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旭川も参戦!育成部:コンサドーレ旭川のブログです。旭川ユースU-15のチーム活動を中心に道北地区のサッカー情報を発信します。
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2008年12月15日
いよいよ運命の第3戦が始まります。ここ熊本県大津町運動公園は前日の午後から翌朝にかけて降った雨でピッチが濡れている。これがどう影響するのであろうか?相手は地元のブレイズ熊本。九州大会を1位で通過してきたチームだ。コンサ旭川の入っているF組は球技場の方で試合をしてきたが、最終日だけは、50メートルと離れていない別会場の陸上競技場で、同組のもう一つのカード、サンフレッチェくにびき対アルビレックス新潟も同時進行で行われる。スコアが動くとアナウンスがはっきりととなりの会場にも聞こえるので、何かと影響を及ぼしそうだ。 旭川の先発メンバーは前日の第2戦とは少し異なり、 GK:今岡 DF:右から田中、伊藤、西垣、河原 MF:ボランチ阿羅、玉田、右サイドに吉本、左に山下 FW:中澤、石井 となっている。 サブには、 GK:武島 DF:後藤 MF:澤田、細岡、岸本、髙橋 FW:小手川 が入っている。 前半、熊本のキックオフでスタート。立ち上がりから熊本は接触プレーが激しく、旭川の選手が倒される。旭川の選手は前日と比べ、連戦のせいか身体の切れがもう一つ。全体的に動きが少なく、プレーに余裕が感じられない。2分、相手陣内の左サイドでFKを得て、山下が思い切りのよいキックでゴールを狙う。距離的にはあまり可能性のある距離ではなかったが、チームに勢いをつけたかったのであろう。ボールはバーの上に消える。熊本は3トップで前線の選手がドリブル突破を図ろうとする。6分、サイドから中へ切り込まれ強シュートを許すも、今岡ががっちりキャッチする。しかし、2分後の8分、⑰からの中央へのパスがゴール前の⑭に渡り、フリーで打たれる。強烈なショットはGKの正面に飛んだが、今岡はキャッチしきれず胸で弾いてしまう。このリバウンドに反応した⑩に決められてしまう。0-1。まだ、試合は始まったばかり、選手同士がお互いに声を掛け合い、落ち着かせようとする。12分、再び熊本の激しいファールで中央やや右サイド、ゴールから25メートルの位置でFKを得る。第1戦ではゴール前に放り込んでいた中澤が、この日は積極的にゴールを狙った。ややアウトサイドにかけた右足のキックはゴールマウス右上角へ吸い込まれるのではと一瞬思ったが、残念壁の頭に触れてCKとなる。21分、熊本⑭の危険なタックルに警告が出される。その後は山下がドリブル突破を試みたり、FKでチャンスを狙うが最後のシュートまではつながらない。熊本も個人の突破でシュートまで攻め込むが、枠を捉えることができず、前半はそのまま0-1で終了。 ロッカーへ引き上げる選手に、となりの会場からは新潟が3点目を決めるアナウンスが聞こえる。3-0でサンフレッチェが負けている。後半なんとか2点取って逆転勝ちすれば、決勝トーナメント進出だ。選手に勇気と元気を与えてくれたであろう。 後半開始。もう後がない。ゴールを目指すのみ。前半より選手の動きが活発になる。44分、吉本に代えて初出場の髙橋をを投入。阿羅を右サイドに出して、高橋をボランチの位置に入れる。50分、2枚目のカードを切る。トップの石井に代えて、澤田をトップ下に投入。山下をトップに置き、中澤を左サイドへ回す。澤田は大きな声で走り回り、何とか活路を見出そうとする。この辺から押せ押せムードになり、リズムが生まれてくる。阿羅、中澤の両サイドから攻め上がる。河原もオーバーラップで左サイドを突破しようとする。