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旭川も参戦!育成部:コンサドーレ旭川のブログです。旭川ユースU-15のチーム活動を中心に道北地区のサッカー情報を発信します。

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旭川U-15:春季リーグ最終戦

2009年06月08日

 昨日コンサフィールド東川にて旭川地区春季リーグ戦(イレブン杯)の旭川U-15にとっては最終戦を戦いました。前日まで6勝2分で一応1位にランクされていましたが、この日の対戦相手は、これまで1敗のみであと2試合残している緑が丘中サッカー部です。この最終戦に引き分けると緑が丘中の方がずっと有利になる状況です。コンサ旭川にとっては地力で優勝する為には、この最終戦は絶対に勝たなければならないのです。

 毎年緑が丘中との対戦は接戦となります。3年生の最後の公式大会での対戦では過去三年間すべて1点差のゲームとなっています。昨年もそうでしたが、カブスリーグに参加してから、旭川地区の大会に出られる機会が減り、この大会が4期生(3年生)にとっては唯一の旭川地区制覇のチャンスです。1~3期生が築いてきた伝統を4期生にも継承してもらいたいものです。絶対に逃してはならないタイトルであるため、選手たちにとっては大きなプレッシャーとなっていたことでしょう。しかしながら、3年連続高円宮杯全国大会出場を目標に掲げているチームにとって、超えなければならないハードルであることも事実です。このような、世間的には「勝って当たり前」と思われている地区大会の試合の方が実力を発揮しにくいものですが、、、、。

 朝からのあいにくの雨模様で、グラウンドが次第にぬかるみ始めていました。コンサフィールドでなかったら、きっとすでに水たまりができてしまっていたでしょう(実際この試合後は強い雨となり一面水たまりと化した)。朝一の試合でラッキーでした。

 不安材料として、キャプテンのDF後藤が学校登校日となり不参加でした。それで、先発メンバーは、GK武島、 DF左から森木健、西垣、高木(ゲームキャプテン)、荒木、MF左から岸本、髙橋、三浦雅、宮本 そしてFWが石井と岡本です。宮本は今年になってから前日の途中交代出場が初めての試合でした。怪我が重なり、半年近くリハビリに専念した日々が続き、初めての先発出場で気持ちも引き締まっていたと思います。三浦雅と荒木は2年生です。


 試合結果は、

'コンサ旭川 2-0(2-0) 緑が丘中
得点者:宮本、石井'

 前半立ち上がりから激しくボールを奪いに行き、早いパスワークで相手陣内に攻め込みます。5分、右サイドの宮本がゴール前へ飛び込む石井や岸本目掛けて、長いクロスを入れると、相手GKが長身の石井に気を取られたのか、ゴールからの飛び出しのタイミングが早すぎ、ゴールへ向かって飛んで来るボールをかぶってしまい、直接ゴールイン。幸運な先制点を挙げる。20分にはFW石井がくさびに入るボールを上手く回転しながらコントロールし、振り向きざまに強烈なミドルを打つと、ディフェンダーの足をかすめてゴール右隅に突き刺さりました。25分体力的にややきつそうな(復帰後まもないので)宮本に代えて2年生森木厚を入れる。その森木からの低いアーリークロスにFWが反応するが惜しくもゴールをそれる。前半は2-0で終えます。
 後半もボールポゼッションから素早い裏へのパスなど多彩な攻撃を試みるが、やや足が止まりだし、緑が丘中の反撃を受けるようになります。2本ほど危ないシーンがあり、その一つはGK前の全くフリーシュートでしたが、GK武島が素早い反応で好捕しました。試合を決めようと3点目を取りに攻めますが、緑が丘中もGK,DFが集中して粘りを見せます。結局惜しいシーンはあったものの後半は無得点で、2-0で試合終了となり、コンサ旭川のリーグ優勝が決まりました。

 春本州遠征、カブスリーグ戦を含め、今シーズンこれまで出来の良し悪しの差が大きいものがありましたが、この試合に限っては全選手がタイトル奪取に気持ちを一つにして最後まで集中して戦ってくれたと思います。間違いなく4期生のベストゲームだったと思われます。さぁ、ここからクラブユース選手権、高円宮杯に向けて更に大きくステップアップしてもらいたいものです。毎試合これくらいの強い気持ちで試合に臨んでください。期待しています!

 また、この週末早朝からリーグ戦の会場準備や片づけを手伝っていただいた父母会(アクティブファミリー)のメンバーの皆様には心より感謝いたします。ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。


post by 旭川ユース通信員

21:15

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