『別冊どさんこうし通信』

前半のアディショナルタイムにＰＫエリア内で前田がボールをキープして、フリーだった高木にパス。受けた高木は、これをシュート。見事にゴール決まって追いついた。

後半になりボールポゼッションはコンサが多いように感じたが、解説のノノさん曰く、「大宮がボールを待たせている。」とのこと。大宮はゴール前でしっかりとはじき返してなかなかゴールが奪えない。
逆にコンサＤＦの二人が被り、双方とも倒れたためボールに付いていくことが出来ずに、シュート打たれて得点された。結局これが決勝点となり、勝点を逃した。

最近はＦＷが得点を取れるようになったのであとはＤＦの踏ん張りです。

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次試合はＪ１リーグ第９節
５月３日(木)　vs セレッソ大阪（札幌厚別公園競技場）
厚別開幕戦です。
俺たちの厚別、聖地厚別、負けない厚別！！
必ず勝利を！

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

前半に２得点を取ったが、その後の攻めがちぐはぐ。
まさかそんな時から守りに入ったわけでもないだろうが・・・・。
折角サイドにボールを運んでゴール前には３人ほどいる展開になってもセンタリングあるいはクロスを上げるでもなく、もたもたして相手にボールを取られるシーンが多く見られた。

良い場所から上げたいという気持ちは分かるがチャンスはあるので積極的に攻めて欲しかった。これを見て「危ないなぁ～」と感じ始めました。

２－０のスコアーは危ないと言われていますが全くその通りでした。２点は安全圏の点数ではありません。次の点を取ることに力を出して欲しかった。

得点シーンまでは川崎もデフェンスが下がり中盤が空いていたのでセカンドボールをコンサドーレ札幌が支配していたが、後半、中村憲剛が入って直ぐにその中村に得点され、その後は１点のリードを守りきろうとしてデフェンスが下がりだしてセカンドボールも取れない状況が続いた。そして前回のナビスコと同じにハンドからＰＫを取られ、同点にされた。こうなれば同点で終われば御の字と思っていたのだが、悪い意味で予想的中、終了間際に失点してゲームセット。ナビスコと同じでした。

前半の歓喜が嘘のように静まりかえった札幌ドームに川崎サポの声だけが響いていました。

今までは負けていても内容は良かったのでそれほどでも無かったが、さすがに昨日は凹みました。


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次試合はＪ１リーグ第８節
4月28日(土)　vs 大宮アルディージャ（NACK5スタジアム大宮）
もう★入らない。早く☆を！！！

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

何とも？？？な試合でした。
いろいろと皆さんが書いていらっしゃるので、多くは語りません。

いろいろとあって時間が取れず
また、明日は次の試合と言うことで、今回はこれだけ。

榊くんが大けがでなくて先ずは一安心です。
って、怪我で離脱は大きいですけど・・・・・。
６月か７月頃からまた彼の得点シーンが見られることでしょう。

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次試合は4月21日(土)
Ｊ１リーグ第７節　vs 川崎フロンターレ（札幌ドーム）
前田選手のゴールに期待。今度こそ！！

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

と言うことで
未だ☆無し。まだまだ序盤何とかなるさぁ・・・・・(×_×;）
（（自虐的な思い込みです・・・。）

「今日は勝てる。」と思い込んだ矢先の失点。完全に裏を取られた。
そして、直ぐにオウンゴールで失点。
「サッカーは２－０が一番危ない」と言われているので逆転を期待したが名古屋もさすがにそうはさせてくれない。
前半の半ばからボールが繋がるようになってきたが、一番前のところでボールを奪われ最後のシュートになかなか行かせてくれない。

後半になっても同じような展開が続き、名古屋選手のゴール前のパス回しから玉田にゴールされ３－０となる。ここはもう１点でも返してくれと願うばかり。
そんな中で古田くんが１点返してくれたことは大きかったと思います。
開幕戦から出られなかった分を取り返してくれ！！

デフェンス陣の稚拙さもあるが現在までの攻撃陣も稚拙である。
前田選手にボールを集めるのは良いのだが、かなりマークされているためボールが奪われることが多かった。ここはワンタッチで返して行くような攻めが出来ないのか、そのためには周りに自軍の選手がいなければならないのだが・・・・。

