2017年07月30日
石川直樹が復帰して、守備面は◯◯か？ #consadole
石川直樹の復帰が正式発表となった。 横山が負傷しただけに、代役となるべく次のセレッソ戦からの出場に期待だ。 どちらかといえばサイドってタイプにも思えるが、果たして四方田監督はどう起用するか？ 石川、菊地、ミンテの並びになるかな？ソンユンも古巣との一戦もサスペンションとなっただけに、皮肉にもミンテにチャンスが。 それとも、進藤か福森を左かも？石川の実戦勘やフィット具合を吟味して。 理想は、福森を左ＷＢにして攻守に走らせ、クロスを中央にという作戦。 菅も経験を積んで成長はしてはいるが、福森と比べると流石に落ちる。 田中も巻き返しに必死であり、各ポジションの競争が激化している。 ボランチも二枚体制になりそうで、復帰した荒野は宮澤や兵藤との争いとなるか。 荒野はＷＢも可能だが、福森やマセード相手では守備固めなど途中出場しかないか？ 前線で都倉と、モーストデンジャラスコンビでシャドーも面白いプランでもあるが。 ただ、そこにはボスロイド、チャナ、ジョナタンと実力派の外国人トリオがいる。 内村や金園レベルでさえ、メンバーに入れるか否かってところだ。 唯一、ＧＫがソンユンが抜けており、Ｊ２までなら金山、杉山も金山よりやや劣るってところ？ まあ、ソンユンが無事ならば何とかなるだろうし、金山もそんなに悪くはないから。 セレッソから、アウェイだろうがイモ引かずに勝ち点をお土産にして帰りたいね。
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2017年07月30日
札幌競馬開幕‼︎クイーンステークスはＧＩ馬◯◯が馬場掃除、その理由は？
アイビスサマーダッシュ https://umaguri.com/race_expecteds_ditail.php?race_expecteds_id=142014 クイーンステークス https://umaguri.com/race_expecteds_ditail.php?race_expecteds_id=142024 今年のヴィクトリアマイルとＮＨＫマイルを制した牝馬が、揃って参戦で人気となっている。 格上ではあるが、勝負は前走のＧＩなのは明らかだ。 普通なら、秋に備えて休ませるはず。 しかし、それは裕福な一人馬主ならの話だ。 今は、生産者との半持ち、またはクラブ馬の方が多数派。 走らなかった際のリスクを、少しでも減らしたいから。 そうなると、名義上の馬主より生産者サイドの意向が強くなる。 アドマイヤの馬主は、同じ生産者から５億を超える金額で馬を落札し、少しでもその代金を稼ぎたいはず。 秋にＧＩを勝てる保証はないのだし、稼げるところでという発想にもなるだろう。 生産者と名義上の馬主、彼らの利害が一致したのだ。 サンデーレーシングの４０口馬主だって、ヴィクトリアマイルを勝ったところで秋にＧＩを勝てるとは限らないと考えている。 牝馬限定のマイルＧＩは秋には無く、エリザベス女王杯は距離が長いか。 牡馬相手のマイルＣＳに回るのか、他の馬との兼ね合いになりそうだ。 様々な、オトナの事情が絡んでいるのだ。 牝馬だし、負けたところで価値が下がるなんて無いのだから。 繁殖としてなら、海外から良い血統の馬を購入すれば良いだけ。 走れる限りは使い倒し、稼いでもらうのだ。 極端に重い斤量でもないから、それなりに稼げるという魂胆か。 ◎の方が、この距離では重賞や洋芝での実績がある。 ＧＩ馬だろうが、開幕週の馬場や調子からも負かせる事は可能だろう。 穴狙いだ。
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2017年07月30日
札幌競馬開幕‼︎クイーンステークスはＧＩ馬◯◯が馬場掃除、その理由は？
アイビスサマーダッシュ https://umaguri.com/race_expecteds_ditail.php?race_expecteds_id=142014 クイーンステークス https://umaguri.com/race_expecteds_ditail.php?race_expecteds_id=142024 今年のヴィクトリアマイルとＮＨＫマイルを制した牝馬が、揃って参戦で人気となっている。 格上ではあるが、勝負は前走のＧＩなのは明らかだ。 普通なら、秋に備えて休ませるはず。 しかし、それは裕福な一人馬主ならの話だ。 今は、生産者との半持ち、またはクラブ馬の方が多数派。 走らなかった際のリスクを、少しでも減らしたいから。 そうなると、名義上の馬主より生産者サイドの意向が強くなる。 アドマイヤの馬主は、同じ生産者から５億を超える金額で馬を落札し、少しでもその代金を稼ぎたいはず。 秋にＧＩを勝てる保証はないのだし、稼げるところでという発想にもなるだろう。 生産者と名義上の馬主、彼らの利害が一致したのだ。 サンデーレーシングの４０口馬主だって、ヴィクトリアマイルを勝ったところで秋にＧＩを勝てるとは限らないと考えている。 牝馬限定のマイルＧＩは秋には無く、エリザベス女王杯は距離が長いか。 牡馬相手のマイルＣＳに回るのか、他の馬との兼ね合いになりそうだ。 様々な、オトナの事情が絡んでいるのだ。 牝馬だし、負けたところで価値が下がるなんて無いのだから。 繁殖としてなら、海外から良い血統の馬を購入すれば良いだけ。 走れる限りは使い倒し、稼いでもらうのだ。 極端に重い斤量でもないから、それなりに稼げるという魂胆か。 ◎の方が、この距離では重賞や洋芝での実績がある。 ＧＩ馬だろうが、開幕週の馬場や調子からも負かせる事は可能だろう。 穴狙いだ。
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2017年07月30日
モーストデンジャラスコンビのマリッツィアで１勝１敗www
ルヴァンのセレッソ戦、ＰＫ判定が出て荒野が芝を削ったのが発覚。 海外では、荒廃したピッチなんで削っても目立たない。 しかし、日本では芝の管理には神経を配っているのだ。 結局は、クラブ側が荒野に対しファクマン同様に「厳重注意」。 要するに、バレないようにやってくれという事である。 ファクマンは、山雅戦の中指の後に厳重注意されたのだが、反省せずにフクアリにダイブ。 荒野も、次のセレッソ戦で復帰だから何をやらかすのか？ 続いては都倉、レッズ戦で槙野を執拗に挑発した挙句、ピッチに叩きつけた。 槙野が蹴りを入れたら、大袈裟に痛がり槙野にキムチ提示。 更に後半、那須の着地する時にもたれ懸かり負傷退場に追い込み、実質２人を退場させた。 まさに、勝てば官軍である。
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