2006年07月16日
気温29.1℃、湿度70%
足重たかったですね。 走ってはいますが、鋭い出足が少ない。 プレスの大半も、鳥栖がダイレクトでパスを繋ぐことが多かったこともありますが、 寄せるタイミングが1テンポ遅い。 FW陣は、前を向いたプレーが少なかったこともあって、 新居選手の思い切りの良いシュートが新鮮でした。 戦う条件は皆同じといいますが、やはり表題のとおりの気温と湿度では、 「あるある大辞○」でやっていたとおり、 熱中症になりやすい状態なのは確かだし、 本州出身の選手といえども、 何ヶ月か冷涼な北海道にいれば、道産子体質になっちゃいます。 不快な環境のなか集中力を欠いてしまうのは、 ある程度は仕方ないのかもしれませんが、 なんとか、この時期を乗り切るゲーム運びを身に付けて欲しいですね。 敗戦をしっかり受け止める必要はありますが、終わったことを引きずってもしょうがない。 連敗しないように、前を向くことが大事です。 ところで、次節、芳賀選手の有給休暇中の右サイドは、誰がポジションを掴むのでしょうか? 藤田選手? 、それとも、岡田選手? 準備はできているのでしょうか?
posted by ぶっきちゃん |22:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
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