しかし、相手DFもゴール前では簡単にはシュートを許さない。時折熊本の速攻に対処できず、シュートシーンを作られるが、伊藤・西垣が身体を張ってシュートをブロックする。今岡もスーパーセーブで危機を凌ぎ、希望をつなぐ。65分、DF西垣をベンチに下げ、長身の小手川をトップに入れる。3バックのギャンブルに出る。2トップに増やしたが、後ろは相手FWと同数だ。70分、中盤のヘディングの競り合いで、山下が頭を強打する。そのまま倒れこみストレッチャーでタッチライン外へ運ばれる。かなりのダメージがあり、会場ドクターの診断を受ける。山下をあきらめ、岸本を投入。チームの大黒柱を失い、連続で逆襲を受ける。GK今岡と1対1の場面を73、75分と2度作られるが今岡の気迫のこもったプレーで凌ぐ。目の前の絶体絶命のシュートも素早い反応でCKに逃れる。そして、77分この試合1番のチャンスがやってくる。左サイドでドリブルで上がってきた中澤が中へ切り込みミドルシュート。完全にゴールかと思われたが、相手GKがかろうじて片手で弾く。右サイドから詰めていた澤田の前にこぼれるが、ダイレクトで放ったシュートは無情にもわずかに枠を外れてしまう。79分髙橋に代えて細岡を入れる。ロスタイムに突入した頃、玉田が削られる。②にイエローカード。最後の力を振り絞って攻めようとする旭川イレブン。ピッチサイドには4審が手を挙げている。後藤が最後の交代選手としてピッチに飛び込もうとしている。しかし、吹かれた主審の笛は交代を告げるものではなく、試合終了を知らせるものであった。0-1、無念の敗戦。 通算1分2敗、勝ち点1。総得点1、失点3。目標であった2年連続の決勝トーナメント進出はならなかった。その悔しさにどの選手の目からも涙が溢れ出始める。応援してくださった方々へのあいさつに向かうイレブン。スタンドからは旭川選手の健闘をたたえる声が飛び交う。「何もはずかしい事なんかないぞ~!みんな~、ありがと~う!!君たちは最高だっ!!!」
2008年12月15日
旭川U-15の第2戦はグループ内で最大の強敵と予想されるアルビレックス新潟戦。何とか勝ち点をあげて最終戦に望みをつなげたいところ。しかしながら、第1戦の先発から2名が出発前に骨折等の大怪我で離脱。この1年間では欠かせないチーム中心選手であった2人だけに痛い。北海道大会ではプレー経験のない2年生選手も抜擢し、先月鎖骨を骨折し、第1戦では途中出場の大黒柱山下を先発に起用するギャンブルに出た。 先発メンバーは、 GK:今岡 DF:右から田中、西垣、伊藤、河原 MF:ボランチ玉田、阿羅、右サイド岸本、左サイド山下、トップ下中澤 FW:石井 のワントップの布陣 サブには、GK:武島 DF:後藤 MF:吉本、澤田、細岡、髙橋 FW:小手川 前半新潟のキックオフで試合開始。旭川イレブンの動きは上々の様子で、1分、早くも阿羅がゴール前に持ち込みミドルシュート。GKにキャッチされるもオープニングショットでチームの士気を高める。2分には逆に新潟のシュートを許すが、今岡ががっちりキャッチ。しばらく一進一退の展開が続く。15分、新潟がトップに当てて落としたボールを2列目の選手がシュート。ゴールの枠を外れて事なきを得るが、ヒヤッとさせられる。しかし、旭川も16分、左サイドで得たFKを山下が意表をつき直接ゴールを狙う。慌てたGKがボールを弾き、こぼれ球を中澤がシュートするがDFにブロックされる。惜しい、先制のチャンスを逃す。21分、ドリブル突破を図る相手をひっかけてしまい、田中がイエローカードを受ける。そのFKは危ないコースに飛んだが、旭川の壁に当たりCKに。この辺からやや相手ペースとなるが、伊藤を中心に、初先発西垣の粘り強いディフェンスも含め、ギリギリのところでシュートをブロックする。39分にはGK今岡と1対1の場面を作られるが、素早い反応でかろうじてCKに逃れる。