2008年03月31日
第3節終了(データ)
第3節終了時の勝点状況です。一応、天国と地獄の境界ラインを一行あけておきました。 鹿島 lllllllll(9) 神戸 lllllll(7) 名古 lllllll(7) 大分 llllll(6) 横浜 llllll(6) F東 lllll(5) 京都 lllll(5) 大宮 llll(4) 清水 llll(4) 川崎 llll(4) 大阪 llll(4) 磐田 lll(3) 浦和 lll(3) 柏 lll(3) 札幌 lll(3) 東V l(1) 千葉 l(1) 新潟 (0) 次節(4月2日)の組み合わせです。( )内が最近の試合の成績です。(新~古)の順になっています。 札幌(○●●)× 川崎(○●△) 大宮(△●○)× 名古屋(○○△) 千葉(●●△)× 神戸(○○△) 東京V(●●△)× 磐田(●○●) 横浜(●○○)× F東京(△○△) 新潟(●●●)× 鹿島(○○○) 清水(△○●)× 浦和(○●●) 京都(△○△)× 柏(●●○) 大分(●○○)× G大阪(○●△) イエローの発行状況です。「□」はカップ戦におけるイエローです。 GK 佐藤優也 ■ DF 坪内秀介 ■ ■ DF 吉弘充志 □ DF 池内友彦 ■ MF マーカス ■ MF 砂川誠 ■ MF 鄭容臺 ■ MF 藤田征也 ■ MF 芳賀博信 □ MF クライトン □ FW 中山元気 ■ FW ダヴィ □ ■ ゴールを決めた選手です。「○」はカップ戦における得点です。 DF 西嶋弘之 ○ ◎ MF 砂川誠 ○ MF 鄭容臺 ○ MF 西大伍 ◎ FW ダヴィ ◎ ホームゲームの入場者数です。 第2節(札幌ドーム) 25,225人(累計 25,225人) ゲーム終了後の三浦監督のコメントです。 「前半からある程度アグレッシブなサッカーもできていたし、今日のこういうグラウンドコンディションでは、セカンドボールの拾い合いで負けると劣勢になると思っていた。前半に関しては、いつもどおりの課題がそのまま出て、セットプレーでやられてしまった。ただ、前半のうちに内容的にも結果的にも同点に追い付けたので、落ち着けたかなと思う。後半に関しては、やや真ん中ぐらいまでは押される状況が続いたが、そこでよく耐えて、クライトンのパスから1本よく決めてくれたなと。最後、ちょっと攻められて逃げ切れるかなという感じだったが、勝点を取れたこと、特に柏のホームでの勝点というのはやっぱりポイントが高いなと思う」 おじさんの感想です。 次節からのリーグ戦のためにも、絶対勝たなければいけない試合だった。勝点3を取ったことは、もちろん大きかったが、それ以上に札幌らしい試合運びで勝てたことが大きい。 昨季は先取点を取られると敗戦ムードがただよったが、最近の試合では、1点なら何とかなる、という雰囲気がある。それはクライトン選手の加入の効果だ。クライトン選手にボールがおさまると複数の選手がスペースに飛び込む。その、どこかにパスが出て、得点のチャンスが高まっている。特にダヴィ選手との連携には今後の可能性を感じた。また、高木選手、曽田選手の復帰によってチーム全体に安定感と落ち着きが感じられた試合だった。次節以降、期待大である。 と、おじさんは、思うわけです。
posted by だべさおじさん |19:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
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