スポンサーリンク

2008年04月30日

またまた風邪

先週の腸炎がやっと落ち着いたと思ったら、昨日からまた風邪で発熱と、どうも体調がすっきりしないぽこすけです。

まあこうやって風邪をひきながら免疫を作っていくのでしょうから、仕方のないことなのでしょうけれどね。基本的には丈夫なのか、風邪そのものはあまり重症化せずに熱もわりと早くおさまることが多いですし。

とりあえず熱はあってもやたらと元気で、家中のものをいたずらして妻を大いに困らせているようです。まあ元気なことはよいこと…とばかりも言えないんだよなあ。パソコンをいたずらされたせいで、起動画面が何かおかしくなっちゃってるしw

posted by ぽこパパ |17:22 | 育児 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年04月29日

顔を上げて前に歩もう!

…悔しい試合でした。前半のあれれという感じの2失点がなければ、少なくとも引き分けにはもっていけたような…
浦和は鹿島と比べて十分付け入る隙はあった。その意味では、実にもったいないと思うのです。
応援の方も、頑張ったつもりではいますが、90分戦い切れたかと言われると、ちょっと…まだまだ後押しが足りないということですね。
ともかく、終わったことは切り替えて、前を向いて歩みましょう!ダヴィ抜きでアウェー浦和相手にそこそこ戦えたことは、今後の手応えを得たと言ってよいと思います。

posted by pokosuke |18:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年04月27日

夢をもって希望をかなえる。

神奈川県にある相模鉄道には、ゆめが丘と希望が丘という名前の駅があります。

縁起のよい名前にちなんで、昔懐かしい硬券の乗車券と入場券が、台紙付で売られています。

台紙に書いてある言葉は「夢をもって希望をかなえる。」

コンサの将来も、夢をもって希望をかなえられるチームになることを願って。

20080427-01.JPG

注:切符を入れている黒いフォルダは、現地では販売されていません。私の趣味の切符集めのための私物ですw


posted by ぽこパパ |19:47 | 鉄道 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年04月26日

・・・

・・・一番負けてはいけない相手に、負けてしまった。

スカパーのチャンネルのせいで映像は見ていないのですが、ともかく、相手の挑発に乗せられた(?)ダヴィの一発レッドがすべてでしょう。それさえなければ、少なくとも負けることはない試合だったかと。

しかし、かなり悪い状態の新潟相手にホームで負けは、痛すぎるなんてもんじゃない。ともかく、今日のことは、アンラッキーな事故にでもあったと思って切り替えるしかないですね。

シーズン終了後「あの新潟戦から流れが…」なんて振り返ることにならないよう、次の浦和戦は現地で腹を据えて応援してきます。埼スタだろうが何だろうが、何が何でも勝つしかない!


しかし、ダヴィは何試合停止になるんだろう。下手するとGW中全滅かも?

posted by ぽこパパ |15:27 | コンサ | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年04月24日

回復

ぽこすけの腸炎は、おかげさまで8割方回復しました。

熱も平熱になりましたし、食欲もだいぶ戻って、完全復調も目前という感じです。子供って、すぐ熱出すかわりに回復も早い気がしますね。

腸炎がひどかった時は、抱っこしても明らかに軽い感じがしたのですが、ここ数日で一気にずっしりと重くなりました。子供は身体も小さいから体重の変化も大きいのですね。今は「中味がぎっしりと詰まった」元のぽこすけに戻りましたw

病気だからと夜早めに寝せていたら、すっかり早起きになってしまった今日この頃です。朝4時代に親を起こすのは勘弁してくれ~(汗)

posted by ぽこパパ |18:15 | 育児 | コメント(0) | トラックバック(1)

2008年04月23日

持株会

持株会に払込を済ませました!

といっても、たった1口ですが…(苦笑)

今は色々と不測の出費が重なって、ほんと泣けるほど金欠なのです… ボーナスに合わせて払込期限を設定してくれれば、もっと口数を増やせたのにぃ。

たった1万円とはいえ、私の色々な思いが詰まっているお金ですので、コンサの未来を創るために、大切に使ってほしいなと切に願います。

posted by ぽこパパ |18:58 | コンサ | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年04月22日

ママを奪った

今は腸炎でややパワーダウンしているぽこすけですが、もう間もなく元のパワフルすぎるぽこすけに戻ることと思います。

そんなぽこすけが腸炎になる少し前の話。ショッピングセンターのキッズコーナーで「放牧」していたら、子連れで来ていたきれい系のママさん(もちろん知らない人)を見つけたぽこすけ、ずうずうしくもそのママさんのところにまっしぐらに突進していきましたw