前半は旭川のシュート4本、新潟が9本。倍シュートを打たれたが、やられっ放しという印象はなく、旭川のDF陣の健闘が光り、後半に期待を持たせる内容であった。 後半開始から右サイド岸本に代えて澤田を投入。立ち上がりは旭川が攻勢に出る。左サイドの山下、河原がサイドを突破しゴールに迫る。そして、46分、右サイドでボールを得た阿羅が中へドルブルで切り込み、できたスペースへ田中がオーバーラップ。阿羅のパスがコーナーフラック方向へ出され、田中がスピードに乗ったままセンタリング。逆サイドから中央へ走りこんで来た山下が、DF二人と競り合いながら胸でナイストラップ。GK前のスペースに出したボールをDFを振り切った山下が豪快にゴールへ突き刺し、待望の全国大会初ゴール。1-0でリードする。波に乗った旭川はその後も波状攻撃をかけ、相手ゴールを脅かすが、落とし穴が待っていた。49分、左サイドへ出されたボールはそのままゴールラインを割り、今岡のゴールキック。相手が退いたのを確認して、フリーとなっている河原に出すが、長い距離を疾走したすぐ後で余裕がなかったのか、前線にパスが出せず、DFライン中央の西垣への横パスを選択。このパスが今岡と西垣の間の中途半端な位置に転がり、2人の反応が遅れる。その一瞬の隙を突き、新潟がボールをかっさらい、⑩が今岡をかわして無人のゴールへ流し込む。同点。旭川のリズムで試合が進んでいただけに悔やまれる失点だ。それでも、阿羅・伊藤がが大声でチームメートを励まし、気持ちの切り替えを図る。しかし、試合の流れは次第に新潟へと移り、5分後の54分、中央の⑪から左サイドを上がってきた⑭にパスが出され、2人対応に行くがプレッシャーが甘くシュートを許す。今岡が左へダイブするが及ばずサイドネットへゴールイン。1-2、逆転される。リードされた旭川イレブンは同点を狙って、必至に攻めようとするが、一度失ったリズムはなかなかもどらない。66分、澤田に代えてスピードのある吉本を投入。サイドから活路を見出そうとする。その後も押し込まれる時間帯が続き、後半だけで14本のシュートを浴びるが最後までDFが踏ん張り、更なる失点は許さない。CKなどでチャンスも作るが決定的な場面は訪れず、1-2のままタイムアップ。全国大会の厳しさを思い知らされる。 残念な結果とはなったが、まだ決勝トーナメント進出のチャンスは残されている。全選手とも自分達の持っている力を出し切って戦っている姿には、観ている人々に感動を与えていることでしょう。初先発の西垣も期待以上のハッスルプレーで、みんなの期待に応えてくれた。気持ちを切り替えて第3戦に臨もう。
2008年12月07日
ついに今年もU-15年代の真の日本一を決める高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権の全国大会が各地で開幕しました。今年は札幌と旭川兄弟そろって出場していますが、1次ラウンドの会場は偶然にも同じ熊本県大津町運動公園となりました。札幌は陸上競技場で、旭川は球技場で同時刻の11:00キックオフで試合が始まりました。となりの会場のアナウンスが聞こえる距離でしたので、札幌U-15の方の試合進行状況も把握しながらの観戦となりました。札幌は中体連準優勝の筑陽学園、旭川は中国地方代表:島根県のサンフレッチェくにびきです。このチームも旭川同様に昨年も出場していました。 旭川の先発メンバーは; GK:今岡、 DF:右から田中、伊藤、成田、河原、 MF:玉田と阿羅のダブルボランチに右サイド吉本、左サイド中澤、FW:2年生の石井と武井のツートップ ベンチにはGK武島、DF西垣、MF山下、澤田、細岡、岸本、FW小手川が入っています。 前半がコンサ旭川のキックオフで始まる。