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2007年03月03日

柳下サッカーを忘れるな!!

どーも。久しぶり。 
いよいよコンサの開幕戦です。 

仙台が勝ちました。 
今は徳島と愛媛がやっています。 
(このまま行けばトト2勝) 

コンサは今年三浦監督になりましたが、 
J1に昇格するためには、 

「三浦監督のサッカーをやりながら、 
チャンスには柳下サッカーを思い出すこと」 
が重要です。 

去年見せたチャンスになったら、 
後ろからどんどん出て行く! 
これが出来なきゃ見ててつまらないし、 
実際勝てないでしょう。 

だから柳下サッカーは忘れないでほしいね。 

あとは外国人の活躍を祈るのみ。 
西谷と砂川が怪我しないのを祈るのみ。 
です。 

では、 
英論文の修正やらなきゃならんが 
とりあえず、コンサ見ます!!

posted by sheved |15:27 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(1)

2006年07月21日

もう連敗はしてはいけない。

明日は草津戦です。
5位以内が目標なら良いが、
J1を目指すならば、
これからの時期に連敗はしてはいけない。

前節の鳥栖戦は見てませんが、
相当な内容だったようですね。
暑いことは言い訳にならないが、
暑いのは事実。

だから、アウェイでこの時期に勝てないのはしかたない。
となると。
アウェイでは少なくとも引き分けること。
ホームでは絶対に負けないこと。
これが重要になってくる。

つまり連敗しないってことです。

明日も芳賀、フッキがいないし、西谷も微妙とのことで
簡単な試合にはならないでしょう。
和波や関に期待です。

posted by sheved |16:34 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月14日

首位撃破!!

勝ちましたね。
首位の柏に2ー1。

試合の方は、
前半に、フッキから石井に見事なスルーが出て、
石井が冷静に左脚で決めて先制しました。
ペナルティーエリアの外か中かってところからだったので、
良く決めてくれたと思います。

その後、少しだらけてしまい、
柏のロングシュートで追い付かれます。
1点をとってからは、ボールと逆サイドのケアが甘く、
そこをつかれての失点でした。
防げない失点ではなかったような。。。

そして、フッキが倒されPK。
これを冷静に決めて勝ち越し!!
キーパーの逆をつきました。

そんなこんなで、ながーーーーい後半。

フッキが軽い接触をしただけで2枚目イエロー。
退場。
かわいそうでした。
でも、前半からやっぱり文句が多かったからな。
でも、色めがねで見られてるのも確かだな。
なんとも言えないね。

10人になってやることは決まりました。
守り抜く。
気持ち入ってました。
特に金子選手が走り回ってるのが目につきました。
和波選手が安定感をもたらしました。
曽田選手、池内選手が跳ね返し続けました。
林選手も片手でよく防ぎました。

後半は本当に気迫を感じました。
そして守り抜きました。
ひさびさに時間がたつのが長く感じました。
が、勝ってよかったです。

次節から、フッキ抜きの2試合ですが、
フッキがいないと勝てないようなチーム作りはしてないはずなので、
気を引き締めて、頑張ってほしいものです。

最後に、柏。
戦えるチームでした。
ブラジル人は凄いし、他の選手も技術高いですね。
リスクを冒さず、セットやカウンターで点をとるってスタイルのようなので、
大崩れはしなさそうです。


posted by sheved |10:25 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月07日

イタリアvsドイツ & フランスvsポルトガル

決勝のカードが決まりました。
フランスvsイタリア
です。

どっちも守備が良いので地味な試合になりそうだ。

攻撃的な試合が見たい人は3位決定戦を見ましょう!!
ドイツvsポルトガル
です。
正直、3位決定戦にどれほどのモチベーションを出せるかわからないけど、
攻撃的な試合にはなると思います。
カーンが出るという噂です。
功労者や未来を見据えた若手が出てくるかもね。


さてさて準決勝の試合です。

[ドイツvsイタリア]
勝負の分かれ目は、
イタリアにガットゥーゾがいたということでしょうか。

クリンスマンの采配は良かったと思います。
ケールはトッティを抑えていたし、ボロウスキーも十分な活躍でした。
ただ、リッピは最後に勝負を賭けてFWを3人(ジラルディーノ、デルピエロ、イアキンタ)にし、しかも中盤の3人のうちの二人はトッティとピルロでした。
超攻撃的。
結局、同じポジションの選手を入れ替えたドイツが攻撃の駒を増やしたイタリアにやられました。

では、なぜこの差が生まれたのか。
クリンスマンが勝負に出なかったのか。
出れなかったのだと思います。

イタリアにはガットゥーゾがいます。
一人で中盤のスペースを埋めてしまうような男です。
足つったっぽいのに120分走りきる男です。
それにセンターの二人も強い。
最後にはブッフォン。
正直この4人である程度守れるから、リッピはあの交代ができた。
でもドイツには、ガットゥーゾがいなかった。
ケールはトッティは抑えれたけど、中盤の守備を一人で支えれる選手ではない(フリンクスならわからんが)。
それにDFは開幕から立て直したとはいえ、イタリア程強くなかった。

