2014年06月14日
冷静雑感
二重人格ではありませんが・・・。 まず現地まで本当にたくさんのサポーターの皆さまお疲れさまでした． 関東後援会の皆さま，気分よく祝杯とならず申し訳ない思いです。 しばらく関東アウェイは無いですね・・・。 さて，本日の内容ですが，ちょっと疲れて寝てしまったのでって不謹慎ですが笑 危ないシーンがあまりなかったのは讃岐戦同様。 まぁ下に居るチームってコンサに限らずうまくいってないんですね。 攻撃は・・・。 都倉は本当にクレバーですね。何が大切なんだってメッセージ性のあるプレーが続きます。 荒野もクレバー。縦に横に。また，数手先を読んだプレーも目立つ。 恐らく監督のやりたいことはこうなんだと推測できるプレーがあります。 でもやっぱり噛み合ってない気はするんです。 今日勝ちきれない予感がしたのも，どこか皆一歩ずつ寄せが甘い。 きっと一人が一歩ずつ遅くて間に合わないの連続になってしまったんでしょうね。 神さまはコンサに試練を与えてくれますね。 前回の書き込みから批判とかするのやめました。 私にとっても皆さんにとっても良くないと思いました。 けどこの一週間期待に期待していたのでショックです。 そしていつの間にかJ’SGOALの6位ばかり見ている自分がショックでした。 周産期医療の訴訟が多いのは期待と落胆の差が大きいからと言われますが，きっとそのような感じで私もショックが大きいのかなと思います。 去年よりお金かけてキャンプもして セウソ兄さんにしっかりケアもしてもらって それでもそれでもダメなんですからサッカーはかのようなものって思うしか無いですね。 でも，私が最も危惧しているのは債務超過のこと 考えても仕方ないですが勝てないことはJからの退場への道筋と等しいと思っているんです。 だから絶対上がらなくちゃ行けない。皆さんもそうですよね？ 04年みたいなのは辛くてたまりませんから ワールドカップは至る所で話題になるのに一人 コンサあってこそと奇人になっても 堂々としている毎日です。 早くコンサに晴れが来ますように。
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2014年06月14日
ため息
何もいえねぇ 伸二が来たから次から変わるからって 謙虚に応援態勢取り付けて行ったのに またご破算だよ いいよ またゼロから頑張るから
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2014年06月09日
伸二が来たのは
確か室蘭で厚別ではない 勝ったのは厚別であるけど 伸二が来た室蘭は追いつかれての引き分け 有珠山噴火で延期になって ７月に二回もホームで浦和とやったんだったなー バスに乗り込む伸二が エメルソン中心にやってるけどそこだけ抑えても勝てるもんじゃないし 云々言っていたな と，今日の会見中継での，サポの方のインタビューをちと訂正 その時から坊主頭で今と肌ツヤ変わらない気がする 長く生きていたらこういうこともあるんだね ほら 真紅の優勝旗が津軽海峡渡るなんて思ってなかったから 生きてるうちにJ１優勝も夢じゃないかもしれない そんな歴史的一日の夜更け 連投すみません
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2014年06月09日
パス＆ゴー
伸二の会見は皆さん触れているのでよいとして フェイエノールト対ドルトムント見ていますが（伸二アーカイブス） 驚嘆するほどうまい選手たちは パス＆ゴーの繰り返しです。よく動くよく動く。 オシムが言っていた，ファンタジスタを並べたってダメ。 当たり前のようでなかなかできない。 出し手ばかりを並べてしまうのは気持ちは分かるけど実践は難しいのかもですね。 個人的に 出し手は宮澤，菊岡 受け手は荒野，内村，ヘナン けどこれが分離できないくらい曖昧なのが理想的なパスサッカーでは？ 財前さんはどう指導しているのかな？ 指導していても実践できていないのか 選手たちにとってよく分からない指導なのか いずれにしろ＃44がその境界を融合してくれると思います。 コンサの選手たちに技術はないと思いません。 菊岡だってヴェルディでは出すし走っていました。 走り込からやり直す方が案外うまく行ったりして。 監督も迷わずに頑張ってくださいよ。 伸二に期待しすぎるのはよくありません。 伸二は飽くまできっかけ ドラゴンボールでいうところの最長老さまです。 サポがチームと選手を育てていきましょう。 そして感謝の意味を込めて 伸二が笑ってサッカー出来るように応援していきましょう。
