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東京の西、山の近くでコンサを応援している主婦「A小」。学生時代に旅行で北海道を訪れ、すっかり魅了される。初めてサッカーを見たのは、94年・W杯アメリカ大会。九州旅行の帰りのフェリーの衛星放送だった。その後コンサ誕生を知り、旅行がてら各地に試合を見に行き始め…。当初はサッカーに興味のない夫を置いて一人で出かけていたが、彼は2007年にわかに「各地のウマイもの」に目覚め、その飽くなき食欲と舌を満足させるべく、妻にくっついて遠征を始める(ただし留守番の猫が心配なので宿泊ナシの日帰り)。個人的にFC東京にはいろんな意味で負けたくない。
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2006年11月18日
ただ今笠松に向け移動中…
あてにしていたパス、フリー区間じゃないと買えないことが、地元駅みどりの窓口で判明。 またやってくれたねミスター(^_^;)
土浦までホリデーパスを使い、そこからさきは普通に払うかぁ。 取手ならエリア内だから買えるけど、いったん下車するとキックオフぎりぎりになっちゃうからなぁ(^_^;)
ポケット時刻表をキオスクで買った。 やっぱこれがないと調べ方がよくわからんf^_^;
2006年10月07日
なんかもう今さらなのですが、ちょっとずつでも書かないと今後の道中日記も書けないので…(^^; 完全に「夏休みの宿題化」しております(><) この日記の続きです。
さて、雨の降り出した仙スタの方へてくてく歩いていくと、でかい石像が。 おなじみのベガッ太くんです。![]()
あんまりかわいくないなぁそして、噂には聞いていましたが、アウェー側入り口まで、ぐるーっと歩かされました。 でも厚別でもアウェー側入り口に行くのはそんなふうなので、あまり気にならなかった(^^; 入り口に到着すると、すでに50人ほどの赤黒い列が出来ていました。皆さんすばらしい。 しかもその日、東北新幹線が架線故障か何かで遅れていたそうで! アウェーの洗礼か…それでもメゲずに駆けつけた皆さん、本当にお疲れさまでした。 すぐに開場。雨が降ってきていたので今回は前の方の席ではなく、通路のすぐ上の席に決めました。 入場がやや遅かったので、車いす用の席のすぐ後ろあたり。 仙台にちなんだおつまみや弁当で腹ごしらえし、試合が始まってしばらくすると、車いすエリアにぜんぜん赤黒くない若いファミリーが駆け込んできました。 んんん、なんだなんだ? あまりコンサアウェーゴール裏っぽくない(すまぬ^^;)、今どきのファッションに身を包んだ人達。青年が1人とおねーさんが2人、そして推定年齢5才ほどのちびっちゃい女の子。 なんせ通路挟んで目の前にいるので、試合も気になるが、その人達も気になる。 一応、太鼓や歌に合わせて手を叩いたりなどしているが、明らかにコンサの応援には慣れていないふう。 はは~ん、この人達、他の席で見てたんだけど、コンサの応援がカッコイイから席を移動して混ざってきた地元の人だな? 天皇杯とかでよく見かける、地元小学生とか中学生のグループが一緒に応援したくなって、ゴール裏に混ざってくるアレ。たぶんそれだ。 よしよし、仙台に住みながら札幌側に混じってきたとはあっぱれじゃ。 一緒に頑張ろう!(^▽^) 試合はスコアレスドローだったけど、でも久し振りの応援に心地よい疲れを感じた試合でした。 充実した気持ちで、挨拶に来る選手達を迎えようとしていたら。 「芳賀ーーーーっ!!!ここだよーっ!!!」 なんと車いすエリアの今どき風おにーさんが、両手を振り回しつつ叫ぶではありませんか。 ひゃ~もしかしてこの人達、芳賀のゆかりの人達!?(@@) 良かったね、芳賀。 彼らは試合中ずーっとコンサの応援をしてくれてたよ。しゃがんだままで(後ろの人を気遣って)。 お疲れさまでした。 本当は仙台に1泊してサテライトを見に行くため札幌に行く予定だったんだけど、翌日実家の用事ができてしまったので、その日は夜行バスで帰ることにしていた。 夜行バスまでの時間、駅前でイッパイやることに。 しやばりくさまが調査・案内してくれた、サッポロビールが飲める「だんまや水産・仙台駅前店」。生ビールが299円なのもウレシイ(^^) 勝ったわけでもないのに、応援の心地よい疲れからか、ぐいぐい飲んで楽しくて… …翌日早朝、新幹線で帰りました(><) その節はご迷惑・ご心配をおかけしまして、申し訳ありませんでしたm(_ _)m 以後気をつけます…
