スポンサーリンク

2006年05月18日

後半28分 札幌1-2鳥栖 得点者:A居 アシスト:主審

熱く・・・熱く!! >挨拶

こんばんは中森明菜です。

昨日の試合、欲しかった勝ち点3は取れませんでしたが、取られたら取り返せば良いじゃん的な意識が見え、勝ち始めるのもまもなくと思います。
FWにはしっかり点取ってもらいたいけれど・・・

昨日の開始5分前までの応援ミニボイコットは、抗議とかの意味ではなく、あくまでも流れを入れ替えるという明確かつ前向きな応援が目的の物でしたので、自分も快諾といった感じで受け入れました。
結構新鮮だったかも。
=そのせいで音響さんが動揺してドールズ一回中断したのかな?

リーダーさんの一言の後の第一声は、サポもマジモードだったわけで。
あ~やっぱコンサだって感じでした。

でも、(ここからは愚痴なので、背景と同色で書きますが、見たい方はドラックしてどうぞ)

後ろの集団が「野次集団」でした・・・
それも、ヤンツー采配になって何度か問題になった「チームへの野次」
ドームで、しかもUSさんの近くだったおかげで選手達には聞こえなかったと思いますが、

「さっさと前出せやー」(←コンサはパスを回しながら前線を狙うサッカーじゃなかった?)

「T原下がれー」(←1失点目でそれはないでしょ。選手を信じようよ)
だとか、
「ウイイレなら・・・」(←ゲームじゃありません)
とか・・・

コールは呟くようにしかせず、携帯をずっと見ていたり。

野次ったプレーが得点に繋がったらあの人たちも喜ぶだろう。
でも、それって完全な矛盾なのでは?
得点のときだけ弾けるように喜んで、失点したらひたすら野次・罵倒。
彼らからは、チームへの熱意は感じられなかった・・・ふぅ。ちょっとすっきりです。
そうそう、2失点目のアシストは主審ですよねw
各サポーター別角度にいた人々が口を揃えて
「あれはライン割っていた。」
といってましたから。
あれがなければ・・・と思えて仕方ありませんよホント。
※上の空白部分の記述について、意見受付中(5月19日20:00辺りまで)意見受付締め切りました。

posted by harakei. |22:00 | 応援 | トラックバック(0)