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2014年06月08日
讃岐戦から
解任と言う投稿をして色々感想を書かれた方も多かったようです。 私は極めて冷静に書いてます。 意味が分からないと書かれましたが，それ以上でもそれ以下でも無い。 そのままです。 さて讃岐戦からの監督解任論について 讃岐だからというのはほんのわずかの理由。 練習を見ていない 専門家ではない私が書くのでプロの目である三上さんや社長を信じています。 私には暴動や割腹主張をする気概もない。 だから変えないと言うのであればサポとしておろせない事実を受け入れます。 でもです。 監督も選手を信じて数多ある中盤の組み合わせをやっているんだ と前向きに捉えるとしても 全くもって内容に進歩が無い それ以前に 選手が楽しそうじゃない スタメンに選ばれて粋に感じてなんとかしてやろうって頑張ってるかもしれない。 でもチームとしての動きはさっぱり見えてきません ボールを繋ぐ約束事以外無いんじゃないかって言われても仕方ないと思います。 具体的には シュート前の崩しが甘い（ケンゴだけを責められません） ポジションからパスをもらう動きや囲い込みがない プレスも距離感が曖昧，単発に終わる などなど 繰り返されてきたことを繰り返しているわけです。 讃岐は他のJチームに比べ明らかにチーム力は劣っていました。 だからコンサに限らず昨日の讃岐からは圧倒的にボールを持てて当然だと思います。 このことに昨日は大きな落胆を憶えました。 ネガティブなやっぱりねはもうこれ以上はだめなんですよ。 だってチームが無くなるから。 落胆は水戸戦があったからこそより強い そろそろリアルなJの舞台からの降板を考えなければなりません。 交代ありきじゃないけれど サポにもチームにも残された時間は多くありません。 チャオコンのレポみて全く感じるものが無ければカウントダウンは始まると本気で思っています。 伸二頼みだなんて恥ずかしい。 今のままなら今の体制のままでよいです。納得はできないけど。 チーム愛の方が強いですから。 だから強引にでも結果を出して欲しい。選手自身のためにサッカーして欲しい。それがチームに関わる皆にとって幸せ。 明日の飯に困らないうちに。
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2014年06月07日
解任
辞めないのならクビにしましょう。 去年の10月から全く変わらないサッカーでチームは壊れてしまいました。 Jの舞台に残れないかもしれないという思いで臨んだ今シーズン 長く暗いトンネルから抜けられないうちに 四国だか初物だかよくわからない お世辞にも巧いと言えないチームに あまりにもあっさり 敗戦（初無失点試合献上） 誰かのせいにしても何も変わらないかもしれないけど このまま瓦解するのはもっと辛い 笑顔で向かえたかった小野伸二を 最悪のテンションで迎えることになった これだけのサポを裏切った罪は重い 財前さん 人間誰しも分からないこと出来ないことはあります 監督を引き受けてくれたことは感謝しますがもう限界です 自ら身を引いてください そうでなければサポが引きずり下ろします。
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2014年06月07日
２５差
ベルマーク（敢えて）との差はこれだけです。 ノノや多くの解説者が掲げる，勝ち点差１を埋めるには１試合必要の原理に照らし合わせると 残り２６試合で，かなり厳しいですね。 実際ありえない話で ベルマークが１勝２分け コンサが２勝１分け でも３試合で勝ち点２しか縮まらず，追いつけません。 実際のところこの原理は，ギリギリのギリギリの可能性を検討していると感じます。 従って， 可能性はなくはないけど奇跡的に勝ち点を積み上げなければならず 少なくともラインを下回るならまず追いつけない数字であります。 ベルマークの爆走は近年の柏やF東を凌ぐものなので，例外としても２位の山雅とは13差 上記星取り換算でも18～19試合かかる計算なので，なんか反作用でも発生しない限り（船山が怪我をするとか向こうのCBが2人怪我するとか）厳しいですね。 