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2006年05月05日

5月3日 ベガルタ仙台戦 ~札幌厚別競技場~

さてさて、またまた更新遅くなりましたがw

今回は、自分が朝起きてから試合終了後までの出来事を説明しますwww

午前2時45分、新聞配達のため起床。その後いつものように配達を済ませ家へダッシュ。

午前5時15分自宅到着。その後いろいろと用意を済ませて午前5時48分自転車で出発。

午前6時8分、友人宅に到着。そしてそいつを連れていざ出発!と思ったとき。

敷物忘れた・・・

気づいた時にはすでに友人宅から30メートルほど離れたところだっただろうか。仕方ないので友人が前の試合で人から借りてた敷物を取りに戻る。

そして午前6時43分、厚別到着。ここでまず軽く体を動かそうとスパイクに履き替えてサッカーを始める。

そして午前7時ちょっと過ぎた頃だっただろうか。どんどん人が集まってきて早速サッカーの試合を始めようとする。

今回はオガタクharakeiが審判になり試合開始。

試合の内容は話すと長くなりそうなのでご想像にお任せしますwww

そして午前10時45分、サッカー終了。これからは「ファミリーjoinデイズ」の利用となり、そばの土手みたいなところで一休み。

だけど、休もうにも休めず。何でかって?

harakeiがやたらうるさいのよwww

「財布がない」って言い出して探してたらカバンの下にあったんだけど、このサイフには1万円以上入ってたらしく、探してるところみてて笑いそうになって・・・。

それからちょっとした頃だろうか。

なんと児玉社長がファミリーjoinデイズの視察にお越しになり、コンサ基金の際にお世話になっていたのでharakeiと一緒にごあいさつ。

その時うちの仲間をご紹介したらその人たちにもあいさつをしていただきました。

児玉社長には本当に感謝です。

そしていろいろやってたらあっという間に試合開始。

前半は得点を奪えそうな勢いでなかなか仙台のDF陣が堅く一向に得点が入らない。

相手GK高桑もナイスセーブを連発しなかなかゴールラインを割らせてくれない。

前半は0-0で終了し、後半に突入。

後半始まって直後に得点を許し0-1となってしまう。

そしてとうとう後半ロスタイム。もうダメか・・・。誰もがそう思っただろう。

しかしUSの応援は止まない。止むわけがない。それは厚別にいる何かを長い冬眠から目覚めさせた応援でもあったかのようだった。

途中交代で出場した石井謙伍がロスタイム残り40秒でヘディングを決めたのだ。

もう1点行くぞ~!!と叫んで「まだいける!」と思った瞬間試合は終了し1-1で引き分けに終わった。

だが試合が勝ったかのように厚別は歓声で揺れていた。去年も4月23日の第8節の福岡戦で中山元気が後半ロスタイムに右サイドからの徐のクロスをヘディングで合わせ引き分けに終わった試合があった。まさにその時の試合を思い出させるような試合をしてくれた。

で、終了後はちょっと話してサブグラでサッカーして帰りました。本当に疲れましたwww

posted by taka |21:53 | 応援 | コメント(0) | トラックバック(0)