そのママさんがまた優しい人で、いきなりやってきたぽこすけの遊び相手になってくれたんですよね。美人さんに構ってもらえて、ぽこすけは満足そう。一方でそのママさんの実の子供(見たところぽこすけと同年齢ぐらい?)は、突然の侵入者にママを奪われてしまい、呆然と立ち尽くしていました… かわりにうちの妻が遊んであげたものの、あまりお気に召さなかったようでw

小心者の癖に、こと女性が絡んでくると急に大胆になるぽこすけなのでした。

posted by ぽこパパ |17:27 | 育児 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年04月21日

満員電車と香水

今日もいつものごとく満員電車で帰宅。

…していたら、混み過ぎてドアに不具合が発生したらしく、ぎゅうぎゅう詰めの状態のまま電車が8分近くも止まってしまいました。

私も最初のうちはよかったものの、しばらくすると急に気持ち悪くなり、冷や汗が流れて目の前がくらくらしてくる始末。原因は恐らく、すぐ後ろに立っていた女性の、きつ~い香水の匂いだと思われます…

満員電車の中のきつすぎる香水は、ものすごい破壊力がありますね… まだちょっと気分が悪い…


追記:ぽこすけの方は徐々に回復していますが、まだちょっと吐いたりしていて本調子ではないようです。

posted by ぽこパパ |21:01 | もろもろ | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年04月19日

勝点1

あれだけ決定機を作られていた中で、文字通り身体を張ってつかみ取った勝点1。

勝てれば最善の結果だったと思うけど、勝点1でも十分悪くない結果だと思う。今大切なのは、ともかく負けないことではないだろうか。

高木のPKストップ、DF陣が文字通りゴールライン寸前で身体を張って止め続けた数々のプレー。そこからは勝利への強い執念が感じ取れた。鹿島で自信なさげに次々と崩されていったDF陣とは全く違う、「戦うDFライン」に成長しつつあるような気がして、頼もしく感じた。

失点は仕方がない。石櫃のシュートは敵ながらあっぱれの一言。やはりJ1では2点取らなきゃ勝てないのかもしれない。その意味では終了間際のカウンターチャンスのうち1つでも決められていれば…とは思うが、ともかくあのスーパーゴール1本だけの失点に抑えたことは、DFとしても今後に手ごたえを感じる結果だと思う。

攻撃面は、ダヴィとクライトンはお疲れ気味の印象。それでもあの2人で点をもぎ取ってしまうところがすごいけど。やはり西谷の復調が待たれるところ。中位以下の相手なら、ダヴィ・クライトン・西谷(復調という条件付)の3人のカウンターだけで、十分点は取れそうな印象は受けた。

次の新潟は、順位的にも何としても勝ちたい相手。その後も降格争いに絡む重要な相手との試合が続くだけに、絶対に勝って勢いをつけよう!

posted by ぽこパパ |21:13 | コンサ | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年04月18日

けいれん

ぽこすけがまた腸炎を再発してしまいました。どうも、風邪で病院に行った時に、隣で吐いていた赤ちゃんのが移ってしまったようです。

そんなこんなで妻に病院に連れていかれたぽこすけですが、待合室で待っている時に、急に魂が抜けたようにボーっとして、目の焦点が合わなくなってきたと思ったら… いきなり、全身ビクッビクッと激しくけいれん!

妻は大慌てで順番をすっ飛ばして診察室に駆け込み、その場で酸素吸入とかの処置をしてもらって、5分程度でけいれんはおさまったようですが、本当に驚いて生きた心地がしなかったとか。そりゃ、自分の子が目がいっちゃった状態で全身を激しくビクンビクンさせていたら、親が正気でいられるわけはないですね…

結局子供にはよくある熱けいれんということで、けいれん止めの薬をもらってあとは様子見と言うことになりました。子供のけいれんは大体がこの熱けいれんらしいですが、けいれんが10分以上続いたり、左右不均等にけいれんする場合は危険な状況である可能性が高いそうです。ぽこすけの場合は、5分以内の左右均等なけいれんということで、大したことではなさそうでひとまずは安心です。

よく子供のけいれんであわてて救急車を呼ぶ親の話を聞きますが、実際自分の子供がそうなってみると、その気持ちもわかりますね。常日頃から、そういった非常事態を頭に入れたシミュレーションをしておくことも大事なのでしょうね。

妻によると、けいれんしているぽこすけを見た小児科の先生や看護婦さんも結構あわてていたそうです。熱けいれんは通常5分以内におさまるので、あわてて病院に連れてきたときにはけいれんが止まっているケースがほとんどでしょうから、お医者さんも目の前でけいれんする子供を見る機会は意外と少ないのかもしれませんね。

posted by ぽこパパ |21:17 | 育児 | コメント(3) | トラックバック(0)