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2017年07月23日

モーストデンジャラスコンビのリーダー都倉賢のバイオリズムは○○な傾向がある!!

都倉賢の過去3年の得点バイオリズムだ。波の揺れが激しいのが一目瞭然。

2015 8試合2得点→5試合6得点→18試合2得点→3試合3得点
2016 5試合6得点→7試合0得点→4試合4得点→4試合0得点→9試合7得点→11試合2得点
2017 9試合5得点→8試合0得点

短期間にバーッと取ってしばらくお休み、その繰り返しである。

要するに都倉賢は、好調期間が短いのである。

だから、類い稀な素質がありながら燻っていたのだ。

川崎や神戸といったビッグクラブだと、計算できる外国人ストライカーが次々と加入してきたから尚更だ。

スーパーサブとして期待されても、不調期だったら結果を出せず、調子を上げてきてもベンチ入りさえ出来ない不運もあったろう。

草津やコンサドーレでは、エース待遇だったから結果を残せたのだ。

posted by elpito |21:33 | トラックバック(0)

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