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"Shout-A"とは1999年から(たぶん)活動しているOSCの名称です。 2005年から会長が私に替わりましたが、登録を忘れ現在に至っています。 2006年からはあらためて登録する予定です。 名前の由来は当時あった席種A席から声を限りに叫ぶ(Shout)するという 決意からの命名でした。現在は寄る年波なのか、若き選手のがんばる姿を 観ながら、涙をためて応援しています。

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2006 第7節 VS 草津  (ホーム)

2006年04月06日

 開幕してから、あまりパフォーマンスの良くない今期

ホームに草津を迎えた第7節、昨季は草津に対して

4勝と分の良い相手ではある。

 しかしながら、特に愛媛戦を考えると、今の札幌にとって確実に

勝てる相手など一つもない。

ましてまだホームで勝ちの無い現状では、ホームに弱い札幌にとって

非常に重要な戦いであった。 

 結果は3-0数字の上では完勝である。また試合内容も印象においては

八割がた札幌が攻め、単発的に草津のカウンターがあるといった

ものだろうか。

 札幌は中盤を試合したとまでは言えないまでもセカンドボール

はほぼ確保し前線へボランチから砂川、西谷を経由し配球された。
 
挽き気味にフッキ、裏への動きを相川と分担されていたように思われた

但し、フッキについては、スペース(特に左サイド)によくボールを持って

飛び出した。ただし、足下にボールをほしがる傾向はまだあり

自分でスペースを見つけランニングするプレーは少なかった様に見える。

相川については、裏のスペースに走り込もうという意志は感じられるが

判断のスピードが遅く決定的なチャンスを作れなかった様に思う。

もう一つの仕事である、バックラインからフィード

されたボールのターゲットだが、なかなかマイボールにすることが出来ず

くさびのボールに対して、キープもさばきも今ひとつだった

ボールキープに関してはフッキの方が大分長けている印象である。

ただし現状の札幌のFWのなかで潰れ役になれる唯一といって良い人材なので

今後の精進を期待したい。

 中盤の構成だが、ボランチの鈴木、大塚、役割としては鈴木がパスの配球

大塚がバランサーといったところか、鈴木については経験を積んだせいか

密集でのボールの裁きも落ち着いて出来るようになったし、持ち前の視野の

広さを生かしてパスの供給も無難ではあった。大塚については今節ではあまり

目立った動きは無かったものの、オーバーラップするDFの穴を

良く埋めていた。

サイドは左に西谷、右に芳賀の布陣、西谷はサイドから中に

ドリブルでボールを運び、攻撃の起点となっていたが守備になったとき

腰の軽さが目についた、視野が前方にしか無いといった印象。

芳賀に着いては、今節のMVPといっても良い働きだった、特にすばらしいのは

運動量、チームメートの誰よりも動いてチームを助けていた。前節までは

サイドの突破が浅いと感じていたが、今節はゴールラインまで走ったり

タッチラインからペナルティーボックスに侵入したりと、神出鬼没の様相

守備においても、相手左サイドを完全に掌握した。

トップ下に入った砂川は、ピッチ中央のすべてに関わった様な

印象を受けるぐらい

ボールタッチし砂川の特長(くせ)である、ボールタッチが

多くなればなるほど良いプレーが出来るといった感じか

又、特に西谷とのポジションチェンジが有効で

且つ、スムーズであった。これは、開幕からのスタメンである、西谷、関の

コンビネーションより現時点では良い連係がとれている。

ただ、西谷、砂川両選手に言えることだが、後半に入って運動量がへり特に

守備の部分で貢献することが出来なかった

途中交代はやむを得ないことであろう。

 バックラインとGKだが、今節和波がケガで欠場ということもあり

今期初めて左 池内  中 曽田  右 加賀 という布陣

今期初めてといっても昨季のレギュラーといっても良いメンバーなので

コンビネーションに不安が無いと思われたが、特に左サイドの守備は

見るものにとって心臓に悪い状態、相手チームのトップの身長が大きい事

もあるが、安心できる守備とは言いがたいものがあった

相手に対する、ポジショニングが悪く連係もとれていなかった。

リベロの曽田は、前節よりは落ち着きを取り戻したものの、

ラインのコントロールもカバーリングも本来の出来では無かった様だ

但し、フィジカルコンディションが良くなったのか

ハイボールの競り合いでは全て勝っていた様に思う。

右サイドの加賀だがオーバーラップする攻撃には見るべきものがあったが

守備の際のカバーリングと、リベロの曽田およびGKとの意志疎通が今ひとつ
 
特に、ラインを割ってないボールを追わないということが

私の記憶で2度ほどあり集中力と執着心が若干不足していた様に思う。

GK林、すばらしいセーブが2つほどあり、チームを救った。そのシュートも

DFの連係ミスであるが、直後にDFを叱咤し責任感が感じられたが

トレーニングの際にもっとDFとの連携強化を望む。但し、今節は

キックの精度が悪く直接相手ボールになることがあり、単純なキックミスも

見受けられた。もともとキックのうまい選手なのだから落ち着いてプレーして

欲しいものだ。

 最後に柳下監督、スタメンの選択は現時点で非常に攻撃的で

期待感をわかせた。

フッキの点の後の抱き合うパフォーマンス(自然にでた?)も良かった

選手交代も順当で無難だった、勝ちが決まった後の厳しい表情も良かった。

今後の布陣で(トレーニングの中で)関の右サイド、和波の左サイド

芳賀のボランチ、石井のトップ下も試して欲しいものです。

練習を見ていないので分からないが、DFの層が不安。底上げはできているのか 

4バックもトレーニング段階で試して欲しい。



   柄にもなく、観戦雑感を書いてみました。勝った試合でもこれだけ

  文句言うんだから、負けた試合は書かない方が良いみたいですね^^;


post by Shout-A

14:57

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