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2016年07月24日

twitterがロックされやすくなった理由は、タグ荒らしや宣伝やbotの悪用

最近になって、twitterのロックの基準が厳しくなっているようだ。

どうやら、荒らしや宣伝の対策としてtwitter側が自動で規制を設定し、その基準に該当したらロックするようである。

荒らしや宣伝をbot化して、自動で行うけしからんアカウントが急増しており、いたちごっこを解決するための手段なんだろう。

ロックされたままなら、時間がたったら凍結へ。
ユーザーがロックされたら、電話番号を通知して解決する。

しかし、電話番号をいちいち通知するのは腹が立つ話であり、万が一情報が漏洩してしまったら非常に面倒だ。

ロックされる基準は、同じような内容の連続投稿は自動化と疑われて即座にやられる。
 
また、宣伝だと疑われるハッシュタグやurl、つまりtwitterと連携しているインスタグラムやブログからの投稿を連続してしまったら、かなりの確率でロックされてしまう。

今はtwitterの荒らし対策が非常に厳しいので、連携しての投稿は止めるべきだ。

一旦、twitterとの連携を解消した方が無難である。

不幸にもロックされてしまったが、電話番号を通知したくない場合の対処法はこうだ。    

まず、twitterから異議を申し立てる。「自動化投稿は一切していません、電話番号を通知なしでロックを解除願います」とでも入れる。

次に、登録したメールアドレスにメールが届くので先程の一文を加えて返信だ。

2日位掛かるが、ロックは解除されるだろう。手作業なんで休日を挟むなら更に時間がかかるだろう、お盆期間中は特に要注意だ。

ロック対策としては、連携しない、ハッシュタグやurlの使用は控える、かな。

万が一、不幸にもお盆期間中にロックされたならば電話番号を通知して解除してもらい、即座に登録した電話番号を削除するべき。

一旦通知したら、データベースに残ってしまうだろうが。

Twitterも、段々と息苦しくなってきたが悪いのは荒らしや宣伝で悪用する輩だ。

みんなで通報しまくって、そいつらを一網打尽にするしかないな。

posted by elpito |15:59 | トラックバック(0)

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