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HN:はび・・・札幌市在住のサカヲタ。多分コンササポ兼レイソリスタ。 2001年7月7日、父親に連れられて初めて行った厚別での市原戦にて、生で観るサッカーの迫力に心奪われ、それ以来足繁くコンサドーレの試合に出向くようになる。 ブログは現在開店休業状態。見にきてくださった方ごめんなさい。

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第44節 vs.ザスパ草津

2005年12月04日

泣いても笑っても2005年の試合はこれで最後。
契約打ち切り報道のショックは大きいものでしたが、
スタンドではきちんと前を向いて、
最終戦を勝利で飾ることだけ考えたい。
そんな意気込みで、今回もゴール裏へ・・・。


<今日で最後・・・>
契約打ち切りが明らかになっている中、
タバちゃんはスタメン(結果的にフル出場)、
三原さんと徐さんもベンチに入っていました。
タバちゃんは最終戦までちゃんと使われてることを考えると、
本当に来季の補強のためだけに切られたんだな・・・と
改めて痛感させられました。つらいです。

そして、岳也さんはまさかのベンチ外。
最後に勇姿を見せてくれるかと思ったのですが・・・


<序盤から目まぐるしい展開!>
序盤、曽田さんが何か怪しい動きを繰り返していました。
最近よくなってきたかと思っていたんですけど、
この日の曽田さんはひどいときの曽田さんでした。
そして、その曽田さんのクリア?パス?のミスから
相手にボールを拾われ、まさかの先制点献上!!

何か一瞬イヤ~な空気が流れたんですが、
そこを救ったのはまたまた我らがエースでした!!
デルリスのクロスを受けた清野くんが
美しいトラップから美しいシュート!!
たちまち同点に追いつくことに成功しました!!



<途端に膠着状態>
早いうちに同点に追いついて、
さあここからだ・・・と思ったのですが、
そこからは一転して膠着状態に。

チャンスはこちらのほうが多かったと思いますが、
やはり決定機を確実に決められないのはマズい。
かと思えば、草津も隙を突いて攻め込んできて、
危うく卓人に助けられるシーンもしばしば・・・

勝つ気満々で乗り込んだ札幌ドームでしたが、
何かそうも言っていられない状況になってきました・・・・・・


<デルリスの運命やいかに!?>
前半も終盤に差し掛かろうかとした頃、
小島さんと交錯したデルリスがピッチに倒れこみました。
今回の試合が見きわめとも言われていたデルリスですが、
ここまでの出来はなかなかよかったと思います。

しかし、担架で運び出されてそのままケンゴと交代・・・
これは非常にまずい状況です。見きわめ・・・どうなんだろ。
もしこれでThe Endになってしまったら・・・
悔やんでも悔やみきれないでしょう。


<ケンゴ覚醒!!>
以前からGKとの1対1を外しまくってきた(苦笑)ケンゴ。
この日も何度もあった決定機を決められず、
少々ヤキモキさせられてはいたのですが、
とうとうそれが実る瞬間がやってきました!!

智樹からのパス(ユース出身ホットラインだ!!)を受けて
ゴール前まで切り込んだケンゴ。
いったんは小島さんに止められたものの、
もう一度拾い直して今度こそゴールの中へ!!

ついにプロ初ゴール!!
待ちに待っていた瞬間がやってきました!!
智樹のアシストってところがまたいいじゃないですか!!
本当に感動!おめでとうありがとうケンゴ!!!


<三原さん最後の舞台>
その後、西谷と交代で三原さんがピッチへ。
もちろん、スタンドからは大きな声援が送られました。

絶好の位置でのFKもありました。
ボールがいい感じでゴールのほうへ飛んだので、
一瞬決まったかとも思ったのですが、惜しくもサイドネット。
三原さんらしい、とてもいいキックだったと思います。
最後まで三原さんは三原さんでした。カッコよかった。


<ユースからデビュー!>
甲府戦では出番の無かった征也ですが、
今日はリードしていたこともあり、
ついに待望のトップチームデビューを果たしました!!
準備ができてからなかなかプレーが切れなくて、
結局5分かそこらしか出場できませんでしたが、
よく頑張ってくれていたと思います。

ユース所属中にリーグ戦出場を果たしたのは
征也が初めてだったみたいですね。
これは来年からがメチャメチャ楽しみです♪


魔のロスタイムも何事もなく過ぎ、試合終了。
辛くも・・・という感じですが、最終戦を勝利で飾ることができました。

ヒーローインタビュー&MVP受賞はもちろんケンゴ。
インタビューでは少々緊張気味だったみたいですが(笑)、
来年はさらなる飛躍の年にしてもらいたいです。

征也・ケンゴ・智樹の3人が同時に自分の視界に入ったとき、
何だか感慨深い気持ちになってしまいました。
育成の芽は着実に育ってるんだな・・・と。


シーズン最終戦ということで、
試合後には、社長と監督の挨拶があり、
そこでヤンツーさんが3つほど公約を掲げてくれました。
あの言葉から察するに、厳しいと言われるコンサのトレーニングは
来年からますます厳しいものになるでしょう(苦笑)

