スポンサーリンク

2009年09月05日

意外な一面

すっかり秋のたたずまいになった今日この頃。

待ちに待った高原くんの先発が続いているというのに、今ひとつ気忙しくて赤黒モードになりそびれている私・・・。

今回は、よその監督の、しかも試合以外のネタなので畳みます。

4~5日前にサックスブルーな袋で送られてきたサポマガ。

「ガンバ戦に行こう!」
そんな特集は、名波さんと西選手の対談あり、駒野選手の記事あり、いろんな人(サポや選手)の「私にとってのガンバ戦」があったり。
板長も語っていました。(そういえば元ガンバでしたね~) 

18ページ程、比較的サッカー雑誌的な記事構成が続き、最後の2ページは「ジュビロvsガンバ 何でも対決! 10BATTLE」 

スタジアムDJだったりグルメだったりマスコットだったり。そんな対決をなにげに見ていると、なんと1番最後は「監督イケメン度」と題して西野監督とヤンツー監督のお写真が(*^_^*)
(誰ですか~私が喜びそうだと思っているのは・笑)
イケメン度では西野監督にはかないません。

でもシーズン前の鹿児島キャンプ中の逸話ではバレンタインのチョコ獲得数がチームナンバー1だったそうです。

聞くところによると、入会資格が「オーバー30」限定の「ヤンツークラブ」というファンクラブまで存在するそうで☆

ファンクラブ女性会員のコメントより…
「ヤンツーさんはシャイですから、お話しても一言二言。でも、その時の照れながらの笑顔が最高(ハートマーク)マダムキラーだと思います」

え~っ… そうですか。
マダムキラー???
シャイですか???

札幌時代のファンサではサッカーの話を熱く熱く語っていました。そんなことまで答えちゃっていいの?と聞いているサポが心配するほどに律義な対応も幾度か目撃したこともありました。

そんな3年間の札幌時代を経て、変わったこともあるのかな~と勝手に推測したりしています ^^; 

そういえば札幌でもヤンツー応援隊のようなものはありましたね。

今頃の季節は陽が沈むのも早くて、特にドーサブでの午後練のあとは真っ暗で、よーく見ていないと誰が歩いてきたのかわからないうちに去ってしまった…なんてこともあったなぁと懐かしい思い出の一コマ♪

いえ、ヤンツー監督を見逃したことはありませんけど(笑)

札幌のために、そして自分自身の信念のために・・・どんなときも情熱を傾けて精魂こめて戦う監督でした。

記事を読みながら、懐かしさが込み上げてきたので綴ってみました。

posted by lastrada |23:21 | エピソード『Y』 | コメント(0) |

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントする