2024年03月01日
第1節中 札幌の試合が実プレー時間最長
試合の中で実際にプレーが動いている時間の長さ をアクチュアルプレーイングタイム(APT)という このAPTが第1節10試合中、札幌vs福岡が最長 観戦者にはありがたいことです しかし、別の指数にシュート率というのがある このシュート率が高くなるとAPTは短くなる傾向 にある シュート率は、シュート数を分子にしAPTとパス 成功数を分母にしたものであり ある意味、シュート率の大きい試合が面白いとも いえます ※自信ありませんが、シュート率を算出 この二つの指数のバランスがとれた試合は 『広島vs浦和』戦だったようです
posted by k-hero |15:33 |