2015年07月31日
明日の京都は
予報で39℃です。 今日を35℃の体感42℃としているので、 明日は体感45〜46℃でしょう。これは 人間が外で運動をし続けてもいいレベル なのか? まあ、最高気温よりは低くなるでしょう が、それでもどーなのよって感じですね。 そんな過酷な場所で、サポーターやファン から絶対勝ってくれとの過酷な要求。 倒れない程度にガンバって欲しいものです。
posted by sapporo789 |14:04 | コメント(2) | トラックバック(0)
コンサドーレの話題を中心にアレコレと思い付くまま、時々趣味の話も織り交ぜてみたいと思います。
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予報で39℃です。 今日を35℃の体感42℃としているので、 明日は体感45〜46℃でしょう。これは 人間が外で運動をし続けてもいいレベル なのか? まあ、最高気温よりは低くなるでしょう が、それでもどーなのよって感じですね。 そんな過酷な場所で、サポーターやファン から絶対勝ってくれとの過酷な要求。 倒れない程度にガンバって欲しいものです。
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野々村社長の道新のコメントで、それを言っちゃあおしまいだろうと 思うので、ちょっと意見を。 選手の1試合の走行距離12kmの能力をバルさんが求めてた話を受けて、 メッシのことを引き合いに出したらそれはアウトですね。メッシ以外 はメッシじゃないんだから。 じゃあ、走れなくともメッシ並みの決定力やドリブル突破力を世界で 何人かいますか?ましてや日本は? だったら、唯一無二の存在を例に 挙げると言い分そのものが肯定されにくくなりますから。 何も走行距離12km前後そのものにこだわっている訳ではなくて、局面 局面でほとんど走り負けている試合がほとんどなので、打開しろと言っ てるだけです。 J1で始まったトラッキングシステムデータを見ると、だいたいは走行距離 が勝ってる方が、勝つか引き分けをしている。ただし、広島やG大阪や浦和 など、走り勝たなくても局面を打開する術を持ったチームにはあてはまら ない。 コンサはその3チームと同等の術を持ち、実戦出来るなら走行距離を何度も クローズアップはしないのです。 局面局面で走り負けてボールを取られていることをまず改善して欲しいので 選手には意識と体力の改善を望みます。
posted by sapporo789 |07:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
空恐ろしくなります。 目指せJ1という言い方はもうキツいかも。なぜかといえば 今1位とは遥か離れていて、2位ジュビロとの勝ち点差と、 最下位岐阜との勝ち点差は同じ上下とも12点差であること をきちんと把握していないといけないなと。現状把握出来 てないものに先を語る資格はないですからねえ。 つまり、我々が上を目指す勢いと同じ勢いと目線で下位も こちらに追いすがろうとしているってことです。 コンサは以前以上に、上位だの下位だの言ってられる場合 じゃない状態が最終戦まで続くということを想定しながら 戦い抜かなければならない、という覚悟をきちんと持つこと が一番大事になると思います。
posted by sapporo789 |13:50 | コメント(2) | トラックバック(0)
京都戦は久々に勝利の美酒に酔えそうな予感。 ただただ、自分の気分がそんな感じになって きたというだけですが、8月1日まで楽しい気分 でいられそうです。 それも気持ちの良い勝ち方のような。 ぜひ叶えて欲しいものです。
posted by sapporo789 |09:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
いよいよ、いよいよ見られるんじゃないでしょうか? 小野・稲本のスペシャルな組み合わせが。 京都で最初になっちゃうかなあ。まあ、1〜2試合を 試運転としホーム岡山戦で完成形に近づいたものを 見せてくれたらサイコーなんだけどなあ。
posted by sapporo789 |20:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
以下はあるスポーツウェブからの抜粋です。 こんな雰囲気・メンタリティーで日々培われたものは、そのチームの財産なんだろうなあとちょっと羨ましくなりました。 コンサにもこれくらいの厳しい精神力を求め続けてくる監督やヘッドコーチが居れば、きっとプレースタイルやチーム戦術そして在籍カテゴリーは違っていたかもしれませんね。 同じとは言いませが、こういうメンタルや気持ちで日々サッカーに取り組んで欲しいですね。きっと今からでも遅くはないはず。 [[選手、スタッフの一人ひとりに激しく脈打つ勝利へのこだわり、あるいは勝者のメンタリティ――。それこそが、このクラブに息づく「ジーコ・スピリット」と呼ばれる精神だろう。 何度も世代交代を乗り越え、黄金時代を築き上げた。 そこで思い出したのは、昨季限りで現役を退いたアントラーズのOB、中田浩二さんの言葉だ。中田さんは入団当時の練習の雰囲気について、こんな風に言っていた。 「紅白戦では削られるし、怒られるし、本番さながらに言い合いやケンカが始まるし。最初はやっぱり怖かったですよ。でも、そんな厳しい環境でできたのは幸せでした。怒られることによって“なにくそ”っていう気持ちが芽生えたし、あの環境で練習できたから試合で自分のプレーが出せた。だって、公式戦よりも紅白戦のほうが激しいんだから」]] ああ〜、ほんと羨ましい。こういうチームを応援したいんだ俺たちは!