最後は毎年恒例のサンクスウォーク。
三原さんの晴れやかな表情がかえって物悲しかったです。
着けていたビブスに刻まれたメッセージも・・・
(余裕があったら後日Photosに写真をupします)

ガクヤさんの何かをこらえるような表情。
そして暗い表情の野田くん、徐さん、ゴンちゃん・・・
先日からしつこいぐらいに申し上げてますが、
こればかりは何度経験しても本当につらいです。
力の限りコールを送るのが精一杯でした。


【注意】

以下、自分の意見を述べた辛辣な文章になりますので、
他人の意見は受け付けられないという方は
絶対に読まないようにしてください。
苦情の類は一切受け付けておりません。


というわけで、2005シーズンはこれにて終了。
来年もコンサはJ2で戦うことになります。
1チーム増えるため試合数も増えますし、
ヴェルディやヴィッセル(そしてレイソル?/号泣)も加わり、
J2リーグもますます大変なものになるでしょう。

そこを勝ち抜いていくために、必要なもの。
選手の能力やチームの連係はもちろんですが、
今回草津戦のゴール裏にいて、一番痛烈に感じたこと・・・
それは、サポーターにも選手にも「勝者のメンタリティ」が
足りていないということです。


まず選手。相手チームに合わせて自分達のレベルも変わってます。
京都相手にあそこまでいい試合ができるチームが、
なぜ草津相手にあの程度の試合しかできないのか・・・
確かに、草津もかなりいいサッカーをしてたとは思いますが、
あそこまで苦しい試合になるとは・・・

下位相手に取りこぼしが多いのはやはりまずいです。
上位相手に健闘してもそれが水の泡になりかねませんし。


でも、それ以上に問題なのはサポーターですよ。
まず、どのチームでもなりふり構わずブーイング?
それってどうなんでしょう。
試合中も、無駄にブーイングが多い気がするんですよね。
場面を選んで使わないと、効果も半減しますよ。

あと、相手選手が入ってきたときとか、
チームによってはブーイングが必要な時もあるだろうけど、
草津とか・・・別にしなくてもよかったんじゃない?


そんなことよりももっと声を大にして言いたいことがあるんですよ。
というか、これは特定の人の中傷ともとられかねないのですが、
決してそうではないということをご理解ください。

私の後ろの列に座っていた女(とその仲間)なんですが、
あまりにも言動が酷く、どうしても我慢ならないので、
ここで洗いざらいぶちまけさせていただきます。

まず、人として根本的なマナーがなってません。
物を落として私の母の背中にぶつけておいて、
「すみません」の一言も無し。これは人としてダメでしょう。
さらに、菓子だのゴミだのを散々散らかしておいて
それを一切片付けることなく帰りました。
その後片付けをしたのはうちの家族です。あり得ません。
そして、私の座席に足をかけて見ていたようです。
それもマナーとしてよいとは言えませんな。

また、ゴール裏がどういう場所なのかも理解していなかったです。
明らかに正当なジャッジなのに主審に文句言ったり、
応援の声出しよりも野次の声出しの方が大きくて時間も長かったり。
応援も出来ないくせにブーイングや野次だけ一丁前っていう奴は
個人的に一番嫌いなので、腸煮えくり返りましたよホント。

そのくせして、試合中にJ1の結果をケータイでチェックしては
「セレッソムカつく!」とか「ガンバ点とった!」とか
コンサにまったく関係ないことでいちいちわめき散らす。
目の前の試合よりもガンバの優勝が大事だったみたいです。
それならゴール裏になんか来るんじゃねーよ!
一生懸命応援してる人に対して失礼だと思わないのか!!
自己チューにも程がある!張り倒されたいのか!!

さらに酷いことに、ガンバの優勝が決まった瞬間泣き出して、
サンクスウォークもそっちのけです。
こちらが堀井や三原にコールを送っている中、
「今日は人生最高の日だ!」などとわめき散らす始末。
よくあの状況でそんなことが言えますよね。
切なさに押しつぶされそうになっている人も多かったというのに・・・

ああいう人がいなくならない限り、
ゴール裏はいつまでたってもよくならないと思います。
そして、コンサの優勝なんて夢のまた夢でしょうね。
というか、もしコンサがJ1に上がってガンバと戦ったら、
あの女は確実にガンバの応援に行くでしょうけどね。
っつーかコンササポじゃないでしょう。
目の前のコンサより等々力のガンバなんだもんね。