さて、ここからが「+α」な部分。 17日、いったん帰宅してから着替えて両国へ。 ちょっとした事情があって、夫の両親と大相撲見物に出かけまして。 行ってみると、席はサッカーで言えばメインスタンドの上の方、というかんじ。ずらりと並んだお相撲さん達。 いやそれにしても、枡席の接待席というのはすごいものでした。 おつまみに「オードブル」「焼き鳥(5本)」「枝豆」「幕の内弁当」、デザートに「花園饅頭の和菓子」「温室ミカン(一人2個ずつ)」、飲み物は飲み放題(うれしいことにサッポロビールだった^^)。 さらにお土産として「相撲あんみつ」「相撲甘栗」「焼き鳥(10本)」「相撲チョコレート」「相撲タオル」あと、えーとなんだっけ? とにかくもう食べきれないほどの食べ物と、持ちきれないほどのお土産。 見終わったころは雨も激しくなってきて、両親は家までタクシーで帰りました。年寄りには重かったと思います。 しっかし生まれて初めてお相撲を生で見たけど、楽しいもんだね(^^) 迫力が違う。それほど近かったわけではないけど、勝負にかける空気を感じるというか。双眼鏡を忘れたのが残念だったなー。 それと、観客が多彩なのがまた良かった。 お年寄りが多いのかと思っていたけど、若者のグループもけっこういて。 斜め前の枡席にいた今どき風の青年3人のグループは、席こそ枡だけれど、質素に缶ビール(それもサッポロ^^)を買い足して見物、ひいきの力士の取組の時には掛け声などして好感が持てた。 いつもああやって3人で枡席に落ち着いて見てるんだろうな。 その他、子連れの夫婦とか、私らくらいの夫婦が渋く静かに見ていたりとか。 やっぱり国技なんだなーとなぜか納得した。 今度みんなで行かない?枡席で渋くサッポロビールを飲みながら。 焼き鳥が名物らしく、おいしかったよ(^^) というわけで、サッカー・野球・大相撲を楽しんだ「スポーツ観戦・秋の旅」でした。
2006年09月27日
家までガマンできないから パケ代気にせず書いちゃうよ
コンサすごいよ、一皮むけたかも
後半の最高潮の時なんか次から次へと選手が繰り出して すごくわくわくした!(^o^)/ 獲物を全員で追いつめて どうやってとどめをさすか考えてるオオカミの集団みたいで ゾクゾクした…
雨だというのを途中から忘れるくらいパスも通って もう選手のやる気がビシビシ伝わってきて
あぁ面白かった(^▽^) コンサ大好き!!
2006年09月26日
水戸戦・宮の沢練習・お見送り(オプションで日ハム対千葉ロッテ)と順調にコンサ観戦計画は進みます。 16日、試合当日の朝はのんびり宿を出て、新千歳から仙台行きの飛行機に。 初めて乗る路線はちょっとどきどき。仙台空港も初めて。えっ!こんなちっこいんですか?自分で階段を上がって乗りましたよ(^^; そして機内にはなぜか機内誌「コーラルウェイ」が!? 仙台行きですよね…? どうやら沖縄の離島便に使う機材らしい。機内誌の他、機内販売もオキナワっぽかった。 仙台遠征なのにオキナワっぽい機材、前の日、上里くんも乗ったのかなぁ。 「コーラルウェイ」は沖縄の野菜特集。 里心がつかなかったかしら。 それはさておき、ラッキーだったのはクラスJのシートだったこと♪ 10月から導入されるそうで、機材は一足先に使われていたのでしょうか。 普通料金(でも特割)で乗っちゃった♪(でもお菓子は出てこなかったよ) となりに座った学生風の女性、分厚い冊子を読み始めたのでなんとはなしちらっと見ると。 「社会心理学会 東北大学」とあった。 ほー。学会か。ホテル混んでるんだろな… とその時は他人事のようにふと思ったのだった。 仙台空港には55分後到着。早い…(^^; ロビーに出ると、市内へのバス券売機には人だかり。 そうか、バスだけだからかぁ。鉄道にも乗れて観光バスのお迎えもある新千歳ではあまりお目にかからない光景にびっくり。 とりあえずサポの知り合いさんおすすめの「ずんだシェイク」めがけて2階へ上がる。 「本当においしくて、その場でおかわりしたほど」とは彼女の弁。 2階のお土産ワゴン向かいに売り場があった。 210円で小振り。おそるおそるストローを吸うと… ウマ~イ(^^) 思っていたより濃いずんだ風味はなくて、でも後味にちゃんとずんだの味がフワッとして。むしろさわやか。 豆乳をイメージしてたけど、それもなく。 東京駅の大丸でも味わえるそうなのでご興味あれば一度ぜひ。 さて、シェイクを堪能して急いでバス乗り場に戻ると、う~む、バス待ち行列はさっぱり解消されていないのだった。 「臨時バスを出しますのでしばらくお待ち下さい」と係員が必死に言っている。 いずれ地下鉄が乗り入れるらしいけど、早くしたほうがいいよ~などと老婆心。 ところでこんなに混んでいるのだったら、途中どこか地下鉄駅で降りた方がいいのではないか。 などとふと思った(福住経由で札幌都心入りするのをイメージ。36号線が混んでる時は福住で降りて地下鉄で移動した方が早く着くでしょう)。 しかしそこまで下調べしてなかったので、相変わらず必死の係員に尋ねると、果たして「長町一丁目を通ります」との返事。よしよし。 しかし問題は、土地勘のない者でもバスを降りてから地下鉄にたどり着けるのかどうか。 と係員に尋ねて返事を待つ間。