2006年05月19日
５月１７日 サガン鳥栖戦 ～札幌ドーム～
中２日で試合に挑んだわけですけど、また勝てませんでしたね・・・。でも負けなかっただけいいでしょう。 今回は、試合開始５分前まで応援がありませんでしたが、これは悪い意味で声を出さなかったわけではありません。 そこは皆さん分かっておりますでしょう。 さて、話を試合に移しましょう。 前半開始早々に１点決められてしまいましたが、あれは仕方ないと言えば仕方ないですよ。 でもキーパーももう少し頑張って欲しかった。 あの場面で触っておきながら後ろにそらして欲しくなかった・・・。 それにしてもこれに対して野次が飛んだ。 キーパー下がれ～！ この時点で俺の理性がまた飛びそうになった。 じゃあお前キーパーやってみるか？ お前出たらシーズン無失点作れるか？ お前のおかげでＪ１にいけるか？ できもしないこと簡単に言わないで欲しい。
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2006年05月19日
５月１４日 ヴィッセル神戸戦 ～札幌厚別競技場～
かなり遅くなりまして本当に申し訳ないです・・・。 早速グチっぽくなっちゃうんだけど言わせてもらいます。 まず、サポーターに言いたい。 本当にコンサを応援する気持ちがあるのか。 本当にコンサの選手と一緒にＪ１に上がりたいのか。 本当に選手を後押ししたいのか。 試合の内容はともかく、俺はサポーターに激怒した。 そりゃ俺にだっていけなかった点はあったかもしれない。全部が全部人のせいとか思ったりはしない。 サポーターのみんながやる気出さないと選手だって完全に動いてはくれない。サポーターがあってこそ選手があるんだから。しっかり後押ししようよ。 それともう一つ。 ある「フラッグ」を振っている人にブチギレた。 ここではっきり言うわけにもいかないからどういうのとかも伏せるけど、前にこの人はオガタクにも一度ブログで注意されている。 この人試合中であるにもかかわらず途中でフラッグを片付け始め、挙句の果てに座って声一つ出さないで試合を見ていた。 熱烈サポーターゾーンで旗を振っていながらこういうのはどうかと思う。 フラッグを振っている一員としてサポーターが一生懸命応援しているのを前であおって選手をさらに強くする。そういう役目を果たすのがフラッグを振っている人たちではないだろうか。 はっきり言ってこいつはフラッグを振る資格がない！ いつもそうだ。 去年オガタクもブログで一度注意した時、俺もその試合でオガタクのとなりでフラッグを振っていた。 その時も野次ばかり飛ばして応援すらしようとしない。 しかも試合中にビールを買ってのんきに座りながら見ている。 これは一体どういうことだろうか。 本当にコンサを後押ししたいのならこんなことはしない。 のどが渇いて飲み物を飲むのは自由。だけどそれを座りながら声も出さずに見ているということはどうだろうか。 しかもこれが試合中ずっとだ。 いい加減にしてくれ。 本当にこいつは振る資格がない！勘弁してくれ！
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