しかしコンサには反作用があって，それは シンジ・オノ 諦める状況ではないです。 彼が来る前の最後のサッカーです。彼にはどこか大事な所でチームとして力を出せないコンサに喝を入れて欲しい。（アニキも個では頑張っているがチームとしてうまく行ってないと言っていた） だから讃岐には内容も結果も重視して勝って欲しいです，勝たなきゃダメです。 相変わらず狭いエリアでの練習に不安を覚えますが 走ってこそのパス回しですからね 誰一人としてサボることの無いよう 丸亀参戦の方々鼓舞よろしくお願いします！ 勝利を信じます！
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2014年06月03日
二部連もいいけど走らないの？
チャオコンレポ いつも変わり映えしないなぁと思いながら見ています。 プロがプロにやることだからまぁ素人の私が差し挟む余地はありませんが。 ナビスコ見返してもやはり，J1の選手の方が，ガチガチ戦略じゃなくても走っていますよ。 よくJ1とJ2は全てにおけるスピードが違うって言いますけど，走っていないからじゃないかと思います。 走ることでスペースを作ったり，いいポジションを取ったり，囮になったり 走ることからパスサッカー？や3人目の動き？の原動力を産みだしている様な気がしてなりません。 寧ろ，年棒が高い選手は技術や知恵で走ることを補える選手たちなのかなぁと。 伸二や俊介のようなファンタジスタで高給になれるのは僅かなんだなぁと改めて思いました。 オシムの言葉を読み返してみると 彼は練習から徹底的に走らせるタイプでボールをすぐに使わない監督のようです。 ちょっと古い漫画ですが，風光るという野球漫画でも 監督は走らせまくって筋トレさせまくっています。 そこまで極論じゃないにしても こねてばかりから脱するには 走るしかないんじゃないかなぁと思います。 そういうサッカーがみたいという願望かも。 飽くまでプレスサッカーは否定派です笑 （あぁいうサッカーが上位になってしまう未熟なリーグだと思っています）
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2014年06月02日
悲壮感を前向きに
厚別よい天気過ぎておでこがひりひりです。 水戸戦に続いて連続遠征でしたが，福岡のパフォーマンスに慌てふためくばかり。 私は去年終盤の京都戦？山形戦？あたりから何も変わっていないと考えていて，そしてなにより 選手たちが楽しそうにサッカーしていない，悲壮感すら感じるので 監督の責任は大きいと思っています。 これで選手たちが楽しそうにやっていると感じられたらまだよいのですが，水戸戦の選手たちの喜び方は本当に必死で後が無いようなホッとしたような印象でした。 それをやっとの思いで勝って それでさぁいくぞで この福岡戦だったからきっと選手たちはショックが大きかったのではないかと心配しています。 迷いながら サポをなんとか喜ばせようとしながら 自分たちの楽しさ返上で サッカーをしている それでも内容も結果も向上せず苦しんでいる姿を引き上げる選手たちに見ました。 私もショックでした。神さまは本当コンサに厳しいなぁと。 これが放漫経営，長期視点も地元貢献もないチームだったらまぁ…って思いもありますが 贔屓目に見ても本当によく頑張っている。 サポーターも必死に応援している。 それでもなかなかトンネルを抜けられないのだから我慢我慢なのですね。 でも後ろ向きになっても仕方ないです。 悲壮感が漂っている これは逆手にとれば なんとかしたいと言う気持ちの現れだと思います。 そういった思いが強く滲んでいると思います。 「自分たちの力はこんなもんじゃない。 けどどこかそれぞれが足りなくて補い合えていない。 何かが変われば勝ち先行でPOホーム開催まで持って行ける！」 そんな風に考えているところだろうと勝手に思うことにします(*´∀｀*) パスサッカーとかなんだとかどうでもよいので 自信と楽しさを取り戻してください。 彼らにとって楽しいサッカーであれば パスが繋がらなくたって私たちも楽しいですからね きっと
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