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旭川も参戦!育成部:コンサドーレ旭川のブログです。旭川ユースU-15のチーム活動を中心に道北地区のサッカー情報を発信します。
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2008年06月09日
北海道カブスリーグも中盤戦を向かえ、6月7日(土)第4節ではコンサ旭川とコンサ札幌の公式戦2度目の兄弟対決がありました。昨年9月の高円宮杯準決勝(全国大会出場チーム決定戦)では、大方の予想を裏切って旭川U-15が勝利し、チーム結成以来初の全国大会出場となりましたが、今回2度目の対決は順当な結果となりました。コンサ旭川2期生は札幌選手の高い技術に、持ち前の精神力、「粘りと頑張り」で対抗し打ち勝ちましたが、残念ながら今年のチームにはそのパワーがまだありません。次回の対戦までには課題を克服し、接戦を演じてもらいたいものです。 6月7日(土) 会場:七飯トルナーレB 11:45キックオフ コンサ旭川 0-5(0-1,0-4) コンサ札幌 【試合経過】 前日の雨も上がり、ピッチコンディションも気象条件も最高の状態で試合が始まりました。特に芝の状態は申し分ありません。トップチームの試合をするスタジアムと同程度の素晴らしい芝です。おそらく旭川の選手がこんな良い芝でプレーするのは生まれて初めてでしょう。七飯町関係者、グラウンド管理の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。 ところで、この日の試合メンバーは、 GK:今岡 DF:吉本、成田、石井(75分:後藤)、田中 MF:玉田、阿羅、山下、中澤(60分:高木)、澤田(67分:河原) FW:武井(69分:岸本) でした。 キックオフ後最初のプレーで札幌が旭川DFの裏にロビングを入れると、DF石井が緩慢な動きで簡単に裏を取られ、そのままやや右サイドからフリーのシュートを許す。ボールはゴールバーをかすめて裏へ。肝を冷やす。6分には、混戦でボールを拾われシュートを打たれるが、GK今岡がナイスキャッチ。1分後旭川も反撃し山下が突破しCKを得る。山下が蹴った左CKは長身石井の頭へヒット。惜しい!ボールはバーのすぐ上を通過する。11分今度は札幌がCKを得て、旭川の対応の悪さもあり、ショートコーナーから崩されシュートされるが、枠には収まらない。旭川はすぐ反撃、山下が左サイドを崩しセンターリング。飛び込んだFW武井が右足アウトでゴールを狙うが、足にうまくヒットせず枠を外す。そして14分札幌、左サイドから突破されセンターリング。対応が遅れた石井がシュート体勢に入る相手FWに後方からスライディングタックル。ボールへプレーしたように見えたが、レフェリーはPKスポットを指す。きびしい~!難なくPKを決められ先制を許す。1点を追う旭川は30分過ぎからパスが回るようになり、山下・阿羅を中心に突破を試みるが、強固な札幌DFはなかなか崩れない。逆に裏を取られたり、パスをインターセプトされ逆襲を受ける。2度ポストに救われ、前半を0-1で折り返す。 早い時間に同点としたい旭川は43分右サイドでFKを得る。直接狙える距離だったが、キッカーMF中澤はGK前へふわっとしたロビングボールを出す。タイミングよく飛び込んだ山下がヘディングシュート。同点ゴールと思われたが、ボールはGK正面へ飛ぶ。残念。45分、札幌がまた裏へ旭川DF陣の頭越しに浮き球を出すと、微妙なタイミングではあったが、オフサイドをアピールして手を上げた石井は全く追いつけず、パスを受けたFWが冷静に今岡の動きをみてゴールへ流し込み追加点。58分には、左サイドスローインから札幌が左サイドを突破しクロスを上げると、走りこんだFWがニアサイドでドンピシャヘッド。ゴール角に決まり3点目。69分、今度は右サイドをドリブル突破されゴロのセンターリング。石井が必死にFWについて行くが、きれいにスルーされ、ボランチの位置から走りこんだ選手にボールが渡り、難なく4点目を決められてしまう。1点を返そうと頑張る旭川だが、闘志が裏目に出て、山下がラフプレーでイエローカードを受ける。73分には更に中央からパスできれいに崩され5失点目。2度目の対戦に次男坊は力尽き、長男坊は貫禄を見せつける余裕の勝利であった。
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