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北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。

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夢に向かって

2005年12月17日

20051217-00.JPG
CVS交流会のあと、7大陸最高峰の単独登頂に挑戦している
札幌市在住で、札幌国際大学4年、栗城史多(のぶかず)君の
南極最高峰ビンソンマシフ(4895㍍)壮行会に出た。

栗城君は9月にアフリカ最高峰のキリマンジャロ(5,985㍍)に
登り、頂上でコンサドーレのバナーを前に記念写真をとり、
支援をアッピールしてくれた。

すでに北米のマッキンリー(6,194㍍)、南米のアコンカグア(6,960㍍)
ヨーロッパのエルブルース(5,642㍍)を単独で登頂に成功した。来年1月
南極最高峰に向かう若き登山家だ。

「夢はかなう。やれば出来る、を実行したい」。時には死と直面しながらも、
まっすぐに夢に向かって突き進む栗城君はさわやかだ。道内の経済界人の
応援の輪は次第に広がっている。

経済合理主義がまかり通り、効率がもてはやされる今だからこそ、
その対極にある単独の冒険登山に惹かれるのだろう。

「コンサドーレもJ1に向かってがんばってください」と栗城君から逆に激励された。

北海道の地図をあしらった旗に、「コンサドーレは栗城君を応援しています」と寄せ書きした(写真中央が栗城君)。登山中、つらいとき読んで元気を出してほしい。




post by kodama

23:23

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“社長様”と市民クラブ

2005年12月17日

17日のサポーターズブログに「社長様へのお願い」「市民クラブの連携」
の二つがあった。私たち、フロントが考えていることと、サポーターの皆さんが思っていることが同じだと知ってうれしかった。

福祉施設への慰問は今真っ盛り。ドーレくんを先頭に、毎日、5、6箇所
をコンサ・サンタ隊が訪問している。お年寄りの施設、恵まれない子供たちの
施設などを巡っている。

ときには選手も参加し、ボール遊びなどを行い交流を深めている。プレゼントを持参し、よろこんでもらっている。「はーい、今日は何十個のプレゼントを用意してください」。職員が毎日、パッキングに追われている。

「市民クラブの連携」については、秋口からNPO法人ポラリスの牧理事長
と話し合っていて、近く、協力協定を結ぶ準備を進めている。「冬はアイスホッケーを、春から秋まではサッカーを」。

それぞれのサポーターに、こう呼びかけて、お互いに協力し合えないかという趣旨だ。日本アイスホッケーリーグに参戦していた伝統の雪印チームが会社の不祥事で、廃部となり札幌からチームと雪印リンクが消えた。

チームの一部を引き継いだポラリスは、NPO市民クラブチームとして、がんばっている。しかし、ウインタースポーツ離れや資金不足から、なかなか道民にアッピールできないのが苦しい。

アイスホッケーはサッカーと同様、とてもエキサイティングな競技だ。
しかし、ファンを増やせず、それを見てもらえなのがポラリスとしてはつらいところだ。

ゲームの日に、ポラリス・サポが福住側の道路横でコンサ・サポにチラシを巻いたこともあった。具体的にどんなことが出来るかを話し合っている。コンサドーレとしてはマッチデープログラムの中に記事として「ポラリスもよろしく」と呼びかけることなどを検討中だ。

「こんなことが出来るよ」といったアイデアがあったら、ぜひ教えてほしい
協力して、北海道のスポーツを盛り上げたい。



ドーレくんブログ

2005年12月17日

ドーレくんのブログを読んだら、18日(日)に地下街オーロラタウンで開かれる
イベント「クリスマスフェスティバル2005」にドーレくんが参加するということだ。

日ハムのBB、ノルディックスキー世界選手権札幌大会のノルッキー、さっぽろテレビ塔のテレビ父さんと4キャラクターのそろい踏みらしい。

テレビ父さんなんていうのがあることを知らなかった。
時間をつくってぜひ見てみたい。

先日、ある会合で、ノルディックスキー世界選手権大会の関係者に会ったら、
「大会まであと400日余、市民の関心を盛り上げるための良い知恵は」と訊かれた。

「そうですね、コンサドーレのゲームの際、ドーレくん、BBと一緒にピッチ
の上で、そろってあいさつしたらどうですか」と話したばかりだった。

そのとき、社会人野球の関係者も「道内のさまざまなスポーツ団体が集まって
お互いに、考えていることを率直に話し合い、協力し合える場をつくりませんか」といっていた。

スポーツという同じ世界にいるもの同士でも、分野が違うとあまり交流がない。

北海道体育協会というしっかりした組織はあるが、プロスポーツは別扱いだ。種目別組織の連盟、協会も独自色が強い。お互いに協力し合えることはないのか、どんなことで困っているの、それもなかなかわからない。

ドーレくん、BB、ノルッキー、テレビ父さんが共演出来るのだから、
異種目協力も可能かもしれない。お互いの立場を尊重しながら協力し合う。
Jリーグの100年構想、総合スポーツクラブづくりの出発点はそのへんかな
と思えてくる。