2008年09月23日
悔しいとしか
札幌 2-3 大分 ほんのわずかな何かの差がこの試合の明暗を分けたのか。 先制されても追いつき、追加点を許しても土壇場で追いつき、さあ逆転だという流れだった のに終わってみたら駄目押し弾を被弾。 戦っていない選手はいなかったはず。 誰よりも勝利を渇望しているのは札幌の選手なはず。 それでも、それでも勝ちきれない現実。 悔しい。 口惜しい。 もっともっとこの気持ちを表現できる言葉ってないものか。 前節の千葉そして今日とロスタイムに決勝点を決められる試合を続けてみるのは、いくら 神経の太い私でもちょっとキツイものがある。 それでも一縷の望みを信じて、日曜日厚別へ向かうのだろう。 試合後、鴨池に集ったサポーターの「サッポロ」コールが「俺たちはあきらめない」というよ うに聞こえた。 そうだね、いよいよ灯火は小さくなったけれどまだ消えたわけじゃない。 「神はまだ試練を与え給うのか」のコメントレスです。
posted by ゆり |15:12 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
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