2006年07月30日

第31節湘南@厚別

連勝したい気持ちが重要な湘南戦

今期通算感染結果:○6/▲1/●4(無言)
@厚別通算感染結果:○1/●1(ホームゲーム初敗戦、、、。)

J2:第31節 札幌 vs 湘南 by J's GOAL

しまふくごはんを食べたいので、実家を10:30に出発。実家は大谷地に行くのに大通りまで出ないとならないのですごく不便。厚別に着くと予想以上に長い列ができていて閉口。無事にしまふくごはんをゲットしたが、この日は遅くまで残っていた模様。しまふくごはんを食べてから、「夏休みちびっこお見送り隊」の抽選場所へ。抽選で先着30名で既に70人ぐらいの子供が並んでいた。抽選は、5本の棒をひとりずつ引く方法で、棒の下に「あたり」か「はずれ」がある。抽選を見ていると、はずれて泣き出してしまう子やあたりで大喜びの子がいて、悲喜こもごもといった感じ。ついんずの抽選の前の子が当たって、少しイヤな予感がしたが、最初のついんず(どちらかというとコンサに興味を示していない方)は、あたりを引き当て一安心。次のついんずははずれ。

無事、お見送り隊を終了して、サッカー感染開始。結果は皆さんご存じのとおり。SA席での観戦でしたが、レフェリーと選手への野次が多く閉口。特にレフェリーへの野次はかなり汚く、周囲に子供がいることを無視してのもの。その人は家族連れでしたが、家族もあきれていた模様。酔った勢いなのかも。子供の野次もありましたが、「もっと走れ」とか「運動量が足りなーい」
とかで、サッカー少年なのかと思いました。

個人的に言わせてもらうと、レフェリーの判断基準が不明瞭でタイミングが遅い。それに不満を持った札幌の選手のメンタリティーが劣ってしまった試合でした。映像を見た人ならわかると思いますが、同じことをしても、大げさに倒れる湘南の選手はファウルになって、札幌の選手の場合はならない。ファウルが起きても笛が鳴るのは、3,4秒後で、見ている観客でも非常にストレスのたまる試合でした。で、レフェリングを的確に判断し、味方につけた湘南の「順当?」な勝利でした。
もちろんレフェリーの退場の際には、「審判へたくそー」の野次があったのは言うまでもありません。

posted by ついんずぱぱ |01:00 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

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