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2008年05月07日

なーんかなぁ

やっぱり落ち着かない。

まぁいつまでもこんな事言ってても仕方ないんだけどさ。

とりあえずモチベーション低いけど、みんなから誘われているので、もう少ししたら近所の公園行ってサッカーしてくるよ。

それまでにテンションも上げておかなければ・・・。

posted by taka |13:52 | 雑談 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年05月07日

5月6日 東京V戦 ~札幌ドーム~

はい、結局こうなってしまいました。



          



これって俺の気持ちの問題が重なってるのかな・・・。

なんか俺が引きずってるようにしか思えない。

今回ばかりは、かなり気合い入れて応援したから、今も声が結構ガラガラ。

おまけにドームから帰ってきてすぐラジオ生放送ってどうよ?w

試合は負け、俺の精神状態もガタガタ。

どうやってテンション維持すればいいのよ。

一応ラジオの方は無難にこなしてきましたよ。

生放送だから失敗できないしねぇ。

っていうか、ちょっと今日の試合で頭にきた事が1つだけあったから言わせてもらう。

俺たちがいつも応援している席は熱烈サポーターゾーンと、選手を精一杯応援する場所である。

俺たちは何年か前まではゴール裏の真正面で声出して応援してたけど、身内の旗振りや、その他の関係上、最近ではサポーターゾーン右端で応援している。

俺たちの席はサポーターゾーンだから、当然立って応援するのが当然である。

俺も最近では知り合いを呼ぶ事が多くなったけど、いきなり立って応援しろって言ったってできるわけがない。

俺らの席の逆側は、座って応援するのが普通のスタイルなので、そこを何席かおさえて、そこに座って観戦してもらっている。

でも俺たちの席は立って、しかも声出して応援するゾーン。

なのにやたらと座って観戦してたり、チームが負けている時に限ってみんなは座っていく。

これって応援する気がないから?

真ん中に行って飛び跳ねたくても、それができないで上の方で見る事になってしまったり、アウェイ側に回ってしまったりって人がたくさんいるのに、自分達はそのサポーターゾーンを取ってて応援しないのか?

いきなり大声出して応援しろって言ったって無理だろうから、最初は手拍子とかでも全然いいと思う。

それで慣れてきたら徐々に声出していけばいいんだから。

俺らだって最初は声出すのが恥ずかしくて、ただただ周りの真似して手拍子したりしてたけど、そのうちチームへの気持ちが強くなって、今ではここまで強気で言えてるけどさ。

サポーターゾーンは通常立って声を出す場所なんだ。

今日は1組場違いがいたっけ。

試合始まってから平気で座席について飯食ってるんだ~とかなんとか。

しかも最前列で。

一番前にいる人間がどうしてそんな事できる?

一番前に座るからには、それなりに大声出して応援できるのかなぁって見てたよ。

前半0-3の状況でヘラヘラしてたっけ。

何のためにサポーターゾーンに来て試合見てんのよ。

サポーターゾーンは特等席じゃねぇんだ!

別に俺たちが言う事でもないけど、他に頑張って大声出して応援している人たちの気持ちを考えて応援してほしい。

他の人はいいとして、少なくとも俺は不愉快だ。

選手たちが死ぬ気でJ1のチームを相手にマジになって走り回って、何としてでも勝ち点3を取ろうと必死になってるのにさ。

そりゃJ2でも同じ事言えるよ?

でも俺たちにできる事は選手に負けないぐらい死ぬ気で応援する事じゃねぇのかよ!

そういう人たちが集まってるんだから、もう少し周りの事を考えてほしい。

このままだったら浦和の応援に圧倒的に押されてホームって雰囲気は消されちまうよ?

相手がどこだって、俺たちが後押しすれば選手たちは気持ちを強く持てる。

それを他の人たちにもわかってもらいたい。

熱烈サポーターゾーンってところに座っている以上は、それだけ熱烈になってもらわないと。

サポーターゾーンに座っている人がこれを見ていたら、ぜひこれだけは頭に入れておいてください。

「自分達は熱烈サポーターだという気持ちを強く持ってください」

死ぬ気で走り回っている選手を死ぬ気で後押しするのはみなさんの役目です。

自分もその1人です。

だからこそ、みなさんの力が必要なんです。

毎試合選手を後押ししていけば、きっと選手たちもそれに応えてくれるはずです。

だから、手を抜かないでほしいのです。

またJ2に落ちて5年も6年もJ1に復帰できないのは、自分の経験も含めてもう嫌です。

なんとしてでもJ1に定着して、いずれ強くなる事をいつも望んでいます。

そのためにはまず俺たちが強くなれないとチームだってJ1に定着できないよ?

だから俺たちも強くなりたい。

強くなって、相手の選手も相手のサポーターも圧倒したい。

それがいずれ、浦和のような超熱狂的な応援を超えるようなチームになってやりたい。

それをみんなでやっていけば、絶対に成功します。

これは俺からのお願いです。

もちろん俺たちもレベルアップしていかなくてはなりません。

言ってばかりではなく、俺たちも行動で示していきます。

どうか、これからも熱烈サポーターとして、みなさんと一緒に応援できる事を願っています。

長くなりましたが、この辺でおしまいにします。

それではまた。

posted by taka |01:09 | 応援 | コメント(0) | トラックバック(0)