やや緊張しているのか、立ち上がりは細かくパスをつなぐ余裕がなく、ながい縦パスを相手DFの裏へ入れがちになっていまう。相手もほとんど中盤がなく、ボールを奪うと早いタイミングでロングパスを裏へ放り込んでくるサッカーである。一進一退の展開が続いていたが、7分中盤でボールをカットしたDF伊藤が普段あまり見られないドリブル攻撃で前線へ向かって行く。スピードにのった伊藤はチャレンジしてきたDFを上手くかわすと、フリーでのシュートチャンスが生まれ、右足を振り切るとゴール右隅方向へボールが飛んで行くが、相手GKが素晴らしい反応でかろうじてCKに逃れる。そのCKは跳ね返されるがコンサ旭川の2次攻撃に相手はファールで止める。直接ゴールを狙ってもいい距離に思えたが、キッカー中澤はクロスボールを選択。再び跳ね返される。中澤の技術・パワーなら十分得点チャンスがあったはず。やはり全国大会ということでやや消極的になっているのか?9分にもほぼ同じ位置からFKを得たが、やはり中澤はクロスを選択。そして、やはり跳ね返される。しかも、今度は速攻で裏にボールを出され、ドリブルシュートを許す。今岡ががっちりキャッチして事なきを得るが、ヒヤッとさせられる。15分に武井がペナルティエリア内ゴール中央付近でチャンスを掴みシュートするが、これも相手GKのファインセーブに阻まれる。逆に28分、ゴール前でフリーシュートを打たれるが、ボールはバーのすぐ上を通過しノーゴール。肝を冷やす。33分、中澤が中盤でボールを拾い、ドリブルシュートを放つが、GKの守備範囲に飛びキャッチされる。それぞれ決定的チャンスはあったが、無得点で前半終了。 後半は立ち上がり、いきなり相手のエースFWの前にボールが出されるが、今岡が果敢に飛び出してシュートを打たれる直前にダイビングキャッチ。今日のキャプテンはかなり気合が入っているし、集中力も持続しているようだ。直後きれいにサイドチェンジのパスが回り、左サイド中澤の裏へパスが出る。全くフリーとなっていたので、得意の右足に持ち替えてからセンタリングでもよかったが、そのまま走りこんだまま左足でキック。力ないボールはGKに処理される。後半3分には右サイドバックの田中から中澤へクロスが渡ると、キーパーと1対1のシーンとなるが、あまりにものビッグチャンスに戸惑ったのか、コントロールミスで足がボールにミートせず残念。コンサ旭川は次第にボール保持率が高まり、細かいパスが回るようになり、相手陣内でのプレーが増える。相手のロングパスの攻撃にも十分対処できてきた。あとは1点取るだけという試合の流れ。連続でのCKのチャンスもあったが、玉田のヘッドはバーを越えてしまう。後半10分に右サイド吉本に代えて山下を入れ、サイドから崩しクロスで合わせようとするが、相手のDFも中央付近では楽にシュートを打たせてはくれない。終盤疲れの見えてきたFW陣に代えて、小手川、澤田、岸本を連続投入するが、得点には至らずスコアレスのドロー。 こちらのシュート数が11本で、相手が4本。後半は相手シュートゼロに押さえていたことを思うと、勝ち点3が欲しかった。しかし、ディフェンス陣は前半30分以降はほとんど崩されていなかったし、GK今岡も安定していた。全国大会での無失点は評価されるべきで、自信にもなったはず。次の試合でも今日以上の集中力を発揮してもらいたいものですね。攻撃陣は初戦の硬さもあったのだろうが、もっと積極的にゴールを狙ってシュートを打ってもらいたいものです。第2戦はゴールシーンが見られると信じています。昨年は敗戦からのスタート。今年は少なくとも勝ち点1をゲットしたんだから、自信もって残りの2戦を戦おう! ところで、札幌U-15は33本ものシュートを浴びせて、5-1で快勝しました。旭川も続けっ!ぜひ兄弟そろって決勝トーナメントに進出してください。期待してます!!信じてます!!!
