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2007年04月01日

第6話 C大阪戦

でした
1日天下でしたが「首位」
うーん・・・気分よか
試合も全体的にはそんなに悪くなかったですね
カウエ選手はお見事!!
サクラ散るシュートでした
ゴールへパス!!
さすが!

さて試合の感想ですが
前述の通り悪くない
心配されてた中央突破喰らう場面もしばしば
京都のときほどではないですが
中盤を突破された時の不安感はたまりません
曽田選手
イエローもありましたがしっかり効いてました
ヘッドでもなんでも跳ね返す強さ
コンサドーレの安定感はここにかかってるかもしれないですね

西谷選手
なんとも素晴らしい活躍
彼を一昨年補強したのは大正解でした
川渕キャプテンおもうならせる実力
ただここは徹底的にマークされるでしょう
そのときどうするのか?
これ気になります

中山選手
得点が欲しい
前半のシュートは家で絶叫
相川選手のパスも良かったけど
積極性があってよろしいのでは
DFでの貢献が目立つだけによかったです

そして芳賀選手
あのヘッドがチームを救いました
「たまたま」「偶然」「当たっちゃった」と言われてましたが
なんでもいい
いなかったら勝ち点1
それどころか逆の展開もあったかも
あの長い髪に神が潜んでました
ふふふ・・・きっちゃダメよ
カウエ選手が攻めあがるので守備での貢献が素晴らしい!!
やばいよ マジで
オシムが観てなかったのがおしむ(?)惜しまれるか

抜群の運動量

抜群のセンス

度肝を抜く空振り・・・
あれ決めてたらラモスが来ますね
「日本人ならお茶漬けだろ!」
らもすゴーホーム

というのは冗談で
非常に献身的です
一生懸命さが伝わってきます
だからキャプテンなんですね
しかし得点はみたいぜ
たのむぜ キャプテン

さぁここから1クール後半戦スタートです
一つ一つしっかり勝ち点を取っていきましょう!(三浦風)

posted by love2003 |22:35 | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:第6話 C大阪戦

何かが動いてるとしたら。
アクションサッカーの薫董を受けた彼等が、三浦ゾーンを吸収しながらも、何かを自分達なりに造り上げようとしているとしたら。

確信なく、都合よく想像してるだけなんですが、去年からあまりメンツが変わっていない選手達は、経験したことをフィルターにかけられる立場にいる。
というか、攻めて勝つサッカーの魅力からは、やってる本人達が抜けられるもんじゃない(シンドくても)。けど、結果を出すサッカーを求められ、現実に出している彼等がいる。

この先、フィジカルコンディションによる好不調はあるとは予測しますが、それは分かり易い不調であって、選手を子供扱いするような心配の仕方は自分の中で御法度とします。
融合できたその先は、夢に見たコンサオリジナルの桃源郷

システムとかスタイルじゃなく、最終的に選手が造り上げたサッカーなら文句なしです。

月末まで試合はお預け、練見の鬼になります。

posted by OWLS| 2007-04-03 21:33

Re:第6話 C大阪戦

OWLS さん こんばんは
すなわち「柳下サッカーに三浦サッカーを織り交ぜて・・・」
ん?逆か?
「三浦サッカーに柳下エッセンスを加えて・・・」
どちらにせよ現在結果は十分出てます
柳下・三浦どうこうより
これが今の札幌のサッカーです
それ以上もそれ以下もないです

十分観てられる
サッカーは奥深い
次回のエントリーでは(30分後くらい)
不満をぶちまけます

posted by love2003| 2007-04-03 23:48

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