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2010年06月15日

深夜の歓喜!

日本代表の勝利には、鳥肌が立ちました。
組織として奪い取った「勝ち点3」には
明るい未来の予感さえもv(^-^v)
幸せ気分いっぱいの夜更けでした。

解説・山本さんも最後は感極まっていた様子ですね。
ゴンちゃんも深夜までお疲れさま☆

本田選手は期待通り、労を惜しまずガツガツと
やっていましたね。
川嶋選手もヨシカツ・楢崎と後ろ盾があるからこそ、
落ち着いたプレーができていたような気がします。
まさに全員一丸となった勝利!!

次のオランダ戦も楽しみです。
怖いモノは、なーんにもないのですから(^-^)


さて、ここからは赤黒の中断までに感じたことについて。
すごく偏っているのでたたみます。
ゴンちゃん大好きサポの戯言ですね・・・

ここまで、ゴンちゃんの試合への出番が少なかったことは
意外でした。
「ここぞ!」という時でもあまり使われていないのは、
ピッチに立つために「足りないもの」があるゆえでしょうか。

だったらいっそのこと「ベンチ外」にしてはどうなのでしょう?
サテで万全にしてからトップに戻る形で。
サテに落ちてもゴンちゃんは黙々と精進を続けると思います。
真のプロですから。

そうすることがサッカー選手としてのゴンちゃんを
リスペクトするという意味ではないでしょうか。

無様な姿をさらけ出すことになっても現役に拘りたいと
移籍してきたゴンちゃんに失礼じゃないてすか。

試合には出ないけれどベンチには入っているというのは
(当然、試合の展開によって起用する・しないはあって当然)
他の思惑が「見え隠れ」して非常に違和感を覚えます。

微力ながら参戦できた日は、試合後、「次は頼んだよー!」と
ゴンちゃんに向かって叫ぶ私ですが、それもどうなのかと迷いが
湧き出してきそうな今日この頃<`~´>

以前も綴りましたが、ゴンちゃん程の偉大な選手なので、赤黒関連の
イベントに引く手あまたなのはわかるし、本人にもサッカー文化向上
のためには貢献したいとの自覚と覚悟があるかぎり頑張ると思うけれど、
それに甘えているのもどうかなと。

イベントは引退してからも出来るれど、選手としてピッチに立って
「ゴンゴール」を一発ぶちかました方が集客になると思うのですが。
そのための環境を整えるのもHFCの役目かなと。

中断期間を経てJ2が再開したのちは、選手として万全の状態で
試合へ挑めますように。
ゴンちゃんには残されている時間が少ないのですから!

98年のフランスワールドカップ直前に、カズをメンバーから
外した岡田監督の決断を、あらためて思い出していました。
(当然のことながら状況は違いますが、岡田監督の潔さが好きです)

表現が拙いもので、誤解を招くと困るので一言だけ付け加え
させていただくと、石崎監督批判ではありません、念の為^_^;

ゴンちゃんが大好きなので、納得のゆくプレーヤー人生を送って
欲しいのでムキになってしまいました。
暑苦しくてごめんなさい f^_^;

posted by lastrada |19:10 | ゴンちゃん | コメント(0) |

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