2008年09月26日
9月23日(祝日)にコンサ旭川U-15の練習場であるコンサフィールド東川で旭川ユース事務所移転記念イベントを開催しました。そうです。今月初旬に旭川事務所を東川町内へ移転しました。練習場に隣接する公園のすぐとなりに素敵な事務所ができたのです。練習場が近くてとても便利です。 今回のイベントは第1回東川町サッカーフェスティバルとして、午前中に地元東川町内の小学生・サッカースクール生を対象にサッカー教室プラスゲーム大会をU-15の2・3年生を交えて行ないました。時折激しい雨に襲われましたが、楽しくプレーしてもらえたと思います。U-15の選手にとっても教えるという、いつもとは逆に立場となり、いい勉強になったことでしょう。 子供達の後は、特別記念試合として、東川サッカー少年団の父親や指導者達のチーム「東川オッサンドーレ」とコンサ旭川父親中心の「コンサ旭川チチーレ」の25分ハーフの試合を行いました。オッサンドーレは日頃から練習をしている人が多いようで、皆さんよく走れて、チームとしてもまとまっていました。チチーレはもちろん急造のチーム。明らかに運動量不足でしたが、U-15選手の姉や兄も参加して何とか踏ん張っていました。結果はチチーレの逆転勝ち(2-1)でしたが、内容的にはオッサンドーレの方がいいサッカーをしていたと思います。ともあれ、終盤は激しい試合となりましたが、大きなけが人もなく、皆さんに楽しんでいただけたと思います。ぜひ、健康の為に、定期的に試合をしたいものです。また、今回はコンサ旭川U-152期生の父親の方々にもたくさん参加していただき、本当に助かりました。遠方から駆けつけてくださった方もおり、本当にありがとうございました。 昼食はU-15の父母のみなさんがおいしい焼きそば、豚汁などを作ってくれました。おいしかったですよ!Good job!! 午後はコンサ札幌U-12が東川まで来てくれました。旭川トレセンU-12チームとコンサ旭川の1年生の3チームで三つ巴の対戦をしました。札幌U-12はもちろんですが、旭川トレセンにもいい選手がたくさんいました。皆プロ目指して頑張ってください。 第1回目としては大いに盛り上がったフェスティバルとなりました。来年以降も少しづつ規模を大きくして開催したいと願っています。地元東川町の皆様にはいろいろとお世話になり心から感謝しております。これからもよろしくお願いします。
2008年09月21日
今年の中学生日本一を決める高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会北海道予選は今日の決勝戦で全ての日程を終えました。コンサドーレとしては初の決勝戦での兄弟対決が実現し、また兄弟そろって12月の全国大会出場切符をゲットし、最高の形で大会を終えることができました。日頃から両チームを応援してくださる皆様には深く感謝申し上げます。今後も両チーム選手の成長を温かく見守ってくださいますようお願い致します。 さて、わがコンサ旭川は昨年に引き続き2年連続の高円宮杯全国大会出場となります。カブスリーグではなかなか調子が上がらず、多くの方にご心配をおかけしましたが、選手達は本当によく頑張ってくれました。今大会も苦しい試合の連続でしたが、一戦ごとに精神的に逞しくなり、見事に目標を達成してくれました。本当に「君達は最高だ~!」でした。 相手が守備的にプレーし、ボールを支配するもゴールがなかなか奪えなかった初戦。相手の鋭いカウンター攻撃を凌ぎ、隙をついての決勝ゴール。初戦の緊張感のプレッシャーにもよく耐えてくれました。 カブスリーグでは苦杯を喫した相手で、この試合でも先取点を許してしまった2回戦。自分達のサッカーを忘れず、鮮やかな逆転勝ち!今季一番のナイスゲームでした。 幸運な先取点は奪いはしたが、あっさり逆転されて窮地に追い込まれた準々決勝。幾度となくゴール前で跳ね返されるシュート。不運が重なり、焦りで自分達のスタイルを忘れてしまいそうな状況でしたが、選手達はベンチの指示通り外から攻め、終了間際にはよくぞ同点弾を叩き込んでくれました。PK戦ではみんな自信に満ち溢れていました。 全国切符がかかっていた準決勝。立ち上がりから主導権を相手に奪われ我慢の時間が長く続きましたが、少ないチャンスによくゴールを決めてくれました。