2013年05月28日
宏太’Sチェック
宏太’Sチェックを見ました。
他にネタがないので全文コピペ(*゚▽゚*)
チームとしていつスイッチが入るのか。そう思って見たが、入らないまま終わった試合だった。
前にボールを蹴ってきた水戸に対し、一番嫌なのはゴール前まで蹴られること。そうさせないよう前線からプレスをかけないといけない。ただ、それが何となくの守備になっていて、自分の持ち場を捨ててでも、という選手がいない。出る人間がいれば、そこを埋めようと人も動き、連動が生まれる。それがないから動きがなく、見ている人に気持ちの伝わらない試合になってしまった。
ベテランの姿を見習ってほしい。途中出場した河合や相手のFW鈴木は、ボールを奪おうと体をぶつけるところまで行っていた。相手はそれを最も嫌がるのに、あと1メートル前にという守備ができない選手が目立った。
「風があってグラウンドも悪かったから、うまくいかなかった」と思うだけでは成長しない。もっと必死に前に出て戦わないと。サポーターだって、きれいなユニホームであいさつになど来てほしくない。泥だらけの姿を望んでいるのだから。(吉原宏太、96~99年札幌FW)
最後のトコ・・
>サポーターだって、きれいなユニホームであいさつになど来てほしくない。泥だらけの姿を望んでいるのだから。
思わずグッときてしまいました(´;ω;`) その通りだよ、宏太!
posted by こげ茶 |14:21 | チーム | コメント(0) |
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