列の中から 「私も長町一丁目で降りて泉中央まで行くので、ご一緒しましょう」 と優しげな女性の声が。 ハッとそちらを見ると、すらりとした小柄な、貴婦人のような女性。 目は二重で大きく、どこか日本人離れしたような雰囲気で、上品でたおやかな雰囲気の人。 私より年配のようだが、しかしショートカットにして落ち着いた茶色に染めた髪の毛先が少しカールしているのがお茶目で少女っぽい印象でもある。 同性ながらウットリするようなその姿と声にしばし見とれてしまった。 しかも彼女は泉中央まで行くという。ありがたく同行させてもらうことにした。 長町一丁目で降りたのは彼女と私、あとおじさんが一人。 雨が降り出していたが、傘を出している間に地下鉄駅の入り口に着いてしまうほど近かった。 地下鉄に乗り込み、泉中央まで彼女と気さくにおしゃべり。 観光かと聞かれたので、サッカーを見に行くというと、彼女は 「泉中央でスタジアムに近いのに、私は見に行ったことないんですの…ベガルタ仙台の応援ですか?」 ややずっこけたが、観戦経験のない人はそんなものだろう。 今日の対戦相手の札幌の応援です、というと、 「あら!日ハムですね」 と目が輝いた。あや~参ったな。そっちかぁ(^^; 案の定、「私、楽天の試合には良く行きますの。初めは月に1回くらいだったんですけど、最近は3回くらい行きます」とにこにこ。続けて 「18、19日に日ハムが来るので、どちらの日も行くつもりです」 と本当にうれしそう。 しかたがないので得意分野の話題ではないけど、ちょうど私も前日に日ハムの試合を見ました、というと 「そうなんですか?新庄はどうでした?」 とたたみかけるように尋ねられた。あっけにとられていると 「私、新庄が大好きなんです。彼はファンに答えてくれるでしょう?それが本当にうれしくて、日ハム戦は新庄がよく見える席に行くんです」 そうかぁ。やっぱり新庄のグッズ、なんか買ってくれば良かったな。とふと思った。記念に買おうかなと思ったのだったが…そしたらこの気さくで親切な人にお返しが出来たのに。 前日の新庄情報(すべてN氏の受け売り^^;)をひとしきり話すと、彼女は新庄の引退を心から残念がっていた。 「9月で野球も終わってしまうし、10月になったらサッカーに一度行ってみようかしら」と彼女。「今、ベガルタって何位ですの?」 うわっまずい。コンサのことばっかり頭にあって、仙台の順位なんかウチより上ってことくらいで詳しく知らないよ~(^^; とりあえず上位なので昇格戦線には残っていますよ、これから昇格争いが熾烈になってきますから、面白い時期ですよ、と心のどこかがチクチク痛みつつ、宣伝にこれ勤める。Jリーグファン、必死である(^^; 「そうですか…初めて行くのだったらどこの席が良いのかしら」 うわ、参ったな。仙台スタジアムは私も好きだけど、ほとんどアウェーサポ席だもんなあ。ベガサポのやんちゃぶりって、最近どうだったっけ。 などと一瞬考えたが、いやいや、こんな上品な女性が自由席というのもどうだろうか。と思い直し、 最初は一番見やすい指定席はいかがでしょう、と言ってしまってからシマッタと思った。仙スタはサッカー専用だからどの席でも見やすいじゃん(^^; 詳しく知りもしないコンササポが何言ってやがる、と車内のベガサポに聞き耳を立てられているような気がして、 いえあの、仙台スタジアムはサッカー専用ですからどの席でも見やすいんですよ、と必死にフォローすると 「指定席はおいくらなのかしら」と思案顔で言う。あちゃー。もうお手上げ。アウェーサポ席以外の値段なんて知らないよう…神戸ウィングならこないだ買ったからだいたいわかるのに…。しょうがない。 クラブによってだいぶ違うのですが、札幌だとこんな感じです、と言っておいた。 「どこでも見やすいのなら、少しお安い自由席でも良いのでしょうね」とにっこりする彼女に、はいそうです、と言いそうになってあわてて、 いえあの、それはそうなんですが…自由席にもいろいろありますが、ゴール裏という応援席みたいなところがありまして、そこだとずっと立って声を出したり拍手したりして応援することがあるので(やや控えめな表現)、初めての方にはちょっとどうでしょうか… と、ベガサポのあのコーナーのあたりなどを想像しつつ言うと、彼女は我が意を得たり、と言いたげな満面の笑みでこう言った。 「そうですの。私、楽天の試合では立ちっぱなしで、時には腕を振り上げて応援してますの。だからとても親近感が湧きますわ」 …(゚0゚) それならそうと早く言ってくれぇ…orz 冷や汗かきました。人は見かけによらないね。 そうこうするうち、泉中央に到着。 親切にしてくれた彼女に運命の出会いを感じ、「じゃがぽっくる」をむりやりもらってもらって別れ、雨のスタへと歩き出したのでした。
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