集中力と闘争心が最後まで持続した精神力の勝利でした。 決勝戦はまた兄貴分に叩きのめされてしまったけれど、12月までの2ヶ月間にやらなくてはならない事がはっきりしました。選手にとっては更なる成長の糧となることでしょう。 上記試合結果はコンサドーレ札幌オフィシャルホームページのニュースリリースでご覧ください。 さあ、3期生の諸君、次は全国大会です。今の力では昨年以上の結果を残すことは困難でしょう。この2ヶ月間の練習次第です。1年生のときはゴールキーパー専門がいなくて、みんなが交代でやっていましたね。でも、君達の中で短期間に素晴らしいGKが育ったでしょう!同様に、全国大会までに全員がステップアップすれば、チーム力もぐっと上がるはずです。みんなが成長して、狙おうよ、ベスト8以上を!!期待しています。
2008年08月25日
先日カブスリーグのU-15が終わったばかりですが、U-14もすぐに始まりました。どのチームもまだ高円宮杯を残している3年生チーム中心に練習していることでしょうから、この時点での2年生チームの完成度はいかがなものか未知です。8チームのよるリーグ戦ですから7試合消化することになります。8月末に9日間で4試合が行われますので、スタートでつまづくと大変です。残念ながら第1戦、2戦が行われた先週末は試合を見ることができませんでしたので、結果だけお伝えします。 第1節 8月23日(土) 会場:札幌ドームサブ人工芝G 13:40キックオフ コンサ旭川 1-1 DOHTO JR.ユース 得点者:岸本 第2節 コンサ旭川 1-0 UNION JR.ユース 得点者:森木 2試合消化して勝ち点4、3位につけています。第3節・4節は地元開催となります。ぜひ応援に来てください。同会場で3年生の旭川地区高円宮杯最終予選となる大雪ライオンズ旗争奪ジュニアユース選手権も同時進行です。 カブスリーグU-14会場:旭川市忠和公園サッカー場 8月30日(土) 10:00 対コンサ札幌U-15 8月31日(日) 11:50 対スプレッドイーグル函館 3年生の試合は土曜日が9:30、日曜日(決勝戦)は11:00キックオフとなっています。
2008年08月16日
カブスリーグ最終戦(第9戦)が地元旭川市内(忠和公園)で行われました。対戦相手も旭川市内の啓北中。現在進行中の旭川地区中学生のメイン大会(大雪ライオンズ旗争奪ジュニアユース選手権)でも再来週また対戦する可能性のある相手でした。何とか勝利を収め3連勝でリーグを終えましたが、通産4勝1分4敗となり、結局10チーム中6位が最終成績でした。 8月16日(土) 会場:忠和公園サッカー場(旭川市)10:00キックオフ コンサ旭川 2-1(2-1,0-0) 啓北中 得点者:山下2 また、同会場でJFAプレミア杯U-13旭川地区予選の準決勝が行われ、10月の道大会進出を決めました。 コンサ旭川 5-0(1-0,4-0) 北都・明星中連合チーム 得点者:渡部2、佐藤3 *決勝は明日11時からコンサフィールド東川で予定されています。 カブスリーグU-15は5~6月に実力が出し切れず苦戦しましたが、来月の高円宮杯へ向けていい勉強となったはずです。3期生最後の大会となる高円宮杯北海道大会はディフェンディングチャンピオンとして自信を持って戦ってもらいたいものです。 また、早いもので、来週末からはカブスリーグU-14もスタートします。4期生の活躍がとても楽しみですね。サポート宜しくお願いします。
2008年08月01日
先週末に行われましたカブスリーグU-15第8戦の結果をお知らせします。 7月26日(土) 会場:芦別なまこ山総合運動場 11:45キックオフ コンサ旭川 1-0(1-0,0-0)アンフィニMAKI.FC 得点者:中澤 【旭川メンバー】 GK:今岡 DF:河原、成田、伊藤、田中 MF:玉田、高木(澤田60分)、阿羅、中澤、山下 FW:武井(岸本74分) 【試合経過】 立ち上がりから旭川ペースで試合が展開する。4分、右MF山下がドリブル突破しそのままシュート。GKのほぼ正面をつく。6分にはMF中澤がミドルを放つがボールは枠の外に外れる。アンフィニも12分左サイドからDFラインを突破しシュートを放つが、GK今岡がしっかりとブロック。