コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2016年12月28日

21年間の現地観戦 

ブログを書き始め、多くの方が観戦記録を掲載しているのが気になり、
細々と続けた21年間のコンサドーレ観戦記録を表にしてみました。

                    札幌ドーム       札幌厚別        室蘭入江       旭川花咲      アウェイ            計
J1・リーグ            17                                     1                                    1                 19
J1・カップ              1                                      1                                                        2
J2・リーグ            89                  12                3                                    4                108
JFL・リーグ                                                                      1                                     1
計                      107                  12                5                  1          5           130

現地観戦成績 57勝29分44敗、勝ち点はジャスト200かな?
勝ち越しをしていました!!(今年の成績が大きかった)
来年は、更なる勝ち星の上積みに期待しています。

ちょっと早いですが、皆さん良いお年をお迎えください。

posted by k-hero |14:50 |

2016年12月26日

東京と沖縄の人口が同じになる? 

最近の出生率(一人の女性が一生に産む子供の平均人数)が下がっています。
最低は東京都の1.24、次が北海道の1.31です。
一方、最高は沖縄県で1.96、次が島根県の1.78です。

次の条件で人口を推測すると(絶対あり得ない条件ですが)
・今後、都道府県間の人口移動はない。
・女性の平均出産年齢を33.3歳とする。
・現在の出生率がそのまま続く。
・現在の人口は、東京1,360万人、北海道530万人、沖縄140万人、島根70万人

上の条件で計算をすると、
・約200年後には東京都と沖縄県の人口がほぼ同じにないり、その後1位は沖縄県。
・約300年後には東京都と島根県(人口の少ない方から2番目)と肩を並べる。
・約300年後の北海道の人口は現在の釧路市の人口程度になります。

絶対あり得ない条件での計算ですが、低出生率は恐ろしい現象なんですね。

posted by k-hero |19:25 |

2016年12月23日

シニア券、1,000円ですが・・・ 

毎回(最終戦は前売り券)、シニア券を利用していて、安く観戦しています。
ですが、通常価格で購入している方に対し申し訳ない気持ちがあります。
そこで、来年のシニア券の有無情報がまだありませんが、
他のチームの状況を調べてみました。

今年のJ1・J2のチームです。
【J1】
シニア券あり   3チーム
シニア券なし  13チーム 
不明        2チーム
【J2】
シニア券あり   8チーム
シニア券なし  11チーム 
不明        3チーム

・J1では8割、J2では6割と大半のチームがシニア券を設定していません。
・多くは対象券種の半額程度で、コンサドーレのように複数の席種(SA・SB・B)に、
 利用できるのは珍しいです。
・対象年齢を65歳以上としているチームもあります。

以上の事を参考にし、自分で納得できる(後ろめたさのない)金額を
探ってみます。

①最低金額券種【厚別当日(B)】以下:2,500円以下
②最高金額券種【ドーム当日(SA)】の半額程度:1,900円
①②から当日券は1,900円 前売り券は1,400円くらいでいい感じ。


だが、現実問題は千円だから毎回のように競技場で応援出来るけど・・・?
気持ち(心)と現実の間で ・・・



posted by k-hero |07:33 |

2016年12月17日

今更ですが、優勝にはこれが大きかった 

今年のJ2上位6チームの直接対決の結果を
次の数字で比較しました。

得た勝点 - 与えた勝点 = 奪勝点差(勝手に名付けた) とすると、

各チームの奪勝点差は、

札幌  +15
清水   -6
松本   +6
C大阪  -3
京都   -3
岡山   -9


コンサドーレがほぼ完全に直接対決を制し、勝ち点差を広げたことがわかります。

来季は、残留争いに巻き込まれないためにも、
下位が予想される5チームとは、奪勝点差を+10以上にしなければならないと思います。


posted by k-hero |13:05 |

2016年12月16日

サポーター(私)の 赤・黒 

私(サポーター)にとって赤黒と言えばコンサドーレですが、
私自身の赤黒は、心を以て、子に徹する。』 です。
これを   独断解釈をすると、
「チーム(選手)を信じ、唯々応援をすること。」

今年も来年も この一言を肝に銘じて過ごしたい。

posted by k-hero |14:48 |

2016年12月14日

街で見たコンサドーレ 

街でコンサドーレの写真が載っているポスターを見かけました。
既に多くの人が見ていると思います。
中には違和感を感じた方がいたかもしれませんが、
私は、それがコンサドーレの話題や、さらに興味へのスタートになれば良いと考えています。


1481679200-2016.12.14.jpg


※6投稿目で、初の写真アップ(練習を兼ねて)を行いました。


posted by k-hero |10:29 |

2016年12月09日

ユース出身選手16人→6人? 

2017年、ユース出身選手が10人なりそうです。 

2012年~2014年ユース出身(大学経由を含む)選手16人と契約しましたが、
大幅に減り6人になりそうです。
なぜ、残らないのでしょうか?
考えられるのは次のような事では、

・昇格(契約)する選手の能力を評価できていない
・昇格後の選手に成長がない
・コンサドーレが嫌いになる(待遇が悪い等)
・試合に出れるチームを目指す
・より上の環境でプレーしたい(J3よりJ2よりJ1より海外)
・その他(サッカーを嫌になったor出来なくなった等)

まだ、他にも沢山ありそうだが私が思いつくのはこのくらい

【昇格者リスト】 ※敬称略
2012年
奈良(川崎)・小山内(福島)・荒野・前(貴)(山口:期限付き)・榊(SVホルン)
2013年
阿波加・松本(町田)・永坂中原・堀米(新潟)・神田(トライアウト)・深井
2014年
内山(トライアウト)・上原(熊本)・前(寛)・工藤(トライアウト)

チーム内残留率 37.5% これが高いのか低いのかはわかりませんが、
私には、かなり低いと感じます。

posted by k-hero |14:37 |

2016年12月07日

ちょっと早いが開幕戦の相手は?

気の早い話ではあるが、気になる開幕戦の相手を推測しました。

過去10年開幕戦組み合わせのデータをもとにすると、

◎対戦相手の前年平均順位
1位昇格チーム 5.4位
2位昇格チーム 7.8位
3位昇格チーム 11.8位

◎対戦の多い前年順位
1位昇格チーム 1位から6位
2位昇格チーム 特に絞れず
3位昇格チーム 9位から15位

◎昇格チームとの対戦が多いチーム
磐田次に浦和・名古屋(対象外)

◎最近の傾向
同地区の対戦が多い(コンサドーレには該当しない)
※隣接地区も有力

上記4項目を参考に
'北海道コンサドーレ札幌の対戦相手は
1.浦和  2.川崎  3.大宮  4.仙台'

参考:清水(1.横浜M 2.FC東京 3.G大阪 4.磐田)
   C大阪(1.磐田 2.神戸 3.広島 4.G大阪)

こんな単純なことでは決まらないと思が、楽しい時間でした。


posted by k-hero |19:23 |