上はもう見込めるのかな？そうなる
と本当に凄いことになってくると思われる。
ファイターズの試合に行かなくなって久しいので、全く
分からないが、それくらいの人数はドームとしては日常
茶飯事だろうけど、サッカーになると何か運営側や店側
にも違いがあるような気がして。

とにかく、明日はきっととんでもなく人がいることを実
感することになるはずだ。
ただ、それだけ集まった人たちにコンサの勝ち切る姿を
見せられるだろうことが救いだし、嬉しい。

こんな選考なら、わざわざ札幌まで来てもらわなくても
いいかな。
全く面白味に欠ける内容だ。
チケットあるけど、どうしようかなあ。
杉本が今シーズン何をした？
前回選んで全くダメダメだったはずだ。
都倉じゃなくてもしょうがないが、杉本というのは納得
いかないなあ。

たまにはある誤訳、ということで、イニエスタが
言いたかったのは、Ｊリーグはダイレクトなゲー
ムつまり縦に速い、直接的にゴールを目指してい
るという印象を受けた、というのが本来の意味に
近いらしい。

イニエスタのインタビューをして訳した人とは別
の方が、翻訳の難しさをまず断ってから本来はこ
ちらの意味ではないかと投稿したものを読んだも
のです。
なるほど、こちらの方がすんなり受け入れられる
感じですね。

(マスコミに流れたのは、Ｊリーグは休止が多いか
もしれない、と訳された。その部分についての話
になります)

森保ジャパンのメンバー発表まであと少し。

期待が高まっているが、赤黒の戦士から選
ばれるのかどうかが気になっている。

若手中心という噂通りなら、まずダメかも
しれないが、あくまで現時点で絶好調な者
を選び、チリなどに対し勝ちを収めて勝ち
癖をつけておきたいというなら、都倉もあ
りだろう。
若手中心では南米のフィジカルに抗し切れ
ないから、前線からの守備も素晴らしい都
倉なら、との選考理由も成り立つ。

とにかく発表を楽しみにしている。

1-0でUAEを破った。
後半33分、上田のゴールで先制。
それを守り切った。
ジャカルタ アジア大会準決勝。

さあ、決勝相手は韓国だ。
向こうはオーバーエイジをフルに
使い、ギラギラの思いで向かって
くる。

マリノスも清水もSNS上で、それぞれ審判の
ジャッジに疑問を呈する内容で、今はまだま
だ持ちきりだが、そう話題になるほどの審判
の質だったとやはり見ていて思った。

が、それがなくても両チームともかなり寒い
内容だったのは否めない。
今の内容が修正されないなら、31まで勝ち点
を重ねた清水も結構危ない局面が待っている
ような気がする。ましてや、マリノスは史上
初のＪ2降格もかなり現実的な話になってき
た感じがする。

まだ24節だが、こんな話を傍観者的に話せる
ようになってるなんて、ミシャやコンサ戦士
たちにありがとう！だ。

マリノスvs清水を観ている。
流れていた第18節を今やっている。

こんな日程でやられるより10月28日
で良かった、と思う。
うまーく、うまーくウチにとって良
いように動いている、と思いたい。

今のところ1-1。清水はやったばかり
で分かるし、マリノスがこれなら今
の時点ではウチの方が勝てるかな。
10月過ぎでもマリノスがこんな感じ
でありますように。

噂通り、10月28日になった。時間は15時キックオフ。

行けない。行けなくなった。
残念。チケット払い戻しをしなきゃなあ。

このくらいの日程なら、今よりは名古屋の勢いも落
ち着いていると思いたい。
勝ち点を更に積み上げてくれるだろう。

今やクラブを挙げて公言するようになったACL圏狙い。
今の勢いをほぼ保てれば実現しそうなところの入り口
までは来た、という感じか。

ACL参戦が叶った場合に、真似して欲しくないことが
1つある。
今シーズンのセレッソのACLへの姿勢だ。
あと1試合を全力を上げて、その上へのステップに上が
って欲しかったが、ほぼターンオーバーにして2試合ト
ータル逆転負けでACLを勝ち進めなかった。リーグ戦
重視の結果だが、結局リーグ戦でもボチボチだ。

来季ウチがACLに参戦ならば相当補強しないと、リーグ
戦との兼ね合いも難しく、ましてやミシャはセレッソの
ような策は取らないはずで、スタメンは出ずっぱりで途
中からぼろぼろになるかもしれない。
怪我も気をつけたいが今季より多く出るのではないか。

つまり、ACLに出るのはいいがきっとリーグ戦との兼ね
合いは桁違いに難しいマネージメントになるだろう。
そして、その難関なるマネージメントにはまず最初から
上手くいく術などなく、それを唯一防ぐ方法は質が同じ
くらいのチームが2つ出来るほどの補強と既存のレベル
アップしかないのだが、それを果たせるクラブになるか
どうかは野々村社長の手腕発揮で強力スポンサーが更に
見つかるかどうかかもしれない。
(まだまだあるだろうが、手始めはこれだろう)

ちょっと前になるが、ドームでのFC東京戦に参戦の朝。
雨が降っていて傘をさしながら歩いていると、異様な
姿の長身の男が前を歩いていた。

以前より知っていたため、すぐ東京サポのコハロンと
分かった。自撮り棒にスマホを付けて話しながら歩い
ていた。(ましてや、ユニのナンバーや名前でバレバレ)
知り合いでもないが、話しかけようかとも思ったが、
録画中だろうとやめて追い越した。

後日そのあたりの様子や祖父宅での落ち込み様などを
見たが、彼の相手クラブへの距離感がなかなか良く、
ましてや最近はウチにとってはいい試合ばかりを東京
とはやらせてもらっていたので、非常に楽しませても
らった。

彼を見て思ったのは、ウチにもああいう感じでアウェ
イレポや同じサポの声などを取り上げるようなユーチ
ューバーが居たなら良いんだけど、熱烈さと真面目さ
とサッカーへの造詣の深さをレベル高く持ち合わせて
いるようなタレント性のあるサポーターはいるだろう
か？
具体的に考えると相当難しい話なんだなと。
コハロンちょっとすごいかも。

ACL準々決勝の第1戦、鹿島vsTIAは2-0で勝利。
次は来月に天津での第2戦だ。

我々が夢から現実にしようとしている舞台で
頑張っている鹿島。本当にさすがだ。
是非とも浦和に続き、ACLチャンピオンになっ
てもらいたい。

長崎にレンタル中の中原彰吾だ。

元々、クレバーで底無しにタフで器用な
中原は絶対ミシャサッカーに合うはずだ。

ボランチでもトップ下でも、万が一には
CBも臨時なら出来るほどだ。

今は怪我をして出場していないが、今や
すっかり長崎では必要な選手になってい
るようだ。が、長崎がこの先Ｊ2になろ
うが、残留しようが、札幌には絶対戻す
べき人材だと思っている。