2008年01月11日
時代はO.toneらしい…
「O.tone」(オトンと読むらしい) 札幌で頑張っている「おやじ」向けに、酒やら趣味やらで元気になって貰お う、という雑誌。それまでの季刊から隔月刊に変わり、その最新06号が発売 になっています。
この号で、なんとオイラが見開き2Pに渡って紹介していただきました。 「ウデ自慢」という項で「すすきので唯一落語を語り合える店」として紹介 してくれています。(オイラを紹介するとこでキチンとコンサの名前もあり まっせ!) この雑誌、頑張っているサラリーマンにもっと遊びや余裕を、といったコン セプトに思えるのだがどうでしょうねェ。なかなか面白い人たちが取り上げ られていますよ。 こだわりコレクターとして、いろいろな石鹸を集めているオトン。 楽器にはまりバンドまで組んだオトン達。 一番下のFリーグでホッケーを続けているオトン達。 昔の「セリカ」を大事に乗り回しているオトン。 そして合間合間に酒やら旅やら食やらが散りばめられています。 書店で見かけたら是非手に取ってみてお買い求め下さいな! リーマンの方でしたら共感できる記事が多いと思いますよ。
posted by ボーナス |16:48 | その他 | コメント(13) | トラックバック(1)