だから結局勝負を決めたのは攻撃の選手たちだが、
この試合の鍵を握っていたのは、ボランチ、センターバックだったと思う。
ってことで、勝手にMOMを選ぶなら断然ガットゥーゾです。



[フランスvsポルトガル]
すばらしい試合をしたわけではないですが、フランスが勝ちました。

なにやら審判がどうのこうのいってるみたいですが、
そこまでひどかったかね??
確かにポルトガルには辛い判定多かったけど、
アンリのやつは間違いなくPKだった。
それにポルトガルはファウルもらおうとして倒れるプレーが
やっぱり多すぎると思うな。
Cロナウドがペナルティーエリアで倒れたのも、
ファウルっぽかったけど、PKをとりにいった感じがしたのも確かだし。
まあ、ルーニーの件で公平には見てないかもしれないけどね。

内容としてはフランスの調子はいまいちでしたね。
真ん中の守備が無敵だったから勝てたけど、
このままじゃまずいと思うな。
攻撃のスピードがないんだよね。
ジダンのところでスローダウンしてボールをとられることが多い。
ジダンはスローダウンして囲まれてもとられないからいいんだけど、
他の選手には無理だからね。

まぁ、なんだかんだで勝つ感じはたいしたもんだ。
こっちの試合でMOMを選ぶならテュラムでしょう。

(CロナウドのFKはすごかったね。ジュニーニョのFKより変化してた。)

posted by sheved |15:39 | ワールドサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月06日

NAKATA

ついにこの時が来てしまった。

中田英寿の引退。

俺のサッカー好きはコンサもあったけど、
中田の影響が大きかった。

フランスW杯のあと、
中田はセリエAに行った。

中田の試合が見たくて、WOWOWに入った。
そしてセリエAを知り、CLを知った。

中田がいたからペルージャの試合を見続けたし、
ペルージャを見ていたからセリエAのチームに興味を持った。

そして
ラツィオのネドベド、ミランのボバン、マルディーニ、Dキエフのシェフチェンコ(当時)…
と好きな選手を見つけることができた。

全てのきっかけは中田だった。
中田がいなければヨーロッパでサッカーを見ることもなかったかもしれない。
今の研究もなかったかもね。

そんな中田が引退してしまった。
プロになってからずっと、日本を引っ張っていた。
こんな選手は早々出てこないだろうね。
厳しいことも言っていたが、自分にはそれ以上に厳しい選手だったんだろう。
だから、ジーコも信頼していたし、多くの選手、ファンに尊敬されていたのだろう。
これからも十分に出来たし、やってほしかった。
残念だ。

 

サッカーだけではなく、考え方などでも影響を受けた。
信念、向上心、プロ意識、視野の広さ。
中田が全て正しいとも思わないし、もう少し上手くやればいいのにとは
思うこともあったが、この4点は本当にすごいと思う。

これからも見習っていきたい。


中田も新しい旅に出ても変わらずに成功を収めるでしょう。
がんばってください!!

posted by sheved |22:17 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月03日

W杯ベスト4

風邪をおして望んだ金~土の5連戦。
W杯の4強が出揃い、コンサは負けました。
イングランドも負けました。
そして風邪が悪化しました。


ドイツ、イタリア、ポルトガル、フランスが4強ですね。
タレント的にはブラジルとイングランドが意外でしたが、
試合を見ると納得の結果です。
(ルーニーの一発レッドには納得いきませんが。)

ドイツ対アルゼンチン
リケルメの交代とGKの怪我が全てでしたね。
これまでアルゼンチンはリケルメ中心のチームでした。
攻めは必ずリケルメを経由します。
なので、同点に追い付かれた後の攻撃の起点がなくなった。
そのせいで、テベスのポジションが低くなり、
ドイツのDFの弱点(裏への飛び出しに弱い)を生かせなかった。
メッシがいれば。。。って感じになってしまいました。

イタリア対ウクライナ
先制点を簡単に取られすぎたことと、
ポストに当たってたのが決まってればおもしろかったと思います。
まぁ、実力差のあるチームだったので、
シェフチェンコが良いプレーをしてくれただけで満足です。

