2006年03月10日
おまけ
試合の後は電車の時間も有るので
アウエー恒例の選手出待はせずに、鳥栖駅に向かいます。
歳も考えずにサルトしていた○○さんは
足がつって、階段を登るのがしんどそう。
特急で30分
三原社長の実家がある「肥前鹿島」に到着
ここのホームが凄かった
ホームが1つ、しかも幅2m
駅のそば、スカイロードの入り口に目指すお店はあります。
こんなに近けりゃ迷う筈ないわ
赤いのれんが素敵!
予約の電話をした時に
「だいたい5時30分位からの営業です」と言われたので
5時30分、新ユニ姿でお店に入ります。
けれども
お店の人の姿は見えない。
あれれ早過ぎたかな?
予約要らなかったかな?
と思ったのは最初だけ。
時間が増す毎に、お客さんが来て
リザーブなしの人は「申し訳ありません」と言われておりました
前菜カルパッチョ
熱々豆腐
とろとろな豆乳?が土鍋に入っていて
固形燃料が消えたら、お豆腐の出来上がり
美味しい
北海道の居酒屋さんじゃ、滅多にお目にかかれない
生湯葉
頼んだ、どの料理もみんな美味しくて
ヘルシーで、ここお勧め
鳥栖、博多から少し距離が有るのが難点ですが
1時間もかかって博多のホテルまで帰るの嫌と言う人には
駅前にホテルも有ります。
店先に3枚の色紙があって
赤い暴走ダイヤの小野選手のは、すぐに分かった
鹿島の色紙に書かれたジーコのサインと
鳥栖の27番のサイン
お店の人に、お尋ねしたところ
「1月11日にヒロキ君と来たんですけど、名前は分からなくて」
あの付く選手だと判明
posted by 蒲公英 |01:27 | 旅日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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