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2006年03月17日

マイナスにかけろ

WBC(やっと何のことかわかってきた)、いつのまにか日本が準決勝進出ですね。
審判問題は、まあいいんです。面白かったし。アメリカンジョークは凄い。
誤審もサッカーを知ることで随分免疫ができましたし。
(なにも問題なった審判を連続でアメリカの試合に使わんでもとは思ったが)

一つ感じたのは、結果的に日本で大会を盛り上がる力になったんだろうなと。
これで連敗中の韓国に勝てれば、更に盛り上がるでしょうね。
挫折と栄光。かっこ悪いことはなんてかっこ良いんだろう。

時にはマイナスを味わうことも良いのであります。
それを跳ね返す強さがあれば、強くなれればでありますが。

札幌もちょっとマイナスの期間長すぎのきらいはありますが、その分、ね。


posted by なかむー |23:30 | 雑記 | コメント(3) | トラックバック(1)

2005年12月08日

諸行無常

何人たりともそこに留まり続けることはできない。
若かりし時も老いし時も、全ては旅の途中なのだ。
喜びであり悲しみ。無常は無情に非ず。

ああ、今年ももうすぐ諸行無常を伝える鐘が鳴り響くのですね。


posted by なかむー |23:15 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年11月09日

Pass and Move it's a footballing groove

http://www.consadole.net/hellotc/daily/20051107

サッカーって色々と小難しいこともあるけれど、基本はこれ、パス&ムーヴですよね。
パスを出して引き出す、こんなシンプルなことの大切さはジェフ千葉の躍進で
改めて認識されていると思います。
パスだけに注目が集まりがちですが、どちらも等しく大事なものです。

パスを出す人にも受ける人にも、それぞれ意思がある。常にお互いシンクロしていれば
これほど楽しい事はない。でも、常に想像の範囲内では手詰まりになる。
パスってのは創造性であり、その創造を具現化する為に、時には荒っぽい方法を
選択する必要がある。昔の中田ヒデくんのスタイルなんかを思い浮かべると
わかりやすいかな。

そんな時に試されるのが、受け手の引き出しの広さ。ただ彼方へ流れたボールを
見送るのでは無く、そのボールに込められた意思を理解しようと考える。
立ち止まらずに考える。わからなきゃとことん喧嘩すればいい。
大事なのは理解しようとする事。そして行動する事。

想像する人。それを受けとる人。彼等の為に行動する仲間達。
皆が噛み合って初めてグルーヴが、アクション&ムーヴィングが生まれる。
そうなりゃ楽しいよ。チャレンジしてみない?


posted by なかむー |00:14 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年11月06日

はじめまして

はじめまして。なかむーと申します。

元々ブログやサイトの類は持っていなく、
最近はmixyでメモ変わりの日記なぞを細々と書いていたのですが、
今回このような素晴らしいサービスが生まれ、
チームの収入にも関わってくるという事なのでw
試しに使用してみようかと思います。どこまで続く事やら。


posted by なかむー |00:48 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)