イングランド対ポルトガル
ルーニーに退場が痛かった。
個人的には故意にふんでるようには見えなかったし、それほど深くふんでるのではなくて当たったような感じだったので、レッドは厳しいかなと思います。
なんかC.ロナウドに言われて出した感じだったし。
ただ、イングランドはランパードの調子が最後まで戻らなかった。
チェルシーでは決めていたのが決まらない。
グループリーグの時からだったんですが、決勝Tでもダメでしたね。
チェルシーでほとんど休まずに試合に出ていたので、本人も気づかないところで、疲れがあったのかもしれません。
ハーグリーブスは凄かったですね。
運動量も凄いし、守りだけではなく攻撃でも素晴らしいプレイをしてました。
個人的にはこの試合のMOMだと思います。
あと、以前クラウチが微妙だと書きましたが、彼は素晴らしいプレーをしました。
彼がいなければ、90分あるいは120分で試合を決められていたかもしれません。
PKについては、ジェラードとランパードが止められたので、どうしようもないです。
ただ、リカルドは本当にPKがうまい。
EUROの時は、グローブを取ってセービングして(流れを代えたかったため)
その直後に自分で決めて勝利を手にしたし。。。


フランス対ブラジル
フランスの守備(特にマケレレとビエラ)が素晴らしくチームとしての
完成度もフランスの方が上でした。
フランスはジダンを中心に攻撃を組み立てました。
勢いよくブラジルが行こうとしたときに落ち着いたボールキープ、パスで、ブラジルの勢いを殺しました。
ジダンがこの調子だと優勝もありますね。
ブラジルについては、優勝候補ながらチームとしての成熟度が低かったと思います。
誰かを中心としたサッカーをするのか、それともみんなが献身的なプレイをしてチームとして戦うのか、がはっきりしなかった。
ロナウジーニョやカカを中心としたサッカーにするのであれば、ロナウドではダメです。
ロナウド中心のサッカーをするにはロナウドが調子悪すぎた。
そしてチームで戦うには、献身的なプレイヤー(いわゆる汗かき)がいなかった。
エメルソンがいればまた違ったのだと思いますが、
チームとしての差が出た試合だったと思います。


posted by sheved |15:35 | ワールドサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年06月27日

決勝T一回戦屈指の好カード:ぶち壊した主審とオランダ

決勝トーナメント一回戦 オランダvsポルトガル。

死のリーグをロッベンら多彩なタレントで突破したオランダ、
グループ戦術に優れ、個人技も豊富なポルトガルの試合。
攻撃的な好ゲームになることが期待された。

ポルトガルが先制し、期待通りのスタートをきった。
その後、ポルトガルのコスティージャが退場。
そのため、ポルトガルは守りながらフィーゴ、デコを起点にカウンターを仕掛け、
オランダはロッベンやファンペルシーがドリブルでポルトガルの
ゴールをこじ開けようとするという展開となった。

ここまでは良かった。
コスティージャの退場も正当なものだし、
Cロナウドの怪我は残念だったが、良い試合だったと思う。

しかし、この好ゲームを審判とオランダのハイティンガが
このゲームをぶち壊した。

70分位だと思うが、デコが中盤でドリブルを仕掛けたところで、
審判はポルトガルゴール前で倒れているポルトガルの選手が倒れている
ために、プレーを止めた。
そして再開。

ルール上レフェリーボールになるのだが、
一般的にオランダの選手にまず渡し、ポルトガルにボールを返すのが、
暗黙のルールになっている。
フェアプレイの観点から当然のことである。

が、

ハイティンガはこともあろうか、
ドリブルを開始したのである。
そして、デコが1枚目のイエローとなるタックルをした。

この行為が試合を荒れさせた。
デコを退場に追い込み、
間接的に、ファンブロンクホルストの退場にまでつながった。

主審はポルトガルに返すように注意をすべきだった。
チャンスは二回あったのだから。
最初のレフェリーボールのときと、デコがファウルをしたあとのFK。
どちらかで注意をして欲しかった。

監督のファンバステンの責任も無視できない。
ピッチサイドからでもポルトガルに返すように指示をできたのに、
彼は腕を組み、ピッチを見つめるだけだった。

以前、アーセナルの選手が相手に返すはずのボールを返さずに
得点を得て勝利をしたことがあった。
そのとき、ベンゲルは激怒し、再試合を行うよう相手に申し込み、
実際に再試合を行った(結果は勝ち)。
再試合で負ければ、批判されるかもしれないが、
フェアプレイの精神を何より大切にしたのだろう。
このような監督こそ尊敬すべきである。



W杯という大舞台で、世界のサッカーをリードすべき
オランダという強国がこのような恥ずべき行為をしたことを
本当に残念に思う。

posted by sheved |17:42 | ワールドサッカー | コメント(0) | トラックバック(1)

2006年06月26日

コンサ4連勝!!