しばらく膠着状態が続いた後、32分アンフィニは再び左サイドからチャンスを作りミドルシュートを打つも、今岡がこれも難なく防ぐ。そして、38分、FKのチャンスに山下が壁から動き出した中澤にグラウンダーのパス。シュートを予測していたアンフィニはこれに反応できず、中澤はワントラップ後ペナルティエリア付近中央から強烈なミドルを決め前半を有利に折り返す。 後半は暑さもあって、我慢比べの展開となる。阿羅や武井が果敢にゴール前に迫るが、アンフィニDF陣も簡単にフリーシュートは許さない。DF伊藤の意表をつくロングシュートもあったが、得点には結びつかない。70分と79分にピンチを迎えるが、今岡がよくシュートに反応してゴールを守りきる。結局後半も押し気味のコンサ旭川が主導権を握り、前半の虎の子の1点を守りきって初のリーグ2連勝。8月16日の旭川での最終戦も勝って、3連勝で優秀の美を飾りたいところでしょう。
2008年07月11日
先月のカブスリーグから約1ヶ月。前回は一方的に力の差を見せつけられたコンサ旭川イレブンだが、今日のクラブユース選手権U-15準々決勝での兄弟対決第2章では、先制点を奪い大いに札幌を苦しめました。 7月11日(金) 会場:夕張平和運動公園 10:00キックオフ コンサ旭川 1-2(1-0,0-2) コンサ札幌 得点者:武井(旭川)神田、下田(札幌) 【旭川メンバー】 GK:今岡 DF:河原、成田、伊藤、石井 MF:玉田、中澤、高木(吉本54分)、阿羅、武井(澤田65分)FW:山下 【試合経過】 昨夜からの雨でピッチ状態はスリッピー。水溜りこそないが、ファーストバウンドで球が伸びるので、これが吉と出るか、凶と出るか。多分あまり芝でプレーする機会が少ない旭川選手には不利であろう。静かな立ち上がり、両チームとも最初の10分はチャンスらしいチャンスを作れないでいる。しかし、旭川の左DFの河原がペナルティエリア内で1対1の勝負で抜かれ、後方から相手FWにショルダーチャージをすると、両手を挙げてダイビング。誰もがシュミレーションと思ったが、主審はペナルティスポットを指差す。前回の対戦でも前半にPKを献上し、リズムに乗れなかった旭川。またしても、先制点献上かと思われたが、GK今岡の読みがズバリと当たり、見事なセービングでこのPKを阻止。旭川の選手が活気付く。そして、13分裏を狙ったパスが跳ね返されるも、右サイドバックに入った石井がDFの背後へ浮き球のパスを出す。タイミングよく走りこんだMF武井が右足のインサイドで合わせると、前方へ動き出したGKの頭越しにゴールイン。待望の先制点だ。15分にもDF伊藤のロングフィードをFW山下が頭で走りこんできた武井にパスを出すと、見事に裏を取りドリブルシュート。残念、ジャストミートせず、GKに阻まれる。その後17分、21分、25分、33分に札幌がシュートチャンスを掴み、徐々にペースを掴み始めるが、旭川DF成田を中心に集中して守り、全くフリーでは打たせない。GK今岡も好セーブ連発でゴールを死守する。前半は1-0のリードのまま終わり、期待が膨らむ。 後半は札幌は選手交代で温存していた(?)主力選手を投入し、流れを変えようとする。最初の10分間は何とか札幌の攻撃に対応していたMF陣の運動量が落ち、次第に札幌のボールポゼッションの時間が多くなる。マークの受け渡しなどDF面での連携にほころびが生じ、ベンチから尽監督の指示が飛び続ける。逆サイドの選手にはその声も届かず、危ない場面が続く。修正できそうもなく、ベンチでは尽監督が交代出場選手に指示を告げ交代の準備に入る。しかし、交代選手が入る直前の52分にそのサイドから崩され失点。58分にも混戦から連続シュートを打たれ、今岡が2度弾き返すが、3本目のシュートはネットを揺らす。逆転された後も札幌は攻撃の手を緩めない。旭川も山下中心に反撃を試みる。終盤入った吉本のクロスやCKからチャンスをうかがう。阿羅がゴール前でフリーで放ったシュートは足にミートせずノーゴール。最後の力を振り絞るもタイムアップ。1-2で惜敗。 1ヶ月前には5点差で負けた旭川。今日は今シーズン一番の戦いぶりを見せ、その差は縮まりつつあるようだ。9月の高円宮杯でまた兄弟対決があるはずである。夏に鍛えて再び全国にチャレンジだ、頑張れ3期生!!