それと今節はセンタリングやクロスなどことごとく相手選手に当たっているためゴール前にボールが行っていないケースが多かった。特に高木選手のセンタリングはほとんど相手に阻止されていました。それだけ名古屋のデフェンスが厳しかったとは思います。

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野球好きでは無い方が沢山いらっしゃるみたいですがあえて
今日の日ハム－楽天戦
現在までの打率１割も行っていない中田選手、
サヨナラホームランで勝利！
こんなこともあります。
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次試合はナビスコカップ
4月18日(水)　vs 鹿島アントラーズ（札幌ドーム）
こちらの方は1勝1敗。何とか決勝トーナメントへ駒を進めろ！

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

と言うことで
諦めずに練習して勝利を掴め・・・・！！

後半、大島選手が入ってから流れが少し変わったような気がする。
その前までは前田選手にボールが集まるのだが、それから先に進まない。
そこからサイドに振って行くような展開が欲しいのだが。

前田選手はドリブルに自信があるのか、相手との接触プレーで相手のファールをもらおうとしているところが見受けられる。また、囲まれたときに自分で持ち込まず、味方選手へのパスを選択して欲しいプレーが良く見受けられた。

ここで、前田選手を外して内村選手をＦＷにしてみるのも良いと思うのだが。
今の布陣では内村選手の良いところ（相手ＤＦを裏を取る）が見えてこない。

古田選手が復帰してきたことは良かった。後半交代で出場したが走りもセンタリングも良かったと思います。

奈良選手のミスで得点されたことは大きいが、でも、体を張っての守備は良かったと思いますよ。ここは、さすが酒井選手（柏）だったと思います。
Ｕ２３日本代表キャンプで頑張ってこい！

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次試合は4月14日(土)　vs 名古屋グランパス（豊田スタジアム）
何とか、何とか、勝ってくれ・・・・お・ね・が・い

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

先ずはなでしこ優勝おめでとう！
ここで4点取れるとは素晴らしいです。

４月に入ったのに猛吹雪の１日でした。
この風が原因と思われるＣＳ視聴困難のため、切れ切れでのＴＶ観戦。良いところで画面が消えて「エラー表示」
でも、得点シーンだけはしっかりと見ましたよ。
他のチャンネルの放送は切れることなく見えていたので何が原因か分かりませんでしたが、ＣＳって衛星が二つなんですね。片方のアンテナ感度が時々"０"になっていた。
後で、アンテナを見に行くと風のため揺れていました。

さて、試合ですが前半６分、大島が相手が転んでクリアできなかったボールをかっさらってゴールまで駆け上がり、シュート。ボールはキーパーの左手を交わしてゴール！！！
先制点です。今までのことがあるから安心できない。
ボール支配は横浜。コンサゴール前に来たボールを単純にクリアーするだけなので直ぐに横浜ボールになる。解説のののさんが一寸苦言を言っていましたね。

さて、前半もロスタイム。
横浜のＣＫ。クリアボールを左サイドにいた日高がドリブルで相手陣内へ持ち込み、右サイドを駆け抜けていた榊くんへ絶妙なロングパス。榊くん、胸でトラップ、駆け寄ってくるキーパーと交錯しながらも浮いた玉をダイレクトに頭で合わせてゴ～～～～ル！見事なシュートです。榊くん、Ｊ１初ゴール。何でも、ナビスコカップでは最年少記録だそうですね。

後半は完全に横浜ペースでしたが、失点を１に抑えて勝利でした。
終了のホイッスルの時は受信不良で見られなかったので、勝利の雄叫びは少し後でした。榊くんの勝利インタビュー、素晴らしかった。

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次試合は4月7日(土)
Ｊ１リーグ第５節　vs 柏レイソル（札幌ドーム）
レギュラーメンバーはウカウカしていられないぞ！
こちらも勝利で札幌ドームを歓喜の輪で包もう！

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

開幕戦から、どちらが勝ってもおかしくない試合をしていると思います。
でも、・・・・・
早く勝利を！！

改めて気がついたこと
個々の選手の技術的レベルを上げなければ勝利は難しい。

ゴールまでの思い切りの良さが見られない。
ＦＷ陣は心して・・・・・

一番良かったのは、失点にも絡んではいたが奈良選手ですね。

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次試合はナビスコ杯Ｂグループ　
　4月4日(水)　vs 横浜Ｆマリノス（ニッパ球）
こちらもリーグ戦ではまだ勝ちが無い。ここで勝って自信を付けろ！

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！