いやー。土曜日の東京V戦最高でしたね。
W杯の悔しさを東京V相手に晴らさせて頂きました。

明らかにコンサが東京を上回ってました。
走る量と質。
球際の競り合い。
決定力。
そりゃ勝てますよね。

特に西嶋&金子ですね。
もちろん西谷の起点となるプレーや
砂川の飛び出し、フッキのドリブルもいいんですが、
金子の運動量は素晴らしかったと思います。
そして西嶋が入ったことで、西谷と池内の
守備の負担が激減しました。
これが、守備が安定した要因だと思います。

最後に、われらが中山先生。
いも効果が出てきましたね。
前線でターゲットとなるプレーや
さぼらない守備などなど、
良いプレーだったですねー。
あとはあのシュートが入っていればって感じでしたね。

では、上里も復帰間近らしいですし、
ぜひ、連勝を続けて下さい。
気を抜かないように!!

posted by sheved |14:22 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年06月21日

イングランド大丈夫か??

なんてこった。
オーウェンが怪我をしてしまった。。。

イングランドのFW登録の選手はルーニー、クラウチ、ウォルコットの3人になってしまいました。非常に厳しい状況です。
実は俺はあまりクラウチが好きではない。
そして、その実力をまた信じきれません。
確かにあの身長は、引いて守る下位チームのゴールをこじあけるには武器だと思います。
だから、グループリーグはいいんですよ。
でも決勝Tの相手は強豪です。
そんなに押し込めないと思うし、
ルーニー、オーウェンのスピードを生かしたカウンターが有効だと思います。
これがイングランドのストロングポイントだと思ってます。

それだけに非常に心配です。
でも、もし活躍したら、クラウチが好きになるから、頑張って点を取って下さい。
トリニダードトバコ戦のボレーのようなことがないよう頑張って下さい。
(ベッカムの完璧なクロスをわけわからん方向にけりました。。。)


さて、日本代表ですが、
非常に厳しいですね。
柳沢のシュートがやっぱり勝負の分かれ目でしたが、
日本って、もともと一回のチャンスに得点して勝つような試合をできる
チームじゃないと思います(残念ながら)。
今までも、1回のチャンスで入らなければ、2回。
2回のチャンスで入らなければ、3回とチャンスを作ることで勝ってきました。
なのに、クロアチア戦はほとんどチャンスを作れなかった。
当然柳沢は決めなければならなかったけど、中盤の攻撃力・コンディションにも問題が
あったと思います。

もう、勝つしかないので、グループリーグ最後のブラジル戦に
良いコンディションで望んで勝ってくれることを祈ってます。
中田にキャプテンやって欲しかったなーー。


それでは、横浜FC戦を前にしてW杯ネタでした。

posted by sheved |16:58 | ワールドサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年06月14日

悔しい敗戦 日本vs豪州

やっと書けるだけの精神状態に回復しました。

非常に悔しい敗戦となったオーストラリア戦。
一番悔しいのは、日本のサッカーを出来ずに負けてしまったこと。
日本のサッカーは中田の言うように走ることによって成り立ちます。
「走ってスペースに早く動く」
「走って早くプレスをかける」
このようなプレーが日本の強みとなっていて、
これによって相手チームの恐れるアジリティーが生まれて来ます。

これができなかった。

昼間の試合というのも悪影響だったと思います。
暑いのは同条件ですが、暑くて走れないとスペースに動けないため、
大きい選手とぶつかることが多くなり、大きいチームが有利になる。

すごく残念です。

ラッキーで一点を先制して、守りも踏ん張っていて、
後半、相手は本当に放りこむだけのサッカーになっていた。
ビドゥカも前半ほどの活躍ができなくなっていました。
それだけに、1つの失点が選手にはショックだったのでしょう。

川口のミスといえば、ミスかもしれませんが、
トライしてのことなので、残念ですがしょうがないです。
川口は非常にいいプレーをしたと思います。
DF陣もオーストラリアの高さによく戦ってました。
MF陣はもう少しキープをしてDFが休む時間を確保して欲しかった。
FW陣は追加点をとって欲しかった。

ジーコの采配ですが、選手交代をして欲しかった。
でも坪井の交代が誤算だったのでしょう。
あと、柳沢に変えて小野という交代については、
いま冷静になるとわかる気がします。
まず中田を前にあげるということ。
MFを増やしたかったこと。
そして中田、中村、小野でキープしつつ
彼らからのパスでカウンターを仕掛ける
という狙いだったと思います。
もし、坪井の怪我がなければ、FWも変えていたと思います。
中村or高原→大黒or玉田
まあ、選手交代については、結果論ですけどね。

とにかく、W杯の初戦は難しいものです。

ただ、昨日のプラジルvsクロアチアを見ると、
クロアチアは強いので、オーストラリアに勝つと思います。
プラジルもまだ本調子ではない。
なので、強いクロアチアに2ー0で勝てば十分チャンスはあります。
実力を出せれば勝てます。
あきらめず頑張ってほしい。
ジーコジャパンの底力に期待してます。

posted by sheved |15:07 | 日本サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)