posted by sapporo789 |13:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
嗅覚が一番記憶を呼び覚ますものだとは、自分の今までの経験で 分かっていましたが、今地下鉄に乗っていて、開け放たれた窓か ら湿った空気が入り、鼻腔をくすぐられて、かなり以前に訪れた ハワイやタヒチで夕暮れに居た木陰に吹く風の匂いをふと思い出 しました。 仕事に疲れグッタリしていましたが、なんだかちょっと元気が湧い てきたりして、人間て結構いい加減な生き物だなあと思った次第です。
posted by sapporo789 |21:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
7月31日にリーグが開幕し、26時30分から のホーム公式戦をニコニコ生放送が生中継 するそう。 榊の勇姿が見られるかも。 まあ、それよりも京都でのコンサの勇姿の 方が見たいよなあ。
posted by sapporo789 |20:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
私はその昔、阪神ファンのファンでした。 理由はとても魅力的な人たちがたくさん居たからです。 なんと言っても、思い出すのは作家の藤本義一さん。 彼に影響されたと言っても過言じゃありません。 彼の阪神への愛情がハンパじゃなかった。 よく言われますが、負けても負けてもの時代が長かった阪神ですから、普通のファン感覚じゃやっていけません。私の好きな阪神ファンは、阪神を我が子のように思い接していたのです。 負けようが連敗しようが、しゃーない明日明日って。 プロスポーツは勝ってナンボの世界と普通に考えていた私にはその接し方は衝撃でした。ああ、そんな接し方もアリなんだ、と。 そして、藤本義一始め、生粋の阪神ファンの方々の懐の深さに感銘を受けていました。 それに比べ、讀賣軍のはしたないほどの勝利への執着心を嫌いました。 野球が大好きだったころにはそう思っていましたねえ。 ただ、阪神ファンがそう出来るのは、半永久的に今の地位が保たれるからなんですねえ。 最下位はセリーグから下に落ちます、となったらそうはいかなかったでしょう。 話を戻しますが、私の理想はかつての阪神ファンのように、何があっても温かく包み込むようなチームへの接し方でした。 本当ならコンサへも、そうやって「いいよ、いいよ、明日があるさ」みたいにドンマイを言うだけにしたかった。 でも、それではたぶんJ3ですね。それでもJ3という場がずっと保証され、札幌の街にコンサドーレというチームがずっとあることが大丈夫であるなら、それでもいいんですけどねえ。 ただ、サッカー界Jリーグは野球界ほど熟成され落ち着いてはいませんからねえ。 J3だって、いつまでも大丈夫な訳もなく、いずれJ4みたいなものもJFLと絡め出来てしまうでしょうね。 そして、下に行けば行くほど良い選手は取れなくなり、ますます弱くなる悪循環が待っています。終いにはチーム解散や消滅があるだけです。 つまり、自分たちの街のプロサッカーチームがずっとそこにあることを保証されない現実がつきまとうサッカー界のJリーグでは、チームは強くないと保証されなくなる確率が高まるのです。これは堪りません。 だから、強くあれと応援するのです。 札幌にずーっとプロサッカーチームがあって欲しいですから。 強くなる過程には批判も大いに必要なのです。 馴れ合いから強さは絶対生まれませんから。 そうだからこそ、私はしつこいくらい選手たちの基本中の基本の走力・体力がいつまで経っても直らないのに、後半だけは良かったとか前半の調子がずっと続けば良かったのにとかで締めくくる論調がなんとも甘過ぎて危機感しか感じません。 例えばセルジオ越後さんにコンサの批評を毎試合して欲しいくらいです。 きっと相当な辛口コメントのオンパレードでしょうね。 でも、それを糧にしてもらいたいし、なにクソと選手には思って欲しい。 選手・チームには成長してもらいたいのです。今のコンサには寄り添うイエスマンより叱咤激励してくれる鬼軍曹みたいな方がグンと伸びる気がします。 以上、私見でした。
posted by sapporo789 |20:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
東京に行った際に六本木ヒルズで見てきたスター・ウォーズ展。 入口にあったデス・スターが大きくて精巧でいきなりテンション が上がったものです。 今、札幌でやってますねえ。
posted by sapporo789 |15:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
誰が出てきてもこれじゃ困るから言っとくね! ボール持ったらまず前を見ようよ。 決まりきったように横や後ろへの無駄パスはもう絶対要らないから。 まず、1歩踏み出したりしようよ。 足を動かそうよ。 そんなに動き回るのは嫌い? 他のチームが90分間走り切るのを小馬鹿にして見下してるのかな? 俺たち才能ある集団はそんな貧乏くさいことは出来ませんて思ってる? そうは思ってないって? でも君たちねえ、ずーっとそういう試合運びだよ。 相手に走り勝ったことって岡山戦とか2〜3試合くらいあるかないかだよね? 自覚してないの?試合後って翌日でも反省点の分析をビデオで観たりしてやらないの? あとの20試合近く相手より全く走れてないけど、それでも勝てると判断してた? 走れないならレギュラーに入るための練習でアピールしなくていいから。 そんな練習番長みたいな人は要らないから。 走れるだけがサッカーじゃないって? うんうん、そうだね。でも走れるようになってからそれを言って! 実際、相手の走力を軸とした戦い方に負け続けてるんだからさ。 とにかく、先ず走ろう!何もかもそこから始まるんじゃない? で、横パスや後ろパスで余計な体力使わずに球を持ったらまず前へ1歩。 あなたたちが見下してる凡人サッカーかもしれないけど、そのサッカーは今確実にあなたたちのサッカーより強いですから。
posted by sapporo789 |20:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日に少しは期待した自分が嫌いになりそう。 ここまで酷い慢性的攻撃あぐね病と慢性的守備一瞬ポカリ病に掛かってたとは。 都倉もかなり精度を落としてるし、稲本も輝きを失いつつあるし、もうねえ、このまま似たようなことを何度やっても結果は望めないよ。 ならば、覚悟を決めていわゆる準レギュラークラスで、都倉・稲本がしっかり疲労回復するまで休ませよう。あ、福森も何試合か完全に。 ほんと同じ試みを同じような布陣でして結果が出なかったんだから、もういいでしょう。ガラッとメンバーをしばらく替えてやりましょう。負けてもしょうがない、だってレギュラー陣もどうせ勝てないんだから。 投げやりでは言ってませんよ。 その方がコンサの復活への近道ですから。 今日サッカーをほとんど観たことのない友人とドームで観ましたが、どちらが上位かと訊いたら愛媛の方を指差しましたよ。 愛媛の方がずっと動きがいいからみたいです。 そう、そこがいつも言ってるところ。いつもいつもいつもいつも相手の方がハードワークしているのは何故? いつも脚が止まり気味でボールを足元で受けようとしてカットされる! もう見飽きたよ、ほんとに。 だから、ガラッと替えたメンバーでしばらく戦うことを思い切り強く望みます。
posted by sapporo789 |16:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
まあ、こんなものかなあ。 すぐ変わる訳はないけど、こんなに工夫が出来ないチームだったかなあ? 全く前に攻める術を失ってしまったかのように攻め喘ぐなんてなあ。 ノーアイデアで、縦に通らないロングパスを時折入れてはじき返されるだけ。
posted by sapporo789 |14:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
どんどん待機列が長くなってます。 北ゲート前での今の状態です。 後ろは、 どこまでも伸びています。 やはり、今日コンサを後押ししたくて 参戦しに来た方々とても多くなりそうな感じです。
posted by sapporo789 |11:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
天気予報。 さっきまでちょうど良い感じで、屋外テラスでビールを美味しく飲んでましたが、雨が降って来ました。 開場まであと1時間ですが、人出もまあまあ。 天気が持てば良かったのになあ。 しかし、この入場待機列に居てアチラコチラからコンサの話題で盛り上がっているのを何気なく聴いてるのも、とても楽しいものですねえ。 皆さん、何かに期待している風の顔をしているのが面白いなあ。 かく言う私が一番そんな顔してるはずですが(^_^)
posted by sapporo789 |10:56 | コメント(0) | トラックバック(0)