2009年11月14日
携帯電話…
昨晩の帰り道、迂闊にもポケットのファスナーを閉め忘れ、携帯電話を路面 に落としてしまいました。拾いあげてみたところ、バッテリーが外れてま す。 すぐにバッテリーを戻して動作を確認しましたが電源が入りません(汗 今朝まで充電器にセットして置いたのですが状況は変わらないためdocomo ショップに持ち込みました。 それほど頻繁に携帯を利用する方ではないのですが、無ければ無いなりの不 便は感じてしまいますね。 そんなわけで、オイラ&当店に御用のある方はご不自由でしょうが店の方ま でご連絡下さいませ。011-520-7581です。
posted by ボーナス |17:34 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年11月13日
メンタル強化の専門家招聘
今朝のスポーツ紙各紙には「来季、メンタル強化の専門家招聘」という文字 が踊っていました。確かに、自前の選手が育つようになって「大人しいチー ム」と言われることが増えたような気がします。 道産子の気質として「大人しい」「主張しない」「あっさりしている」etcが よく言われますが、これってサッカー選手としてはどーでしょうか? 新しく加入した選手が「声が良く出る選手。試合中も大声で指示を出す」と 記事に書かれることがあります。その選手も宮の沢まで練習見学に行くと、 何故かすっかり大人しい選手に変身しているのを見て驚いたことがありま す。廻りの選手達や北海道の空気に染まってしまうのでしょうか? かつて、オイラは「選手全員が道産子であることが理想」と思っていまし た。しかし、ここ数年、それはどーなの?と思うことがしばしばあります。 他の土地で暮らしたことのない選手達を揃えるより、家を出て他県で苦労し た選手を集めても北海道のチームには変わりがないのでは、と思うようにな りました。 本来なら外部からこうした専門家を招くよりも、道外で豊富な経験を持つ選 手が引っ張っていかなきゃいけないんでしょうが、それが出来ないというの が歯がゆいです。
posted by ボーナス |17:55 | コンサ | コメント(2) | トラックバック(0)
2009年11月12日
最後の椅子をかけて
各国代表のサッカーにはそれほど思い入れはないんですが、ワールドカップ 欧州予選には多少の興味があります。あれほどの国々が居並ぶ中、出場枠は13。 すでにスウェーデンやクロアチアなどが姿を消しました。 今週末から来週にかけて、欧州枠13のうち残っている4つの椅子が埋まります。 プレーオフの組み合わせは アイスランドvsフランス ポルトガルvsボスニア・ヘルツェゴビナ ロシアvsスロベニア ギリシャvsウクライナ ホーム&アウェーで行われ4チームが南アフリカに進出します。 ポルトガルとロシアがここに出てくるのですから凄い話です。まぁ、当事者 は必死で闘うでしょうけどね。フランス、、、 いろんな噂話が聞こえてき ますが、監督・選手が一枚岩で戦えないと伝統ある国も姿を消すでしょうね。 アイルランドの守備力の高さも注目です。ロビー・キーンもいますしw あ と、ポルトガルのC・ロナウドの怪我の状態が気にかかります。間に合うのか しら? でも、こうした場合でも当日は平気な顔をして試合に出てくるのが ヨーロッパですからw
posted by ボーナス |17:29 | サッカー全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年11月11日
オーエンはロナウドにあらず
プレミアリーグが面白いです。面白いというか大混戦です。すでに、1/3を消 化という時期ですが、ここまで安定した戦いをしているチームは多くありま せん。 常に上位に顔を出していたリバプールやマンチェスターUは勝ち切れぬ試合が 多く、前節ではリバが引き分けてマンUが負けています。話題を呼んだマン チェスターCはここ数試合連続して引き分け。 先のオフで大きな話題となったのがマンUに在籍していたC.ロナウドのレアル 移籍。やはり彼が抜けた穴は大きいようです。変わりに入ったワンダーボー イことオーエンですが、ロナウドとは明らかに違うタイプで、DFラインから 常に裏を狙うタイプという点。ロナウドは自身でドリブルで仕掛け中に入っ ていくタイプです。 まらば、マンUはオーエンを生かすシステムに変わったのか。それは「否」で す。幸か不幸か、マンUには多彩な才能の選手が多くいます。スタイルを変更 することなく、個の才能でオーエンを生かそうとしているのですが、答はな かなか出ていません。 主力の移籍で苦しんでいるチームがもう一つ、リバプール。。。 こちらは シャビアロンソの替わりとなる選手を獲れなかった。いろいろな選手をボラ ンチに据えてみるもののアロンソの穴を埋められるべくもなく。 リバプールは現在6勝1分5敗。5敗していながら順位は7位。これは他チームも 伸び悩んでいてリーグが混戦の状態にあることを示しています。 さて、この状態からどこがいち早く安定した戦いぶりを勝ち得るのか。いつ ものビッグ4で終わるのか。トッテナムのように飛び出してくるチームがある のか。 欧州CLとともにイングランド・プレミアリーグからも目が離せません!
posted by ボーナス |17:41 | サッカー全般 | コメント(4) | トラックバック(0)
2009年11月10日
来季51試合の可能性も!
11月4日付のエントリーで「J2は来季20チームで総当たりの2回戦制?」と記 しました。これに対し、ここしばらく日本映画に目覚めている「ひぐまぬ太 陽」さんから「19チームだとしても2回戦制は決定です」とお墨付きをいただ きました。 ん~ん。。。 ん? んんん??? これはあくまで昇格するチームを前提にした話ですよね。鳥取と北九州にGO サインはでましたがあくまで今季JFL4位以内という条件付き。まだ決定した わけではありません。 そこで、いつもJFLの情報を仕入れている「週刊 JFL NEWS」というサイトの 順位表を見てみると…… http://www.jflnews.com/ranking2009.html 勝ち点 可能性 2 横河武蔵野FC 53 01~08位 3 ガイナーレ鳥取 52 01~10位 4 ニューウェーブ北九州 51 01~10位 5 ソニー仙台FC 50 02~12位 6 FC町田ゼルビア 47 02~14位 7 Honda FC 45 02~15位 首位のSAGAWA SHIGA FCは01~04位が確定しているのですが、なんですか? この接戦ぶりは! つまり、対戦相手を敢えて考慮せずにいいますと、鳥取も北九州も4位に入れ ない可能性もあるのです! こりゃあ、JFLの残り3節から目が離せなくなっ てきましたぜ、旦那!!! そうです! 結果次第によっては「来季も3回戦制、51試合」の可能性が残っ ているのです!!! どっちがいいか、は別にしてw
posted by ボーナス |17:05 | サッカー全般 | コメント(0) | トラックバック(0)