コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2007年06月14日

誹謗中傷ではない、冷静で厳しい目を

本日2度目の書き込みです。

評判だったサカダイを手に入れた。そう、コンサの特集号です。
まだその記事は見ていないのですが、パラパラと捲っていて表記の題のコラムがあった。読まれた方もいるとは思いますがコンサ記事だけ読んでほかを読んでいない方(^-^; は33Pを開いてください。

後藤健生氏のコラムである。

内容は審判のことである。

『欧米や南米では審判批判は激しく、誤審と思われるシーンをTVなどでも何回も繰り返して再生し、大激論が交わされるという。また、それに対して審判側も説明や反論をするのだという。日本でのサッカー審判員は、日本で出来た当時、高い権威を持った人が審判だったため、審判批判がし難い状況だったようだ。でも、双方ともプロであるなら審判に対しても誹謗中傷ではなく、厳しい目で批判されるべきである。それが日本のサッカー界のレベルアップにつながる。』
と書かれていた。

これからは厳しく冷静に「おかしなジャッジ」に対して意見を書いていこうと思った次第です。

posted by comchan |21:57 | コンサドーレ札幌 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年06月14日

第21節 愛媛FC 2★1 コンサドーレ札幌

☆【試合状況】
☆【戦績と順位】
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もう皆さんが書いていますので今更という気もしますが、なんじゃこりゃっ???!!!

攻めていて、シュートしても入らないのも問題ではあるが、審判でぶち壊しである。

どなたか書いているのかもしれませんが、こんなシーンがありました。
愛媛ボールの時、前線へのパスがオフサイドになり笛が吹かれました。はっきりと聞こえています。その後、愛媛選手がボールを蹴って、ゴールに入りました。笛が吹かれてからちょっと時間がありボールを蹴っています。もちろんこれは遅延行為としてイエローをもらっても可笑しくありません。でも、お咎め無しでした。
TVの前で「それはイエローだろー」って独りごちていました。

相川のゴールシーンは愛媛の2点目のリプレーの最中で、画面が変わったときはシュート直前でした。そのリプレーはなくどうやって得点したのか経緯が分からん(`ヘ´) プンプン。

何となく後味の悪い、もやもや感が残る試合でした。
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さて、この試合はこの試合、後に残さないように気持ちを入れ替えて徳島戦に向けて出直しだ!

今シーズンはホーム負け無しです。また、徳島には確かホーム戦では負け無しのはずです。後は審判はしっかりとジャッジ出来る人を当てて欲しい。

ではでは

posted by comchan |21:01 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)