2008年07月07日
今年もいよいよ全国大会出場の懸かった北海道クラブユース選手権大会が夕張で始まりました。カブスリーグ参加チームは昨日の2回戦から登場しましたが、どのチームも地区予選を勝ち上がってきたチームに苦戦しているようですね。 7月6日(日) 北海道クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 2回戦 会場:夕張平和運動公園 11:30キックオフ 70分ゲーム コンサ旭川 5-1(1-0、4-1) フロンティアトルナーレFC 得点者:山下、高木、阿羅、玉田、吉本 【旭川メンバー】 GK:今岡 DF:河原、成田(石井;59分)、伊藤、田中(澤田;65分) MF:玉田(細岡;68分)、中澤、高木(小手川;68分)、阿羅、武井(吉本;59分) FW:山下 【試合経過】 2分、相手のオフサイドで得たFKをGK今岡が前線へフィード。セカンドボールを処理したMF武井が相手DF間に縦パスを出すと裏へ走りこんだFW山下へ渡る。GKと1対1となった山下は落ち着いてGKの動きを見てゴール右サイドへインサイドキックで丁寧に流し込み先制点。今季初の立ち上がりの得点で波に乗るかと思いきや、その後は雑な攻撃で勢いがなくなる。やっと13分に先制点と同じような場面を武井→山下のホットラインで演出するが、今度は山下のシュートはGKのファインセーブにあいノーゴール。その後はしばらく消化不良の内容。ミスパスが目立ち、自らチャンスを逃してしまう。結局前半は立ち上がりの1点のみ。次の1点が勝負のポイントとなりそうな試合展開となる。 後半はすぐにチャンスが訪れる。36分、DF伊藤の縦パスに右MF阿羅が長い距離を走り裏を取る。ドリブルシュートを放つが、GKに阻まれ突き放すチャンスを逃す。40分には再び阿羅がCKを頭で捉えるが、これもGKに阻止される。そして、42分右サイドへのサイドチェンジ後阿羅から山下とボールが渡りセンタリング。左ポスト前へ飛び込んだMF高木がダイレクトボレーで待望の追加点。ここから一方的な展開となる。45分には山下のCKを阿羅が再び頭で合わせ、一度はポストに嫌われるが、リバウンドボールを蹴り込み3点目。2分後、山下からのロングフィードを裏に抜けた阿羅が受けセンタリング。逆サイドへ待っていたMF玉田が決めて4-0。しかし、守備陣が気を抜いたのか、48分に中央を簡単に崩され、フリーでペナルティエリアへ侵入してきた相手選手を、DF成田が後方からのタックルで倒してしまいPK献上。難なく決められ4-1となる。成田はイエローカードを受ける。終盤5名を入れ替えて、選手のポジションもめまぐるしく変わる。69分、途中交代で右サイドに入ったMF吉本が止めとなる5点目を決めて試合終了の笛が鳴る。 ここ1ヶ月負傷で試合に出られなかった伊藤がDF陣に戻り守備が安定し、PKを献上した場面以外はほとんど崩されていなかった。2年生の中で唯一先発出場した高木が貴重な2点目のゴールを決めたのは明るい材料。これで自信を持ってくれればと願う。さぁ、11日(金)の準々決勝は札幌U-15との兄弟対決。全員が勝利を信じて結束し、100%以上の力を発揮すれば、この高いハードルだって突破できるはず。この試合に頑張らなかったら、いつ頑張るの?「3期生諸君!これまでの最高の試合を期待しています。」
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